2021/11/13 (土) 14:03 KO
第39節
入場者数: 6,795人
天候: 曇|気温: 18.1℃|湿度: 29%
長崎が3-0で快勝。連勝を『4』に伸ばす
栃木SC
DF 36
流れの中の失点ではないので悔しいです。特にやられている感じもなかったし、ピンチもなかったし、それだけに早い時間帯での失点、PK、後半もPKともったいない試合だったと思います。 --気をつけていたと思いますが、立ち上がりの2失点について気になるところはありますか?あれだけチームでも試合の立ち上がり、飲水タイム明け、後半の立ち上がり、後半の飲水タイム明けと口酸っぱく言ってきている中で、ああいう失点が生まれてしまうというのはどこか気が緩んでいる、集中し切れていないところがあるのだと思います。 温い部分を残り3試合で変えていかないといけないと思いますし、チームで強調していることもありますが、これは個人の問題でもあると思うので、集中して入らないといけないと思います。
V・ファーレン長崎
監督
非常にフィジカルが強くて、ロングボールを拾って攻めてくるというようなスタイルの栃木さんが相手で、難しい試合になるなと思っていましたが、ハードワーク、メンタル面も、フィジカルな面も厭わずに、しっかりと戦いながら自分たちが持っている質をしっかり出して、点差という形で示せたのは選手たちがメンタル、フィジカル両面で良い状況で戦ってくれた証拠じゃないかなと思います。早めに点が入ったことで多少ラクな展開になりましたが、90分通して、例えばゴール前のシュートブロックとかそういう地味な作業も最後までやってくれたことが無失点につながったし、選手のハードワークには感謝しています。 --高木和 徹選手の起用はハイボールの強さを期待してのものだったと思いますが、評価を。いや、富澤(雅也)のコンディションがちょっと合わなかったということが一番の理由にありますが、高木和はどんな状況でも出てもらって構わない選手だと思っています。 今日はたまたま彼の良さが存分に発揮されたと思いますし、久しぶりのゲームで能力的には持っているんですが、実戦となるとメンタル面がしっかりコントロールされていないと良いパフォーマンスというのは難しいと思いますが、彼は本当に良い精神状態で自分の良さを発揮してくれた。「高木和ここにあり」みたいなことをしっかり示せたゲームじゃないかなと思います。
栃木SC
監督
今日は長崎を相手に粘り強くコンパクトなサッカーをしようと乗り込んできましたが、立ち上がり早々から大味な試合になってしまったと思います。最初の失点、2失点目でプランが崩れたし、苦しいゲームになってしまった要因だと思います。何かをやられているわけではないのですが、自分たちのミスから失点してしまい、それが最後まで尾を引きました。2失点を喫した苦しい展開の中、セカンドボールを拾ってから攻撃を仕掛けていましたが、最後のところでゴールを割らせてもらえなかったところはまだまだ課題だと思います。 終盤戦にきて、粘り強い試合をしないと勝点は奪えないと思っています。3失点目は前から行っているぶん、背後を取られてやられているのですが、これは今季の(典型的な)現象として出ているかなと思います。あとはどうしても試合の入りのところでやられているし、何度も同じことをやってしまっているので、残り3試合もその点についてみんなで意識しながら準備したいと思います。 あとはサポーターがこの遠くまでやってきてくれて、ずっと太鼓を叩くなどしながら応援してくれていたので、なんとしても次の試合で勝点3が奪えるようにまた準備したいと思います。
V・ファーレン長崎
MF 22
鍬先 祐弥
--ここ2試合は余計な失点がなくなりましたが、それができている要因は。選手間でコミュニケーションを取り合って、しっかり声が出ている。あとはゴール前で体を張るとか細かいところが無失点につながっているかなと思います。 --肉弾戦のような試合でしたが意識したことは。栃木さんの特長はロングボールやセカンドボールのところだと思っていた。ボランチとして特にそこの攻防で負けてしまうと主導権を握られると思っていたので、カイオ(セザール)選手と一緒にロングボールの処理は意識していました。
DF 24
江川 湧清
--玉田 圭司選手の引退発表がチームのモチベーションにつながった部分は。タマさん(玉田)が引退するということで、その影響もあって残り試合しっかり勝って終わろうというのはみんなで話し合って、そういうまとまりができました。今日も複数得点で勝てたので、チームはとても良い状態じゃないかなと思います。 --試合を振り返って。まず早い時間に先制点が取れたことが大きかったんじゃないかなと思います。その得点を自分が取れたということはとてもうれしいです。試合が流れていく中で相手の強みであるロングボールや縦に速いサッカーを出してきましたが、セカンドボールや弾けるところはしっかり弾けていた。相手に合わせてサッカーをしなかったので、自分たちがうまく試合を運べたんじゃないかなと思います。 相手が前から来るのも分かっていた。後ろは落ち着いてボールを回して、GKも使いながら3人で二度追いさせて、相手を疲れさせてビルドアップしたり、ボランチも食いついてくるので、そこを1つ飛ばしてFWの前に落としてとか、そういう部分が戦略どおりにハマったんじゃないかなと思います。その中で2点、3点取れたことがこのゲームを決めたんじゃないかなと思います。