丹羽詩温が加入後初得点。金沢が1-0で岡山を撃破
ツエーゲン金沢
FW 9
--金沢での初ゴールだったが?チームとしても個人としても早い段階で結果を残したかったのでホッとしている。 --今日のゴールがクラブのJ2、300ゴール目だったが?奥さんからLINEがきて「あと1点で300ゴールらしいよ」って聞いていたので、多少意識していた。 --新しいクラブでの一歩、それがメモリアルゴールだったことについて。金沢の歴史の1ページになれたのは光栄に思う。
ファジアーノ岡山
監督
まずゲームの入りはすごく良かったと思います。自分たちがどうゴールに迫っていくのかというところでは、人数をかけながらゴールに向かっていった。そこで1個取れるようになっていくと、自分たちが有利に進められるのかなと思っています。その中でカウンターから。サッカーなのでピンチは何個かどのゲームでもある中で、修正もしないといけないんですけど、人数が足りていた中で最後にボールに行けなかったところは次回に修正するところ。 前半は残り15分からセカンドボールが拾えなくて自陣でのプレーが増えてしまったので、後半は立ち上がりからそこを選手がしっかりと修正してくれてゴールに迫っていく中で、中と外を使いながら立ち位置も2回変えてワイドから入っていったんですけど、最後のコンビネーションの質、パスの質、フィニッシュの質を上げていくことで取り切れるのかなと思います。自分たちが積み上げてきたものは出してくれているので、勝ち切るため、取り切るための部分を次節に向けてまた選手と一緒にやっていきたい。 これだけのサポーターの応援があった中で選手たちはゴールへ向かってくれたんですけど、それを今度は勝点3に結びつけられるようにやっていきたい。ただ一喜一憂することなく続けてやっていくことが大事かなと思っています。
ツエーゲン金沢
監督
セカンドボールをどっちが拾うかで、どっちがリズムをつかむかというのが非常に長かった。前半の立ち上がり等は岡山の狙いやスピード感で押し込まれた。非常に危ない場面を作られた。そういったところをなんとかしのいで自分たちのリズムにできたのは成長していると見える。非常に難しいゲームだったが、勝点3を取れたのは良かった。
ファジアーノ岡山
DF 5
井上 黎生人
--ホームで初めてプレーした感想は?まずは6,000人近くのサポーターの方が来てくださって、声出しはできなかったですけど、拍手で迎えてくださってすごくうれしかったです。ゲームには僕自身も落ち着いて入れたので、あとは勝ち切るだけだったんですけど、結果がついてこず申し訳ない気持ちでいっぱいです。 --試合の途中からセカンドボールを拾われる時間もありました。相手に拾われる時間帯も必ずあるので、そこをゲームの中で変えていくというか、改善していかないといけない。もっと早く改善できたと思うので、気づいたらすぐに改善できるようになっていきたい。ボランチを落とすのか、ディフェンスラインを上げるのかということをこれからも(濱田)水輝さんと一緒に話してやっていきたいと思います。
MF 7
白井 永地
全体を通してはウチの時間が長かったですけど、相手の時間で耐えることができず失点してしまったので、難しい試合になったなと思います。 --前半の20分くらいまでは多くのチャンスがありました。入りからチームとしてパワーをもって入れたのでああいう展開になりましたし、セカンドもあの時間帯はウチのボールになっていたので、ああいう展開になったのかなと思います。 --その後からセカンドボールがなかなか拾えなくなったと思います。その要因は?最初は相手のダブルボランチが自分たちのボランチのところまで押し上げてきたので、そこの裏のスペースが空いていて、うまくFWが収めてくれて入れ替わるシーンも多くなったんですけど、前半の途中から相手のダブルボランチがCBの前にポジションを取って、セカンドボールを拾われるようになった。前半の最後からボランチを縦関係にしたことでセカンドを拾う回数が増え、後半はああいう展開にできたのかなと思います。