2020/9/19 (土) 19:03 KO
第20節
浮田 健誠
64'
83'
小池 純輝
浮田 健誠
67'
入場者数: 1,829人
天候: 曇時々晴|気温: 20.4℃|湿度: 61%
浮田、吉満の活躍が光る。山口、攻め合いを制し8試合ぶりの勝利
東京ヴェルディ
前半なかなかうまく自分たちの思ったとおりのボールの動かし方ができていなかった。しっかり敵を見てポジショニングを取ることができてないのかなと、外から見ていて思った。後半も時間が経つにつれて、攻撃面で粗いというか雑さが出ていたので、自分が入ったらもっと丁寧にゴール前まで運んで仕事をしようと思っていました。監督からも「点を取ってこい」と言われていたし、自分でも得点を取ってひっくり返そうという気持ちでした。 --自身のプレーから得たPKでしたが、自分で蹴りたかった?(井上)潮音くんと(山下)諒也くんと僕の3人が「蹴りたい」と集まった。そこにクレビーニョが入ってきた。日本語だから伝わってるか分からないけど、「決める自信はある?」と言ったらうなずいていたので。外してしまったけど責めるつもりはないし、後悔もないです。仕方ないかなと思います。
レノファ山口FC
監督
前々節、ここで残り5秒のところでサポーターの皆さんに勝点3を届けられなかったので、今日はもう本当に最後の最後まで集中して、どうしても山口のサポーターの皆さんに勝点3を届けたかったのが正直なところなので、最後本当にPKを吉満 大介が止めてくれて、そういう皆さんの気持ちが吉満に乗り移ったというようなゲームになったと思います。結果もそうですけど、内容も前からプレッシャーを掛ける。相手ももちろんボール回しがうまいんですけども、しっかりみんなが集中した守備をやってくれて、また複数得点を取れたということがあるので、ここからはい上がっていきたいと思います。 --今日後ろを4枚にした狙いは?後ろが3枚になると、時々5枚になってしまう。5枚になるとなかなか前にプレッシャーが掛けられなくなる。やっぱり自分たちのゴール前で守るときには5枚で守るのも必要なんですけども、やっぱり僕らは前からプレッシャーを掛けたい。そのときは前に人数をかけたほうが良い。後ろを重たくしたくない。ということで4枚に戻しました。 --今日はその辺りの狙いがかなり出ていたのではないでしょうか?小松 蓮を筆頭に、高井 和馬も池上 丈二も本当に前からプレッシャーを掛けてくれたし、3トップがしっかり前からプレッシャーを掛け、ボランチが規制をして、CBがはじき返すというような守備がちゃんとできたので、それが2得点につながったと思います。
東京ヴェルディ
監督
相手の山口さんが4バックなのか5バックなのか、両方のプランを持ってゲームに入った。4バックに対して、われわれのプランどおりに7割くらいは進んだが、もう少し相手を見ながら、どこにスペースができて、どこを使って攻撃すべきかをもう少し見られれば、前半からもう少しやれたんじゃないかという反省点はあります。 後半も選手たちは、われわれがやりたいサッカーを90分間貫いていく中で、よくやってくれたと思います。最後のところは、われわれの突き詰めていく変わらない課題です。最後のところを仕留めていく精度、そこに入るまでの、きちんとモーメントを作っていくところにちょっとしたズレが生じていた。時間はあまりないが、そこをきちんと次に向けて修正して改善したい。 90分通して選手は本当によくやってくれたし、さらにわれわれのサッカーを高めていき、もっと長い時間やれるように、また選手たちと努力していきたいと思います。
レノファ山口FC
GK 17
吉満 大介
--見事なPKストップでした。あの場面を振り返ってください。まあ、駆け引き通りに蹴らせられたかなっていう感覚です。 --浮田 健誠選手が1点目を決めた場面は吉満選手からのボールでしたね。そうですね。眞鍋(旭輝)からバックパスが来て、本来なら大きく蹴るんですけど、その前にパウロ(田中 パウロ淳一)がサイドにいるのが認識できていて、相手がいなかったのを確認していたので、もう見ずにそのまま蹴って、そのままパウロが運んで健誠が決めてくれて。試合の流れをつかむことができた1点目になって良かったです。
FW 16
浮田 健誠
--1点目はコースを狙った見事なゴールだったが振り返ってください。自分がクロスから点を取るときっていうのは、もちろんパウロ君(田中 パウロ淳一)だったり、(安在)和樹くんだったり、クロスのボールは毎回いいんですけど、その前にセンターFWの(小松)蓮が毎回ディフェンスを引きつけて、前でつぶれてくれるんで自分がフリーになっていて、自分がフリーになるからには決めないといけない状況だったんで、そういうシーンが増えている中だったんで、落ち着いて決めることができました。 --2点目を振り返って。パウロ君のキックだったんで、ほんとに速くて良いボールが来るっていうのは練習から分かっていた。なんとなくだったんですけどニアに走ってみようと思ったら自分の足元にきて、そこからは落ち着いてトラップして流し込むことができました。