2022/3/20 (日) 14:03 KO
第5節
チアゴ アウベス
19'
70'
フェリペ ヴィゼウ
入場者数: 7,549人
天候: 曇|気温: 13.6℃|湿度: 36%
岡山は先制点を守り切れず。横浜FCの連勝は『4』でストップ。
横浜FC
FW 47
アウェイで相手はすごく守備の堅いチームということで、難しい試合だなと思いながら見ていました。「セットプレーやクロスの場面で、チャンスがあればどんどんエリアに入っていって自分の強さを生かすように」という指示で入りました。いつも監督から「点を取ってこい」と言ってくれますし、自分が入ってなんとか決めてやろうという気持ちで入って、チームにとって大事な同点ゴールを挙げることができてうれしいです。 --ゴールの場面を振り返ってください。(長谷川)竜也は良い質のパスを出せる選手なので、彼がボールを受ける瞬間はいつも自分の得意な背後やセカンドポストのところを狙って入るようにしている。ほかの練習試合では彼からのパスでクレーベが決めていましたし、今日は自分の番だった。いつも味方の質を信じて入って、今日は自分のゴールを決めることができてうれしく思っています。
ファジアーノ岡山
監督
お疲れさまでした。前節に1つ落としてしまって、なかなか自分たちらしいプレーもできない試合を過ごしたので、今日はなんとかホームで、今まで4連勝して負けていない強い相手ですけど、しっかりと3ポイントを取りたいという思いを持って今週準備してきました。試合の内容、選手たちの今日に向かっていくスタンスには本当に何もネガティブなことはなくて、なんとか勝点3につなげたかったなという思いです。 ただ、当然彼らは力があるチームで、そのチームに対して先に1点リードして、その中でうまくゲームは進めていましたが、押し込まれる時間が長くなったり、途中から入ってくる選手のパワーとか、いろいろな動きも含めて、最後に守る時間が長くなって1つ失点をしてしまいました。 ただ、先ほどもフラッシュインタビューで答えましたけど、われわれは本当に成長していかないといけないチームだと思っています。その中でこういうシビアな相手に、どういう状況になってもポイントを取っていくことも含めて、もっともっと戦えるようになりたいなという思いを最後の瞬間強くしました。ただ最初に言ったとおり、今日選手たちがやった努力に関しては一寸の悔いもないですし、また次に向かって努力をしていきたいと思います。
横浜FC
監督
前半は気をつけて入ったのですが、ミッチェル デューク選手の高さを起点にセカンドボールで押し込まれる展開が続いて、苦しい序盤でした。その中で気をつけてはいたのですけど、ここ数試合と同じような流れで先制点を取られてしまった。攻めたくても、相手がしっかりと後ろでブロックを作って、人数を割いて守るというところで、ボールを保持したところからなかなかチャンスを作れなかったが、後半は少しサイドチェンジとか動きが前半よりも出てきて、追いつくことができたのは非常に良かった。 終盤のチャンスを考えると、欲を言えば勝ち切りたかったですが、アウェイで先制された中でなんとか追いついて貴重な勝点1を持って帰ることができた。最低限の結果を得ることができたと考えています。長いシーズン、全部勝ち切れる試合ばかりではないので、次の試合に切り替えて、また全力で勝点3を取り切れるように良い準備をしていきたい。 今日、岡山までたくさんの横浜FCサポーターの皆さんが後押ししてくれました。岡山のサポーターもたくさんいらっしゃいましたけど、自分たちにとって非常に力になりましたし、同点に追いつけたのもサポーターのおかげなのかなと考えています。 --ここまで4試合先発を続けていた中村 拓海選手をベンチスタートとし、亀川 諒史選手を先発に起用した狙いは?亀川も非常にパフォーマンスが上がってきましたし、チームのやろうとしている部分に慣れてきた。ここ数試合もギリギリの競争の中で選んできた。今回、左サイドのチアゴ アウベス選手が、スピード、個の突破力があり非常に能力の高い選手なので、そこを抑えながら攻撃的にいきたいというところで、亀川は1対1の守備が非常に強いので適任かなと思いました。実際によくやってくれたと思います。 --63分に最初の選手交代でフェリペ ヴィゼウ選手と山下 諒也選手を投入した狙いは?点を取りにいくためによりギアを上げていこう、流れを変えていこうというところで、山下のスピードとヴィゼウの個人技、パワーを必要としました。 --開幕からの連勝記録が途切れましたが?先制された中で追いつけたというのは、特にアウェイでは悪くない結果だと思います。ただそういう中でも反省点はありますし、そこを改善していくことが大事だと思います。
ファジアーノ岡山
MF 19
木村 太哉
--果敢な仕掛けが光っていましたが、試合を振り返って。まず自分的にもひさびさのスタメンだったということで、メンタル的な部分も自分の長所を出していこうという気持ちで入った。そういった面で自分らしさを表現できた部分はすごく良かったのかなと思っています。 --右サイドで良いプレーを見せていました。河井(陽介)選手が僕に気をつかってくれて高い位置でプレーさせてくれたので、そういった部分が好転したというか、けっこう前めのポジションで仕掛けることができました。コミュニケーションをしっかり取れてできた部分が良かったのかなと振り返っています。 --PKを獲得したシーンを振り返って。(ミッチェル)デュークが競り合いに強いのはみんなが分かっていることで、その背後は言われていた部分だったので、狙って予測していました。相手の予測とは違う方向にボールが行ったので、そこをすかさず自分がボールにトライでき、ああいう形でPKを取れたのは良かったなと思います。
GK 13
金山 隼樹
--前節に3失点した中で、今日は1失点で引き分けに終わりました。どのように受け止めていますか?前回の負けは本当に悔しいものだったし、そのあとの試合ということで、みんなもすごく難しい試合になると思っていた。いま好調の横浜FCさんが相手だったのでいろいろなことを考えながらこの一戦に臨みました。みんながこの試合にすごく思いを込めてやっていました。 --後半は押し込まれる時間が長かったですが、どのように感じていましたか?前線も守備を頑張っていたのですが、なかなか陣地を挽回することが難しくて、本当に全員が走らされたような展開になってしまった。その中でもみんな切らさずに声をかけながらやっていたので、その辺はすごく良かったなと思います。