2021/2/27 (土) 14:03 KO
第1節
入場者数: 6,436人
天候: 曇|気温: 14.2℃|湿度: 42%
長崎が3年連続の開幕勝利。金沢は猛攻するも追いつけず
ツエーゲン金沢
--1-2という結果について。また、試合内容の感想を聞かせてください。1-2という結果に対しては、ものすごくもったいなかった。(試合内容は)試合が始まって5分以内に失点してしまうと、どうしてもチームとしてのバランスが崩れる。そこでの2失点目だったので、すごくもったいなかった。1失点目はセットプレーで1本目だったので、もう少しアラートに対応するべきだった。 --2カ月前まで所属していた長崎、そしてトラスタでの試合だったが?すごく変な感じだった。2カ月前に長崎で出て、次は違うチームで出るのは変な感じだったが、長崎のサポーターの方が温かく迎え入れてくれたので、すごくうれしかった。
V・ファーレン長崎
監督
前半に関しては自分たちが描いていたプランどおりに進むことができ、2-0で折り返すことができた。後半はもう少しボールを持ちたかったが、相手に持たれたのと単純に運動量とかそういう部分も少なくなって、ファーストディフェンスが行けなくなったためズルズルと下がってしまって悪い流れになってしまった。失点についても自分たちのゴールキックからしっかりつなごうというところでミスしてしまい、そこから失点してしまった。後半は我慢の時間が続いてしまったなと思います。ただ、開幕というのは難しいもので自分もそういう経験をたくさんしてきました。去年も開幕は苦労しましたけど、こうやって勝点を取りながら自分たちが修正していける。まだまだ戦術的なところもそうですけど、コンディションの部分も上げていけるというのはポジティブに捉えていますし、切り替えてやっていきたいと思います。 --試合前には課題に取り組みながらという話もされていましたが?もちろん、自分たちのベースの部分の改善は少しできていたんですが、ただ、自分のサッカーは相手によってどこで主導権を握るのかっていうのが変わってくる。そういう意味では、前半はかなり描いていたというか、分析どおりにうまくいっていたと思います。ただ、後半に関してはもちろん、いろいろな部分で上げていかないといけないと思います。課題はどの試合でも出てきますし、試合の前も試合のあとも、それを自分たちは修正してチーム力を上げていきたいと思います。 --新加入2人を公式戦で試した点について。また、終盤はボランチ3枚にしましたがその狙いは。新里(亮)はディフェンスラインのリーダーとしてビルドアップの部分も前半から落ち着いてやっていたし、何より割り切るところもしっかり割り切るようにというところもできていたと思います。都倉(賢)については、とにかくボールロストが多いから失わないようにというところで圧力を掛けたかった。よくやってくれたと思います。ボランチ3枚についてはトレーニングマッチでも試していたし、非常に手ごたえを感じていました。ただ、メンバー的にはボランチ3枚ですけど、ルアンのところにそのまま加藤 大を入れたという形です。うまくいったと思います。
ツエーゲン金沢
監督
見ている人は分かったとおり、立ち上がりの20分はキャンプからやっていたことが出せていなかったし、ちょっと体も重そうな感じがした。20分以降は自分たちがやるべきことをできていた。 --ハーフタイムで変えたところは?別に変えていない。ただキャンプでやっていたことを怖がらずにやろうと。全体的に体はちょっと重そうだった。その中でも何人か「あれっ?」っていう選手がいた。そこで体も頭のほうも準備ができて、今までやってきたことが出せるようになったから、そのまま続けていこうということを伝えた。
V・ファーレン長崎
DF 16
毎熊 晟矢
--サイドの深い位置から折り返す攻めが多かったが?タカさん(吉田 孝行監督)がポケットを取りにいくことは言っていたし、チームとしてその意識はあったので狙いとしてはありました。前半、攻めていたときはできていたけど、後半は全然できなかったので、90分できるようにならないといけない。
MF 6
カイオ セザール
--来日後の自主隔離期間がありましたが、コンディションは?自分のコンディションを上げないといけない部分がたくさんあります。隔離期間があったので、そこはチームのみんなと比べると劣っている部分があります。ただ、良い練習ができているので、ちょっとずつそこは埋めていけると思います。 --チーム状態について。前半はすごく良かったと思うし、支配できていたと思います。後半に関しては支配できなかったし、疲れていた感じはありました。良い練習をして後半も落ちないようなサッカーをしないといけない。 --攻め込んだとき、サイドハーフが中に絞って良い距離感でやっているように見えましたが?監督の指示はありました。その中で自分も秋野(央樹)も中盤を探して前に持っていけるようにしていました。前半はそれが成功して良い結果が出たと思います。