山形が7試合ぶりの勝利を挙げ、開幕戦のリベンジに成功
ジュビロ磐田
MF 13
まずは立ち上がりの入り方が悪かった。そこで先制点を取られてしまって、少し相手を勢いづかせてしまったかなという印象です。(後半から)システムを変えて相手の立ち位置や自分たちのポジショニングに少し変化をつけたことは、何かバリエーションを増やしていくための変化ではあったと思います。しかし、山形さんもしっかりと組織で守っていて、それを崩すことができなかったのは反省しないといけないし、今後につなげていかなければいけない。
モンテディオ山形
監督
後期の初戦、しかもホームで戦えるというところで、なんとか勝ちをサポーターに見せられるように送り込んだんですけど、選手はよく最後まで戦ってくれて、しっかり勝ちを見せられたのは良かったかなと思います。 ゲームのほうは前半、相手が3バックで、5バック気味に来て、スペースは中盤エリアにけっこうあるかなと踏んでいた部分では、ある程度うまくいったんですけど、なかなかシュートまではいけなかったというのが前半の立ち上がりです。その中でセットプレーから点を取れたところは大きかったんですけど、その後のチャンスが決め切れないというところで、あそこで決め切ることができればもう少しラクな展開になったかなと思っています。 後半、相手が[4-4-2]にしてきた中で、相手の変化に対しての守備のところが前線の縦関係なのか、横関係なのか、少し曖昧なところで押し込まれ、最後までルキアン選手のパワーとかスピードというのは脅威ではありました。でも、(半田)陸とかクマ(熊本 雄太)も対応してくれて、よくゼロに抑えたかなと思います。
ジュビロ磐田
監督
前半は決して良いとはいえない出来だった。ほとんど相手がボールを支配して、自陣でボールを持たれてしまっていた。その中で0-1になってしまい、ハーフタイムに選手交代をし、システムを変えてなんとか盛り返していこうと思っていた。それはうまく機能して後半はかなりわれわれの攻撃ができたが、それでもゴールを破ることができなくて最後まで同点、逆転までに至らなかった。 --前半にあれだけ押し込まれた要因は?まず相手が非常に良いプレーをしたことも確かですが、われわれがボールを奪い返してもすぐに失ってしまっていたこと。われわれはボールを支配して、このゲームを進めようと話していたが、すぐに失ってしまうことが多かった。あとはラインが下がってしまっていて、前からプレッシャーに行けなかった。その中でも前半に何度か決定的なチャンスを作ることができたけど、それもゴールに結びつけられず、前半は自分たちのペースが握れなかった。
モンテディオ山形
DF 31
半田 陸
--2試合連続で先発出場でしたが、CBとしてのプレーを振り返っていかがでしたか。前節、自分のミス絡みで失点して負けてしまったので、まずは今日も大きく相手の背後だったり、相手の陣地でプレーするということを意識して挑みました。 --実際の手ごたえは?(相手には)スピードとパワーのある選手がいて、飛び込んだら絶対やられるので、まずは飛び込まないことを第一に考えました。何回か前を向かせてしまうシーンがありましたけど、縦に追い込んで最後は足にボールを当てたり、下げさせるというところを意識して対峙しました。 --ルキアン選手のような強いFWとマッチアップした中で、半田選手としても自信になった部分はありましたか?1人でなんとかなる場面もありますけど、ほとんどは周りの人をうまく使いながらの対応だったので、自分自身としての手ごたえはそんなに感じてないです。
FW 9
ヴィニシウス アラウージョ
タフな試合になるだろうと予測して、本当にタフな試合になりましたが、僕たちは前半からボールを握ってたくさんのチャンスを作りました。前回の試合も含め、先制点を取られる試合が多かったんですが、今日は先制点を取って、最後まで粘り強く戦ったというのはポジティブにとらえたいと思います。毎試合そうですけど、特にホームは絶対に勝たなきゃいけない試合なので、今日は勝ててすごくうれしく思います。 --今日はCKのキッカーとしてもニアに良いボールを蹴っていました。その手ごたえと、以前からキッカーを務めていたかどうかを教えてください。以前から何回もCKやFKで蹴ったりしていたので、今回に限ってはサインプレーとか、僕が蹴るのは問題なかったし、ニアに良いボールを送って、熊本(雄太)選手が良い感じにすらしてゴールにつながったのはうれしく思います。セットプレーで試合が決まることが多いので、キックの精度を上げて、これからもセットプレーのチャンスがあれば勝利につなげていきたいと思います。