2020/9/27 (日) 16:03 KO
第22節
小池 純輝
23'
入場者数: 1,301人
天候: 晴|気温: 22.9℃|湿度: 60%
北九州、連敗で首位陥落。東京Vが相手のお株を奪う勝利
ギラヴァンツ北九州
FW 18
切り替えの部分とか、はがされるところが(東京Vとの)前回の対戦のときよりも増えた。相手の立ち位置、フォーメーションが流動的になっていたので、あまりハマらない部分もあった。研究されていたのは分かっていたけど、その中でもチャンスはたくさんあった。最後の決め切るところだけが今日はダメだったと思う。最後の精度が今日は低かった。先制するチャンスが最初にあったので、決めるところを決められればこっちの流れになっていたと思う。次に切り替えたい。
MF 17
(東京Vのプレスに対して)そこまで大きな圧力、プレッシャーは感じていなかった。自分たちのミス、ポジショニングが少し遅れてしまったり、自分たちのミスの結果、カウンターとかで決定機を相手に作らせてしまった。ヴェルディさんどうこういうより、自分たちがやるべきことをしっかりやらなきゃいけないと感じた。 --首位で戦っている中でのプレッシャーもあった?僕自身はそこまで。これが残り10試合、5試合とかなら別だけど、まだ折り返し時点だし、そこまで大きなプレッシャーは感じていません。
東京ヴェルディ
監督
後半戦のスタート、われわれにとってはひと月ほど前にアウェイで非常に悔しい負けをして、そのリベンジマッチということで選手たちと気持ちを1つにして今日の試合を迎えた。立ち上がりからわれわれのプランどおりによく選手はやってくれた。いつも思うが、あらためて素晴らしい選手たちだと感じさせられました。 北九州さんの後ろのボール回しはある程度プランどおりで、そこからどこで奪って、そのあとにカウンターをどう発動して決めていくか、短い時間でしたがミーティングとトレーニングで確認しながらやっていた。欲を言えば、われわれが理想に掲げる、さらに高いボール保持率、90分のゲーム支配をやれる時間がもう少しあったと思う。(前節の)金沢戦もそうだったが、守備で最終ラインを中心に失点ゼロで抑えたことは、われわれがさらに成長していく中で大きな成果だと思う。一人ひとりが気持ちを1つにして、体を張って失点を許さなかったところは選手たちの素晴らしさで、頭が下がる。 マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたマテウスも、「最終ラインを中心に全員で守備をきちんとできた」と言っていたが、まさにそのとおりだなと思います。われわれが目指している全員攻撃、全員守備を、さらにここから質を上げて、一戦一戦大事にまた戦っていきたい。とにかく首位の北九州さんを相手に素晴らしいファイトをしてくれた選手たちに感謝したい。 最後に、われわれにとって聖地の1つである西が丘で、サポーターの皆さんも気持ちを込めてわれわれに力をくれて、後押しをしてくれたことを、チームを代表して心から感謝を伝えたい。また次に良い試合ができるように、選手たちと良い準備をしたいと思います。
ギラヴァンツ北九州
監督
ヴェルディさんが[4-3-3]か[3-4-3]かというところで、[4-3-3]で入りましたが、トリプルボランチで中をしっかり締めてきた。そこに対する準備が、縦に入れることを話していたが、なかなか序盤で持ち直すのが難しかった。とはいえチャンスも作れていて、そういうところは大事にしていきたかった。後半は相手の立ち位置を見て、序盤からポジションにうまく立てて、ボールを運ぶことができた。後半は切り替えも速く、だいぶ押し込むことができたので、点が欲しかった。メンバーを替えながら工夫したが、残念ながら点を取ることができなかった。もう少し圧をかけたところで崩したかったが、チャンスをたくさん作って点が取れるようにならないと、なかなかその1回でというのは難しい。前半にもチャンスがありましたが、ああいうところがスッと入っていれば違うんでしょうけど、今日はそういうところでは残念な結果だった。 ヴェルディさんのチャンスはウチの(永井)堅梧がうまく防いでくれていたので、点を取って進めたかった。残念な結果でしたが、切り替えて町田戦に臨みたいと思います。
東京ヴェルディ
FW 19
小池 純輝
北九州には前半戦にやられてしまっているので、そのリベンジをしたいということで、このところ勝てない試合が続いている中で、このタイミングで当たったのは良かったと思っていた。自分たちがやってきたサッカー、積み上げてきたものを証明したいと思っていて、そのためには勝利が必要だった。後半戦のスタートで、勝ってリベンジできたことは非常に良かった。 正直、2点、3点、4点と取れるチャンスはあったので、そこをしっかり決め切る力だったり、チャンスでゴール前まで行きそうな一歩手前でミスをしてしまったりという場面が多々あったので、そこはこれから向上していきたい。そこで点が取れればラクになったと思うので、守備陣を助けたいというのもあるし、全員で、守備と攻撃とをやりたいと思います。 --ゴールの場面を振り返ってください。ゴール前が一瞬空いて、そこに藤田(譲瑠チマ)選手がボールをつけてくれた。トラップして足を振るところまで、イメージどおりにできた。来たら絶対に振って終わろうというイメージを持っていたので、トラップが決まって、結果的に入って良かったです。
MF 20
井上 潮音
北九州は前半戦の中で一番強いチームだと感じていた。でもJ2ではチームとしての差はそこまでないとは思っていて、自分たちの戦いの修正がうまくできたことが今日の勝利につながった。90分間自分たちのサッカーはできなかったけど、耐える時間に最終ライン中心に耐えることができたのが良かったと思う。