2021/5/9 (日) 14:03 KO
第13節
水戸ホーリーホック
水戸
1
-1
栃木SC
栃木
入場者数: 3,064人
天候: 曇のち雨|気温: 23.8℃|湿度: 35%
水戸の猛攻をしのぎ切った栃木。“北関東ダービー”はドローに終わる
栃木SC
水戸ホーリーホック
監督
非常に選手たちはよくやってくれましたし、サッカーの本質の部分にプラスして、栃木をどうやって攻略するのかということを丁寧にパスの強弱をつけながら、相手のどこに穴が開いているのか、しっかりと揺さぶりを入れて、非常によくやってくれたと思います。ただ、残念ながらゴール前の最後の執念が少し足りなくて、ドローで終わってしまったことだけがすごく残念で心残りです。 ホームでドローということはものすごく痛い。このあと、栃木のアウェイにも行かないといけない。群馬とのアウェイゲームもある。そういうことを考えると、非常に痛いドローだったと思います。 もっと言えば、(勝てば)2位と勝点9差になっていた。たった3試合の差に縮めることができていた。そして、降格圏から勝点10を離すことができたのに、残念なドローになってしまいました。本当に全員が死ぬ気で戦っている中、たった1人おかしい選手がいたら、ドローになってしまうんだなと。本気になってJ1に行きたいと思っているのは俺だけなのか。その選手以外は思っているのかもしれませんが、その選手がいただけでぶち壊しになってしまう。J1に届かなくなるし、ダービーで勝てないし、3連勝できない。必死に魂を込めて戦って9連覇を達成してきた先輩たちに失礼。そして、(前節・)金沢戦で先発出場だったのに、今日の試合でメンバー外になってしまった選手にも申し訳なかったなと思うような試合でした。 ただ、ほかの選手たちは非常によく栃木を攻略しましたし、戦ってくれました。だからこそ、あとはゴール前の執念のところ。そこで勝ち越すだけのものをもっともっと必死になって出さないといけない。そのためにしっかりとトレーニングをしないといけない。オフ明け、自分がどういう位置に行きたいのかを確認して練習場に来てもらいたい。それは自分も含めてです。本気でJ1に行きたいのか、選手としてJ1でプレーしたいのか、日本代表になりたいのか、世界に行きたいのか。ただJ2でプレーするだけの選手でいいのか。ハッキリと全員がもう一度このオフで見つめ直して、オフ明けに選手と話をしながらやっていきたいと思います。
栃木SC
監督
ダービーということで激しい試合を予想していましたが、前節から準備期間が短かった中で今日の試合は全員が球際だったり走力だったり、最後のゴール前で体を張ったり、その意味ではチーム全体で闘えている試合になったと思います。勝点3が取れるゲームでしたが、どうしてもいまはクロス対応で失点をしてしまっているので、そこは修正しないといけないです。最後はパワーアップしたかったですが、なかなかうまくいかなかったので、次に向けてまた準備をしたいです。サポーターにとって特別な一戦だったと思いますので、勝点3が取れなかったことは申し訳なく思っています。 --かなり押し込まれる展開でした。ハイプレスが機能しなかった原因は?相手どうこうよりも、連戦ということで気温も高く、全体的に体が重かったなと。プレッシャーに行っているけれど、相手に圧がかからなかったりしていました。相手はウチのSBの背後を徹底して狙っていたのですが、それに対してこっちが重かったなと。特に前半は重く感じました。
水戸ホーリーホック
DF 3
大崎 航詩
監督からずっとこのダービーがどういう意味を表すのか伝えられていましたし、ベンチから見ていても感じました。実際にピッチに立つとサポーターの応援や選手たちの気迫はより一層感じました。ダービーですし、ホーム戦なので勝つことが絶対条件。引き分けで全然満足できないですし、得点に絡んだのですがチームを勝たせることができていない。その部分に関しては全然納得していない。
FW 20
ブラウン ノア 賢信
ファン・サポーターの皆さまもこの試合にかけている思いがデカいですし、自分自身はまだ1点も取れていないので、得点という形でチームに貢献したいと思ってプレーをしました。チャンスはたくさんあったのですが、決め切る力がまだ足りないと思います。自分たちが決めてやるという気持ちをもっと持って、シュートを打たなければいけないと思います。