対照的なスタイルのぶつかり合いはスコアレスドローで決着
徳島ヴォルティス
監督
難しい試合になったと思います。相手はディフェンシブな形でしたが、自分たちはできることをやろうと一生懸命やった中で引き分けに至ってしまいました。ポゼッション率は70%程あったと思いますが、それでも非常に難しい試合になりました。チャンスはいくつか作れましたが、最後のコントロールやパスやクロスの正確性は、全員引き続き積み上げていきます。 --ポゼッション率は70%ほどありましたが、多くはCBが保持する形でした。それは正解だったのか、違う狙いがあったのか聞かせてください。縦横にコンパクトな陣形の相手からスペースを見つけ出すために、しっかりと揺さぶることを念頭において、そこで生まれた外のスペースを生かしてサイド攻撃やアーリークロスを求めていました。同時に中央で奪われたときのカウンターに気をつけていました。その展開で(西谷)和希や(白井)永地にチャンスは訪れたので、しっかりと決め切りたかったと思います。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま、平日の夜にもかかわらず応援に駆けつけてくれたサポーターの皆さま、本当に心強かったです。チーム一体でこれからもひたむきに走りますので、これからも応援お願いします。 --新型コロナウイルス感染症の影響もあった一戦でしたが、どのような声をかけましたか?逆境に強く、どんなことがあってもひたむきにプレーする。 --新加入で初出場した池田 樹雷人選手、藤田 雄士選手の評価を聞かせてください。2人とも日頃から積み上げてきた努力がある。池田は左足のフィード、ヘディング。藤田は1対1の強気の仕掛け。それをしっかり見せることがどんなゲームでも、どんな状況でも出していけるように、トレーニングを磨いて行ってほしいです。
徳島ヴォルティス
MF 10
渡井 理己
前半はうまく試合運びできていなかった印象が強かったです。狙いとしてはサイドから早めのクロス攻撃で相手が守備ブロックを作る前に仕掛けようというイメージを持っていましたが、なかなかうまくいきませんでした。 後半は普段どおりのやり方に戻しながら、西谷(和希)選手にボールが入ったときに自分がサポートする意識を持ちながらやれたことで、相手は守備で前に出てこられなかったり、逆に引き出せたりということはできました。ただシュートは打てていましたが、フィニッシュは決め切れませんでした。
GK 29
松澤 香輝
無失点で終われたことはGKとして最低限の役目を果たせたと思いますが、ルヴァンカップと同様にチームを勝たせることはできなかったので残念に感じています。 --前節で初勝利を挙げましたが、今節は引き分けに終わりました。どのように受け止めていますか?上位に行くためには勝点3を積み上げなければならないので、こういう難しい相手にも勝点3を取り切る力をつけなければいけません。守備も攻撃も全員で高めていきたいです。