20位・群馬は13勝4分23敗の勝点43。順位は20位だが、13勝という結果は岡山を上回る。しかしながら、ホームでは5勝1分14敗と苦戦が続く。ホーム最終戦は、サポーターに勝利を届けることがミッションとなる。
群馬は前節・新潟戦に2-1で逆転勝利した。J3を戦っていた昨季から在籍する加藤 潤也、飯野 七聖がゴールを決めて、チーム、個人の成長を示した。最終ラインからじっくりとボールをつないで相手ゴールに迫るスタイルが結果に結びつき始めている。直近4試合は3勝1分と負けなし。その勢いでホーム最終戦を勝利で飾りたいところだ。
対する18位・岡山は11勝14分15敗の勝点47。群馬より勝利数は2つ少ないが、引き分けが多く、勝点で群馬を上回っている。直近8試合は4分4敗で白星なし。勝ち切れない試合が続く状況で前節は山形に0-2で敗れた。岡山の残り2試合は群馬、甲府とのアウェイ戦。有馬 賢二監督との来季契約更新が発表された中で、来季につながるゲームを見せたい。
前回対戦は群馬が岡村 大八のプロ初ゴールによって1-0で勝利した。群馬が連勝を果たすか、岡山が仕返しを果たすか。両軍ともにサポーターのために戦わなければいけないゲームとなる。
[ 文:伊藤 寿学 ]
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