2020/12/20 (日) 14:03 KO
第42節
アビスパ福岡
福岡
1
-0
徳島ヴォルティス
徳島
石津 大介
16'
入場者数: 8,864人
天候: 晴|気温: 10.5℃|湿度: 39%
福岡が勝利するも7点差での勝利は叶わず。徳島が優勝達成
徳島ヴォルティス
ミスから失点をしましたが、自分たちのスキルや判断を発揮する表現力はチャンピオンにはなりましたが、まだまだ足りないのだろうなと感じています。 --シャーレを掲げた感想は?実物を見て、実際に持ってみて。僕は2014年の湘南在籍時にも持たせていただきましたが、そのときとは違った重み、輝き、価値、違いも感じました。今日は敗戦して勝点では並ばれてしまいましたが、ギリギリながら得失点差で上回れたことには達成感がありました。
アビスパ福岡
監督
7点差で勝たないと優勝がない、という非常に難しいゲームに対して、入りから自分たちが持っている力をすべて出し切って、出しまくってどうにかして、というところでしたが、1点は入りましたが、なかなか(点を)重ねることができませんでした。守備的というか、相手がボールをよくつなごうとするので、そういうふうに見えたかもしれませんが、攻撃のところでも良いところがたくさんあった。またフィニッシュに向かうところでもう少しパスやシュートの精度が高まれば、2点、3点目を取れたのかなと思います。もちろんピンチもあったと思いますが、われわれらしい戦い方ができたと思います。最後、選手たちとミーティングも含めて共有していた「7-0」を目指す中で、それが厳しい状況になったときには試合を勝ちで終わらせる、そういう指示も含めてミーティングで話していたので、最後はそういう収め方で勝つことでシーズンを終えることができました。
徳島ヴォルティス
監督
立ち上がりの内容は決して悪いものではなかったのではないかと思います。良い場面まで持っていけたこともありました。ただ、違いを挙げるならば、彼らはゴールを決め切り、われわれはゴールを決め切れませんでした。そこが大きな違いだったと思います。いずれにせよ彼らのほうがどちらかと言えばチャンスは多く、バーに当たる場面もありました。われわれにとってはピッチが乾いていたのでパススピードが出にくいところはありましたが、その中でも選手たちはよく戦ってくれたと思います。
アビスパ福岡
MF 8
鈴木 惇
--今季限りでの退団が決まっている中での途中出場となりましたが。チームは今日7点差以上のスコアで勝つことを目指していたので、それに少しでも貢献できるようにと思ってピッチに入りました。 --今季は途中から出場機会が少なくなっていく中で、どういう準備をしていたのでしょうか?サッカーをやっている以上は競争がつきものですし、そんな中でも最終的にチームの目標達成に自分がどれだけ貢献できるか、というところが大事だと思っていました。試合に出て結果を出すことはなかなかできませんでしたが、出ることができないなら試合に出るために自分自身がレベルアップすることがチーム力アップにつながると思っていたので、もちろん出られない悔しさはありましたが、一喜一憂せずに一日一日成長できるようにと過ごしてきました。 --今後は別のチームでのプレーを目指すことになるわけですが。気持ちとしてはまだまだやれると思っていますし、どこかオファーをいただければやはり現役にこだわってやって自分自身の価値は表現できると信じていますし、それと同時に力がなかったからこういう結果になったということもしっかり受け止めて、今日はチームとしては良い形で終われましたが、自分の課題にはしっかり目を向けて次のチャンスをいただけたときはしっかり選手としての価値を出せるようにやっていきたいです。
GK 21
山ノ井 拓己
今日、自分が出た理由はキックを買われてのものでしたが、そこで良いプレーができなかったので満足はしていません。失点しなかったことは良かったのですが、もっともっとやっていかないといけないなと感じました。 --今季最終戦でJリーグデビューを果たすことができました。やっとアビスパの一員として認められるというか、一歩踏み出せた、という気持ちです。 --ここまで日々どんなことを思いながらトレーニングを積んできたのでしょうか?人生を尽くすというか、自分がいまできる最大のことをやり続ける、ということにフォーカスしてやってきたことで、今日の出場につながったのかなと思います。今日の序盤に2本セーブしたところを振り返っても、今までの自分なら勢いよく突っ込んでいたと思いますが、冷静にボールと相手を見て、ボールが来てから反応することができたので、そこはしっかり練習を積んできた成果だと思います。