2020/12/6 (日) 13:03 KO
第39節
FC琉球
琉球
1
-1
ファジアーノ岡山
岡山
入場者数: 1,609人
天候: 曇|気温: 22.1℃|湿度: 75%
人見のリーグ戦初ゴールで追いついた琉球。勝点1を分け合う結果に
ファジアーノ岡山
--地元でのゲームを振り返って。楽しかったですし、こういうチームにいたんだなって思いました。でも、岡山らしい守備で最少失点に抑えられましたし、勝ち逃げできるゲームではあったのでちょっと悔しいですけど、良い90分だったと僕は思っています。 --前半は我慢強く戦い、また後半にペースを握って良い時間帯に点を取りましたが、そのあとにもう1点を狙いにいく中での失点になりました。2点目を取りにいきながらも失点しない守備っていうのが求められていましたし、うまく相手にやられてしまったのがいまの岡山なのかなって思いました。良い時間に点を取れただけに悔しいです。
--地元でのゲームを振り返って。やっぱり一番気合いの入ったゲームでした。去年までいたチームだったのですごい楽しみにしていましたし、負けたくないっていう気持ちがすごくあったので、勝ち切れたら良かったです。 --上門選手へのマークが、今日はいつもよりキツかったと思います。相手が自分の特徴を分かっているやりにくさがありましたか?そうですね。間で受けるっていう特徴を消されていたので、なかなか攻撃面ではアクセントを加えられなかった。得点も取れなかったので、僕個人としてまだまだなのかなと思いますし、すごい力不足を感じました。 --岡山のユニフォームを着て琉球のピッチに立つというのはどんな感じでしたか?去年まで他のチームにいるっていうのは想像できなかったですし、新鮮な気持ちもありました。こうやってサポーターが温かく迎えてくれたのでうれしかったです。
FC琉球
監督
率直に90分を終わって感じたのは、勝たなければいけない試合だった。極端にいえば3-0ぐらいで勝ってもおかしくないゲームだったと思います。それだけに同点で終わってしまったことは非常に悔しい思いです。 ゲーム全般で僕らがやりたいこと、特にボールを握って相手を崩すということに関しては、かなりの時間でできていたと思います。ディフェンスの部分でも、相手のロングボールからターゲットのところでしっかりはね返してセカンドを拾っていくといった部分でも、相手の狙いのところはかなりつぶせてボールは支配したと思います。そのあとの攻撃に関しても、よくボールは動かした。ただ前半もう少し背後を取るシーンが作れればもっと崩せたのになという思いがあります。ハンドによる失点のあとちょっと攻め込まれてオープンにはなりましたが、最後まで選手たちが追いついて追い越そうという意識を強く見せてくれたと思っています。 (今季)残り3試合となりましたが、勝ち切るゲームをすることがやっぱり大事ですので、次のホーム戦ではしっかりと結果を残したいと思います。
ファジアーノ岡山
監督
前半は風下を取って耐えながら推移させていこうという中で、ちょっと押し込まれる時間帯があって、我慢するにしてもボールにもう少しプレッシャーを掛けないとゴール前に運ばれてしまうので、途中から相手の2CBにはプレッシャーに行こうと。持たせることとプレッシャーを掛けにいくことをやりながら我慢して前半は推移して、後半には風上になるとまったく違う流れになるよっていう話もした中で、押し込んでいけた。風の力も感じながら、判断しながら、幅と裏を使いながら押し込んだ状態の中でああいうPKからゴールを取ったところは、風が強い中でしっかりと考えながら戦えたゲームだったなと。ただ、1点をリードしたあとは危険なところを消しながら粘り強く守備をしていこうという話をしていた中で、勝っているときのマインドというか最後の判断のところで、もちろん交代もあるんですけど、もう少し粘り強く戦うことで十分に勝点3になったゲームだと思っています。 5連戦で肉体的にも精神的にもキツい中で、なんとか我慢しながら戦って勝点3を取りたいゲームだったんですけど、判断のところを次のゲームに向けてしっかりとやっていくことで勝点3になっていくのかなと思っています。また休みを入れて、今季は残り3試合ですけど、若い選手を先発に使ったり、サブに入れながら学んでいくことも含めて、目の前の勝点3を取れるように頑張っていきたいと思います。ここまでサポーターも足を運んでくれて、一緒に喜び合いたかったんですけど、それができずに残念です。次にまた一緒に喜び合えるように頑張りたいと思います。
FC琉球
FW 19
人見 拓哉
先制点を取られて、出ている選手たちはすごく厳しい試合だったと思うんですが、自分が出て点を取って勝ち切りたかったゲームでした。それでも追いつけたことは大きかったかなと思います。 --同点弾が自身にとってのJリーグ初ゴールとなりました。素直にうれしいですし、チームのみんなが良い崩しをして、(沼田 圭悟からのグラウンダーのクロスに)あとは決め切るだけというパーフェクトなボールを出してくれました。自分の動き的にもしっかりファーに膨らんでフリーで打てたシュートだったので、悪くなかったかなと思います。
DF 11
田中 恵太
前半はかなり僕らのペースで進められたんですが、後半に入ってから相手がCBにかなりプレッシャーが来るようになってペースがつかめなくなり、かなり苦しかったです。前半のうちに仕留められればなというところと、後半もうちょっと修正できたらゲームをコントロールできたかなと思います。 --右サイドでの守備時には上門 知樹選手とマッチアップする場面が見られました。僕ももちろん特徴を知っていますし、上門選手がボールを持ったときは最初からかなりアタックにいけてペースをつかめさせなかったので、守備の部分では良かったと思っています。前半は僕の中ではパーフェクトでしたし、楽しかったです。