甲府が6ゴールを奪う大勝。群馬は痛い敗戦で降格圏から抜け出せず
ヴァンフォーレ甲府
監督
ゲームの入りから選手が躍動してくれて大量得点が取れたことは良かった。今日はいろいろな状況の中でチームが1つになってゲームに入り、集中力を保ってアグレッシブに戦うことを選手が体現してくれた。前からプレッシャーを掛けて点を取れたことが良かった。後半に入って少し受けたことと、ライン間で起点を作られた。セットプレーとサイドからクロスでやられたことは見直したい。ニアでやられていることは修正しないといけない。しっかりゼロで抑えるゲームをすることが、上に行くために重要になる。 --この試合に向けてケガ人やコロナ感染者が出たことで選手のやり繰りはギリギリだったと思いますが、その中で勝ったことについての感想は?昨日感染者がいることが判明したが、選手は集中してプレーをしてくれた。選手は迅速に対応してくれた。チームが1つになって戦ってくれた。 --ゲーム前のミーティングで選手に伝えたことは?1つにまとまろうということ。オーガナイズを変えながら前半からフルパワーを使うこと。こういうことを選手と共有できた。
ザスパクサツ群馬
監督
アウェイに多くのファン・サポーターが駆けつけてくれた中で自分たちのサッカーを表現したかったのですが、ゲームの序盤に連続失点してしまったことが悔やまれます。 前半に4失点してしまったことは仕方のないことなので、“たられば”を考えるのではなく、後半にどう戦っていくのかを考えようということで後半へ送り出しました。後半に得点を奪えたことは良かったと思います。しかしながら、相手にもチャンスを与えていましたし、1つのプレーの大切さを痛感したゲームになりました。甲府のような強度でも、自分たちが自信を持ってプレーする力をつけていかなければいけないと思います。
ヴァンフォーレ甲府
DF 17
荒木 翔
--先制点が今季の初ゴールでしたが、振り返ってください。試合前のスカウティングでSBとCBの間が空くということだったので、狙いどおり取れた。ファーストタッチがうまく決まって、あとは振り抜くだけでした。 --今季初ゴールは意識していましたか?いつかは取れるだろうという感覚でした。チームとして6点を取ったので僕のゴールは薄まると思います(笑)。 --攻守でアグレッシブに行く感覚を出せたことについて。新井 涼平選手を中心に「前からプレッシャーを掛けて、積極的にいこう」と話をしていた。早い時間に点が取れたことは狙いどおりで良かった。
MF 16
野津田 岳人
--3年ぶりのゴールでしたが、振り返ってもらえますか?攻撃している中で、ゴール前にクロスのこぼれ球が入ってきて良いところに来ました。ふかさないようにしっかり当てる意識で打ちました。気持ちで振り抜きました。 --ゴールを決めたときの感情は?今季初ゴールでもあり、2年以上ゴールがなくて喜び方を忘れていました(笑)。ゴールがこんなに気持ちが良いモノかと思ったし、今までのモヤモヤが晴れた。ゴールがエネルギーになると感じました。 --立ち上がりからアグレッシブにプレーできたことについて。ここ最近勝ててなくて、前から攻撃的にいかないといけないと感じていた。監督からは「前半で(試合を)決めるくらいでやろう」という話があった。畳みかけることを体現できて良かった。満足することなく、次々と点を狙って取れたことが良かった。アグレッシブにプレーできたことが結果につながったと思う。