2021/11/28 (日) 14:04 KO
第41節
入場者数: 3,143人
天候: 晴|気温: 12.8℃|湿度: 42%
終了間際に劇的な決勝点。金沢が残留圏の17位に浮上
モンテディオ山形
DF 30
--山形に移籍したからの初出場、初先発でしたが、この試合に向けてどのような準備をしてきたのかを聞かせてください。CBにモンテディオは素晴らしい選手が多いので、なかなか出番はなかったですが、一日一日積み重ねて試合に出られる準備はしていました。ベンチ外の選手たちも誰も手を抜かずにやっているというのを結果で証明したかったです。そこはうまくいきませんでしたけど、一日一日準備をしていました。
ツエーゲン金沢
監督
勝つためのプレーをしてくれた。自分たちでボールをビルドアップして崩してという時間はそうはないだろう。チャンスがあるとすればカウンターから何度かあるだろう。山形の攻撃力、人の動き、ボールのテンポ、そういったところから危ない場面はあるだろうけど、そこを25分粘り強くしのごうと。そういうところを選手たちは1つになってやってくれたおかげで、最後も劇的なゴールが生まれた。 外から見ていたら守備の時間が長くてと思うかもしれないけど、(山形は)どことやってもチャンスを多く作り出しているチーム。それに対して打ち合うことはいまのツエーゲンにはできない。それに対して勝つためには、今日のようなサッカーをするしかない。それを選手たちは最後までやってくれた。残り1試合、勝利を目指してみんなでまた1つになって戦っていこうと思っている。 --同点に追いつかれたあとで、もう1点取れるということは感じていた?選手たちが声を出しているのも聞こえてきた。逆に慌ててボールを奪いにいったり、攻めにいって失点するのが怖かったので、今までやっていたことを続けるように「切れるなよ」と伝えた。選手たちもまた押し込まれたり、CKがあったりしたけど、90分通してやれていた。
モンテディオ山形
監督
非常に残念な結果になってしまったと思います。非常に難しい相手との戦いになりましたし、対戦相手の金沢さんが非常に守備に力をかけて、引いて守っていたと思いますし、それを崩すのが非常に難しかったです。その中で自分たちのパフォーマンスが少し足りませんでした。選手たちの取り組む姿勢でしたり、中で行おうとしたこと、気持ちの部分でしたり、そういった部分で選手たちはすべてを出してくれたと思っています。クラブ、ファンのために勝点3を奪うためにすべてを出してくれたと思います。また次に向けてやっていきたいと思います。
ツエーゲン金沢
FW 10
瀬沼 優司
前節に続いてみんなが本当に大事な試合と認識して臨んだ。勝点3が欲しいという目標があって、それに向かって1週間準備をしてきた。相手も今年本当に良いサッカーをしている強い相手だったので、簡単な試合にならない。みんなで粘り強く守って、少ないチャンスをモノにして勝てたゲームだった。 --ゴールを決めてスタンドに行ったが?1つこの場を借りて謝罪じゃないけど、ぼくは古巣と戦うときは基本的にチームメートがゴールを取っても試合に勝ってもリスペクトを持って喜ばないことを今までのキャリアの中で心にとめてやっていた。でも今日に関してはチームメートの思いとサポーターの思い、戦う前からいろんなサポートで感じていたので、どうしても体が自然に、喜ばずにはいられなかった。リスペクトということまで考えられない喜び方をしてしまった。応援してくれる方の気持ちを感じていたので、サポーターのもとに自然と行ってしまったというか、体が反応してしまった。
DF 39
庄司 朋乃也
今日の試合は相手に大半ボールを持たれることは予想していた。その中で取ったあとのカウンターは金沢のストロングではあるし、相手もカウンターでよく失点していたので、チームとして狙いを持ってやれていた。今日は先制点を先に取ることができたので、試合を優位に、みんな落ち着いてやることができたのですごく良かった。