2020/10/21 (水) 19:03 KO
第28節
愛媛FC
愛媛
1
-4
V・ファーレン長崎
長崎
入場者数: 829人
天候: 晴|気温: 20.9℃|湿度: 57%
長崎がゴールラッシュで快勝。愛媛は3試合連続の4失点に
V・ファーレン長崎
FW 11
--昨季と比べて、チームが良くなっている部分は?よかったかどうかは、あまりそこまでめちゃくちゃ良かったとは思わないですけど。自分たちに力はあるんだけど、少し相手に合わせてしまって、今日に関しては前半で決め切れるような試合展開に持っていけたと思うし、そこは課題だと思います。 --修正のために必要なことは?慎重になっているのかなと思うし、リスクを負うのは難しいことですけど、リスクを負わないと点も取れない。メリハリをもうちょっとつけていかないと勝てない試合も多くなってしまうのかなと思います。 --500試合出場について。500試合がすごいかというと、上には上がいるので。この前、試合をしたヤットさん(遠藤 保仁)や前所属ではナラさん(楢﨑 正剛)もいるので。身近にそういう選手がいるのですごいとは思えないというか。積み重ねはあるけどいろいろあったなと思いますね。 --節目の試合で得点できたことは?節目でなくても、どんな試合でも点に絡めるようなプレーを目指していきたいなと思います。
--PKの場面は1点を見つめているように見えましたが、どんなことを考えていたのか。取れるという自信を持っていたので、GKと駆け引きというより真ん中に蹴るというのを決めていました。自分を信じて蹴ったという感じです。 --入った瞬間の心境は?うれしいというよりホッとしたというか、やっと取れたなという感じで。今まで自分が決めていれば勝てる試合だったり、もっとラクにゲーム運びができた試合も多かった。そのたびに自分を責め続けて、まだまだ努力が足りないなと言い聞かせてやってきました。日々の努力が少しだけ成果として結果に表れたなと思います。あとは結果を出せていないのに信じて使ってくれた監督や、お前ならできると後押しをしてくれたスタッフ、サポートしてくれたチームメート、いろいろな人に感謝しています。
愛媛FC
監督
前半は粘り強く戦えていたが、後半になって長崎の圧力もあったが、1つ耐え切れなかった。2次攻撃だったり直接FKやPKの場面など、もう1つ足を運ぶということが足りなかったのかなと思った。あと少しのところで防げたのかなと思うが、一人ひとりが責任を持って足を動かすことが足りなかった。 --長崎がボールを保持する時間が長くなり、愛媛がボールの奪いどころを探す展開となったが、それは意図したものか?それは狙いどおりではなく、逆の展開を望んでいた。最近の試合で多いことだが、試合の最初、1回目、2回目、3回目の攻撃のところでうまくボールを運べたら相手も待てよ、という感じになると思うが、そこでストレートに相手にボールを渡してしまっている。相手はこう行けば奪い返せるという感覚を持たせてしまったのかなと。あと守備でパワーを注いでいたので、そこに意識が行きすぎたのかなと感じる。
V・ファーレン長崎
監督
敵地の戦いを警戒する。愛媛の攻撃的なスタイルに対応して、スキを突いて攻めるという狙いでの入りが、こちらが最初に攻勢に出れて、逆に愛媛がわれわれの攻撃に対応するような形のゲームで進んだ。それはわれわれにとっては少し驚きでした。その中で持てたときに焦れずにやることが大事。失い方や仕掛け方は大事にしながら焦れずにやろうと。前半はゴールを取れなかったですけど、敵地では焦れないことが大事で後半の立ち上がりから点が取れて、一時同点に追いつかれたときはアウェイでの難しさを感じながらのゲームになるのかなと思いましたけど、(氣田)亮真の仕掛けで。久しぶりにPKとかバイタルエリアでのFKを得たりするゲームになって、流れ、セットプレーで点が取れたのははずみのつく勝利だったと思います。次のアウェイ4連戦の4試合目に良い形で進めたなと思います。 --アウェイで2点差以上での勝利は初めてだったと思いますが。しぶとくやり続けた先にはいつか花が開くというような状況を今季は描いているし、願っている。それが今日4ゴールで報われた。ここから長崎の強さと反撃開始だと思いますから、長崎県民にはその気になってもらいたい勝利だなと思います。
愛媛FC
MF 7
横谷 繁
--同点に追いつくところまでは良かったが、そのあとに良い流れを作れなかった要因は?そこは自分も悩んでいるところ。監督が開幕前に現実と理想を話してくれたが、少しゲーム展開も含め、理想を追いすぎているというか、よりチャレンジしようとしている中で後手に回っているのかなと思う。それが良いのか悪いのかは分からないが、もう少し現実を見て堅く行った方が勝点は拾えるのかなとも思っている。 チームとして成長するためにはどっちが必要なのか、という部分で僕は悩んでいる。それがこういう4失点につながっているのかなと感じる。こうやって言うこと自体も逃げていると思う部分はあるけど、自分自身のプレーを細かく見て、質に対しての課題や要求をしていかなければいけないなと思う。
FW 9
有田 光希
--自身のゴールの場面を振り返って。(長沼)洋一がカットインしたとき、あの体勢であれば速いボールでディフェンスの前にクロスが入るかなと思っていた。そこにうまく入れて先にボールに触ることができた。良いボールを入れてくれた洋一に感謝したい。 --3戦続けて1-4というスコアだが、今日の試合は先制されたあとにすぐさま奪い返した得点だった。そこから相手に差をつけられた要因は?今日は今までのどの試合よりも比較的声は出ていたと思う。相手にボールを持たれる時間が長かったけど、チーム全体として我慢しながらもやろうとしていたところは出せていた。後半、リードされたあとですぐに奪い返して、ここからというところだったが、前半から自分たちの時間がなさ過ぎる中、徐々に体力が奪われて相手の動きに対応できなくなった。