千葉は前節・山口戦に2-1で勝利。クレーベが2ゴールをマークし、勝点3を獲得した。ここにきて、千葉は良い守備から良い攻撃へ転じる形ができつつある。この要因となっているポジショニングの良さや球際での強さを継続することが今節のポイントだ。「1試合でも多く自分たちのサッカーを貫きとおすこと。今後につながるような戦いがしたい」と話すのは古巣戦を迎える田口 泰士。同じく古巣戦を迎え、前回対戦の明治安田J2第12節でゴールを奪った川又 堅碁や安田 理大らを中心に2連勝を目指す。
磐田は前節・琉球戦で3-0と快勝。直近は4試合連続ドローに終わっていたが、持ち前の攻撃力がついに火を噴いた。山田 大記、中野 誠也、ルリーニャと得点を取るべき選手が結果を残したことは大きな収穫で、遠藤 保仁もより一層の存在感を放ってきている。良いイメージを持って敵地へと乗り込み、こちらも来季のJ1昇格へつながる結果と内容を示したいところだ。
8月16日に行われた前回対戦は千葉が2-1で勝利した。千葉がシーズンダブルを果たすか、磐田がやり返すか。両者ともに素晴らしいゲームを期待したい。
[ 文:岩波 陽平 ]
