2020/9/27 (日) 14:03 KO
第22節
入場者数: 4,345人
天候: 晴|気温: 25.8℃|湿度: 56%
今季最多得点でリベンジ達成。福岡が連勝を『7』に伸ばす
V・ファーレン長崎
監督
(リーグ戦)折り返しの中で、フレッシュさを出していこうという中でメンバーを入れ替えて挑んだゲーム。どちらかというと若い選手にチャンスを与えて、というところで、次のゲームが中2日ということもあったのと、また、このメンバーでアビスパを倒すことができれば自分たちが得るものは相当なものになる。そういうゲームで、取り組んできたサッカー、それを押し出そうとする姿勢、アビスパはどちらかというとこちらのミスを待ってのカウンター狙い、というような対戦シチュエーションの中で、自分たちが与えてはいけないというミスが出てしまった。あと足を振ったのが失点につながったときに、失点がより守備からのカウンターというアビスパの狙いを助長させてしまったなというのに対してわれわれも1つ取れればというタイミングで、メンバー交代したタイミングで失点をしてしまったゲーム。ただ、こんなときもあるなと自分の中では割り切っているものがあって、“九州ダービー”、アウェイ(第3節)でウチが勝点3を取って、ホームでアビスパに3を取られたということで、やはり一進一退というのはあり得るんだ、と。今日はアビスパのしたたかな戦い方を称えたいと思います。
アビスパ福岡
監督
攻守の切り替えにわたって非常に強い良いチームである長崎さんに対して、自分たちの色を出して、立ち上がりから果敢に挑んでいきました。その結果、良い流れに持っていき、自分たちの描いている形に持っていき、得点もできました。良かったと思います。ただゲームの締めの部分では、システムを変えたり、ということはあるんですけど、やるべきことをきちんとやらないと失点につながってしまうという、非常にもったいない1失点だなと思っています。 --今季最多の3得点。その要因は?また今日のゲームでの攻撃の狙いは?日頃からのトレーニングの中で個人のところ、こういうプレーで点数を取る、というそれぞれがトレーニングの中で自主練の時間をとっているので、それは短い時間ですけど、それが積み重なって良いシュート、そしてチームトレーニングでやってきた良い形が出たからだと思います。それは継続していることなので、やはり練習することで高まっていくなと、あらためて感じています。得点を取れた場面もそうですが、自分たちの狙いはいつもミーティングを含めて選手たちと共有しています。出た選手、交代で入ったり、ポジションが変わったり、それがチームだと思うので同じ絵を描いて、はたから見ている、グラウンドの逆サイドから見ている選手も分かっています。そういうことが今日出せたかなと思っています。
V・ファーレン長崎
DF 5
鹿山 拓真
--今日の個人的な評価を。チームとして負けてしまったのでそこが一番悔しいのと、個人としてはリーグ戦に初めて出て、できたこととできなかった部分はしっかり整理できたので、やれた部分はけっこうあったのでそこは伸ばしつつ、やれなかったことを練習でまた準備していきたいと思います。守備のリスク管理の部分はゲームの感覚が重要で、その部分で(今日試合に出たことは)プラスになったことでもあるんですけど、もっともっと試合に出たいなと感じました。 --福岡の攻撃への準備は?自分の場合は、フアンマ(デルガド)の後ろ、2列目から背後を狙ってくる選手への警戒を試合前に言われていたので、自分のスピードの部分で負けないように、カバーリングとかを意識していたのですが、リスク管理の距離感の部分はゲーム勘のこともあり、あまり良くなかったところがあったので、そこが失点につながってしまったのかなと思っています。
MF 14
名倉 巧
--今日の攻撃の狙いは?ペナルティーエリアの中のポケットを取ることを意識してプレーしたのですが、なかなかそこまで行くことができませんでした。前半は特にボールロストも多く、また取られ方が悪いシーンも多かったです。引いた相手をどう崩していくのか、というのは今後の課題にもなると思うので、ミドルシュートや裏に抜け出す動きであったり、コンビネーションをもっと高めていかなければいけないと思いました。 --今日の試合結果について。今日は勝たないといけない試合だったので、すごく悔しい気持ちと、久しぶりのホームゲームでたくさんの方に来ていただいたのに、勝ちを届けられなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ですが、リーグ後半戦は始まったばかりなので気持ちを引き締め直して、ここからまた勢いに乗っていけるように練習から頑張っていきたいと思います。