攻撃の手を緩めなかった山形、敵地で5得点の大勝
モンテディオ山形
FW 50
左サイドで数的優位を作れるとミーティングをしていたので、うまく数的優位が作れて攻撃ができました。 --その中で、加入後初ゴールもありました。ゴールシーンについてはいかがでしたか?とりあえず、1点を取れて良かったです。 --ビルドアップのところで中盤まで下りてヘルプするケースが多かった。その際、左サイドで末吉 塁選手が内側に入ったり、小野田 将人選手が高い位置を取ったりとローテーションが見られましたが、そのあたりも狙いだったのでしょうか。試合前のミーティングで言ってたので、そういうところはうまく数的優位が作れたかなと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
多くの方々がお越しいただいたのですが、本当に、弁明の余地もありません。どう受け止めればいいのか。毎試合、選手たちには「良い試合をしよう」という話をしているのですが、思いどおりにできていないという部分が正直あります。この雰囲気を早く払しょく、変える必要がありますし、今日の結果というのは、謙虚に受け止める必要があると思います。またすぐに試合がきますので、すぐに次の準備をしたいと思っています。 --佐藤 寿人選手の得点について。選手であれば、1分であっても、90分であっても常に心意気を持って出場しなければいけません。試合に出場するだけでなくて、多くの方々がスタジアムに来てくださっているので、その方々のために走らなければいけません。そして、チームが勝つためには、1分の出場時間であっても、プロとしての姿を見せなければならない。そういう面で見たときに、今日の(佐藤)寿人は、そういった姿をしっかりと見せてくれたと思います。
モンテディオ山形
監督
まず、ここ2試合連続でふがいないゲームだったので、もう少し自分たちのサッカーをというところで自分たちを見つめていこうとした中のゲームと、思ったより今日、グラウンドに来たら自分のサポーターの数が多かったので、そういった意味で、山形のサポーターにしっかり勝利を届けようということで、僕らも勇気づけられましたし、勝利を届けることができて本当にうれしく、本当に感謝しています。 ゲームは最初、なかなかリズム的に乗れなかった。相手の[4-4-2]のブロックがもう少し前がかりに来るかなと思っていた。(相手の守備が)少しステイした形でなかなか潜り込めないという停滞した形になりそうかなという部分であったんですけど、少しトップ下の(前川)大河がヘルプしながらボランチのポジションを崩しにかかったというところから、自分たちのペースがとれたかなという印象です。 トータル的に前半も後半も、自分たちの意図とは少し違うんですけど、ゴールに向かう姿勢というのは、今日は出たかなと思います。本当に難しいゲームでしたけど、5点を取れたというのはチームにとって前向きなことですし、初ゴールを挙げた選手もいますし、チームの中でもう1回しっかり共有して、競争しながらやっていきたいと思います。
ジェフユナイテッド千葉
FW 11
佐藤 寿人
試合の入りは非常に良かったと思いますし、自分たちの左サイドのところから攻撃では起点を作れていたと思います。また、相手を押し込めていて、タメ(為田 大貴)の突破や、(下平)匠のオーバーラップなどで起点が作れていたと思います。こういったスコアになるようなゲームの入りではありませんでした。本当にたくさんのファン・サポーターの方々がフクアリを埋めてくれていたので、選手たちもその気持ちに応えたいという思いが強かったと思います。 失点の部分で言えば、いろいろな判断があって。「ファウルだったのでは」と足を止めてしまったのが自分たちで、山形は笛が鳴るまでプレーを続けて得点を奪っていきました。もちろん、(審判の)ジャッジメントがある中で、アピールはしていかなければいけないと思うが、頭と体は笛が鳴るまで動かし続けなければいけない。それで、1失点目、2失点目が決まり、試合が難しくなりました。 --自身の得点を振り返って。とにかく1点ずつ返していって、何かを起こさなければいけなかった。自分たちは1点も取っていなかったので、その1つ目のゴールを自分が決めて。もう1点という思いもありました。(得点は)サイドでミチ(安田 理大)がボールを受けて、最初はディフェンスとGKの間に入っていこうと思いましたが、(相手も)全体的にボールウオッチャーになっていましたし、無理に相手の背後に入るよりはファーサイドにポジションを取りました。最終的には、そこをミチが見てくれたら、合わせられるかなと思いました。あえて相手の背中を取って待っていた形でしたし、ミチがしっかりと見てくれていたのもあって、ゴールに関しては非常に簡単なゴール。ポジションは取れていたしボールも入ってきたので、正面で合わせるだけでした。
DF 16
鳥海 晃司
まだ整理がついていませんが、5失点というのは前もやっています。情けない気持ちが大きいです。 --2失点目について。失点をしたあとに、連続で失点をしないように全員で声は掛け合っていましたが、2失点目を取られるのが早過ぎて、それは良くなかったと思います。 --スタジアムの雰囲気も非常に良かったと思うが。来てくださったファン・サポーターの方々に、本当に申し訳ないと思います。 --残り10試合に向けて。全員が勝ちたいと思っていますし、サポーターの方々にも勝利する試合を届けなければいけないと思っています。もう1回見直して、10試合のうち、勝てる試合を増やしていきたいと思っています。