2020/11/4 (水) 18:03 KO
第31節
入場者数: 1,243人
天候: 晴|気温: 13.6℃|湿度: 44%
2-2でドロー決着。両チームとも攻撃の手を緩めない展開に
ツエーゲン金沢
GK 21
先制して良い状態でゲームに入れたんですけど、1失点目のところは自分が思ったよりもパンチングが当たらなくて、その流れで決められてしまった。それでも連続失点しなかったのが、結果的に「勝てたかな」というゲームにできた要因だと思う。 --2失点はしたものの、それ以上にナイスセーブがあったが。あれがウチのチームの守り方というか、ディフェンスがある程度限定してくれているので、誰が出ても、自分もあとは思い切ったプレーができた。そういう部分は良かったと思う。 --ラストプレーの佐藤 優平選手のシュートをはじき出した場面は?たまたま前日にあの角度からああいう練習をしていて良かったなと思います。
東京ヴェルディ
監督
われわれの聖地の1つである西が丘で、サポーターの方にも来ていただいて、非常に良い雰囲気を作っていただいたことに感謝したく思います。90分を通してわれわれがやりたいサッカーを選手はよくやってくれた。失点のところはもちろん反省しなければならず、次に向けて改善するところです。攻撃では崩し切るところまでは非常によくやってくれているので、最後のところ、決め切るところをまた次に向けてもっと質を上げていきたいと思います。選手はよくやってくれたし、気持ちも見せてくれた。また準備期間は短いタイトなスケジュールだが、選手たちと気持ちを1つにして、次はホームゲームで必ずファン・サポーターの方に素晴らしい試合をお届けしたいと思います。最後に、ホームで素晴らしい環境を作ってくれたスタッフ、すべての方に感謝したいと思います。 --前節の新潟戦でもセットプレーからあっさり失点しているが、有効な手立ては?1失点目に関しては一瞬の気の緩み、集中力の欠如が問題。2失点目も、ボールの出どころをフリーに蹴らせないことだったり、細かいところで勝負を分けると思うので、そこをさらに、緩みが出ないように改善したいと思います。
ツエーゲン金沢
監督
ヴェルディの選手たちは動きながら丁寧にボールを動かして、ほとんどイージーミスがなく、われわれとしては奪いたかったがなかなかそれをさせてもらえなかった。ただ、しっかり粘り強く守備はできていたと思う。マイボールになったあと、1つの狙いはできるだけ早く相手のゴールを目指すということで、その狙いから得点できたりチャンスもいくつか作れたことは良かった。ただ、マイボールになったあとに簡単に失う回数が多いので、そこを減らして、奪ったあとにフィニッシュまでいける回数を増やしていきたい。もう少し丁寧にやれればなと思います。
東京ヴェルディ
MF 36
藤田 譲瑠チマ
自分たちがボールを持つ時間が多かったが、前節と同様に点を取ってから守備に回る時間が多くなってしまったことが、相手にフリーでクロスを上げさせて、(東京Vが)点を取られる結果になってしまったのかなと思います。自分たちは守るサッカーではなくて攻めるサッカーなので、守って勝つというプランではなかったが、結果的にそうなってしまったかなと思います。
MF 9
佐藤 優平
立ち上がりから悪くはなかったけど、失点のシーンだけは集中力が切れていた印象です。そこ以外は、自分たちのボール運びも、人を見ながら運べていたと思います。最後のあと一歩、決め切れなかった、崩し切れなかったという感じです。2失点目をしてしまって、どうしてもオープンな展開になってしまった。2失点目がなければもう少し自分たちがボールを保持しながら(試合を)運べたかなと思うけど、失点してしまったので仕方がないかなと思います。 --1点目の場面について。藤田 譲瑠チマが変なボールを落としたので、選択肢があれしかなかった。中は(端戸)仁とヤマ(山下 諒也)で高さがなかったので、あそこに蹴るしかなかった。コースとかいうより、たまたまGKを超えてくれた感じです。 --2点目の場面について。あれも藤田が速いパスを入れてきて、前を向いたらシュートというイメージだった。一瞬コースが空いて、一瞬、時が止まったような感じでした。