2022/4/10 (日) 14:03 KO
第9節
入場者数: 2,216人
天候: 晴|気温: 21.7℃|湿度: 41%
一進一退の攻防はどちらも譲らず。勝点1を分け合う結果に
水戸ホーリーホック
MF 8
なかなか[4-4-2]でうまく守備がハマりませんでした。1個想定外のことが起きた中で、[3-5-2]に変えて、ボールが動くようになって、僕も自由にとにかくボールを触るようになった。前半から飛ばしてプレーしていました。 後半少し落ちてしまった部分もあって、なかなか攻撃に関わるのが少なくなってしまったことは課題です。だからこそ守備では絶対にやらせないと思って、戻る部分、球際のところだったり、セットプレーも少し修正しました。必ず後半ゼロで抑えるというのは1つポイントでした。
ツエーゲン金沢
監督
90分通して悪くない。攻守、狙いを持ってやれている。1つは続けていくということ。点数をとれるように練習します。ただ、チームとしてグループとして相手を崩そうということは出せている。入るように練習しているけどね(笑)。なぜ入らないか不思議だけど、練習します。いまはあまり気にする必要はないけど、そういうこと(良いゲームをしていても勝点を取れないとリズムを崩して、今までできていたことができなくなる)も起こり得るよということを感じながらやっていきたい。去年はちょうど今頃、それを選手に伝えて本当に良くなくなっていったので、選手には伝えず、われわれコーチングスタッフはそういうことを思いながらトレーニングしていく。 --ゴールを決めた庄司 朋乃也選手について。得点はチームとしての狙いなので、誰が入れても1点は1点。庄司の役割をきっちりとこなした。それよりも守備に関してはほぼパーフェクト。ちょっとカバーのポジションが遠いかなというところがあるけど、安心して見られた。向こうの木下 康介選手はかなり良い選手だと思っている。高さはある、スピードはある、ボールも収める。「彼を自由にさせると厄介だよ」と伝えてあった。ほぼ仕事をさせていない。ようやく成長してきた。このまま同じように続けてほしい。
水戸ホーリーホック
監督
まず、この暑い中で選手たちはタフに走ってくれました。最後のゴール前で何度も際どいシーンがありましたけど、体を張って、何がなんでも勝点を持って帰るんだという気迫みたいなものを出してくれたことがすごくうれしかったです。それがなぜできたかというと、ゴール裏にあれだけブルーのユニフォームであったり、ビッグフラッグだったり、横断幕みたいなものを出していただき、目に入ってきましたから。サポーターやファミリーが本当に力と勇気をくれて、最後まで選手たちの背中を押してくれたからこそ、ああいうゴール前の際どいシーンでもかき出せたんだと思っています。“北関東ダービー”で2連敗して、かなりダメージを負っていましたから、簡単に勝点3を取れるほどフットボールは甘くないです。アウェイの地で好調な金沢さん相手に勝点をしっかり持って帰れるということは選手たちの頑張りのおかげだと思っています。 来週からホームで2連戦できますから、この勝点1が大きなものになるかはわれわれにかかっています。また1週間、緊張感のある素晴らしい、インテンシティーの高いトレーニングをして、2試合続けて勝点3を取れるようにやっていきたいと思います。
ツエーゲン金沢
DF 39
庄司 朋乃也
--ゴールシーンを振り返って。本当に当てただけ。今日は(CK時に)マークが2枚つかれるというのがあって、つかれた選手がGK前に立つというのは決まっていた。そこに本当に良いボールが来て、触れば入るだけだったので、特に難しいことはなかった。 --木下 康介選手について。事前に映像を見て、パワフルだし、技術的なものもあるので、すごく良い選手だと思っていた。木下選手に良い形でボールが入っていなかったので、そこは前の選手のプレスが良かった。僕個人として木下選手を止めたのではなく、チームとしてうまく守備をしてくれたおかげでそういうシーンがなかったのかなと思う。
MF 8
藤村 慶太
--1-1という結果は?先制されて追いついた。慌てずに前半のうちに追いつけたのは良かった。やっぱり勝てる試合だと思うし、追加点を取れるチャンスもあったので、そこを取れるようにならないと、もう1つ強くなれないし、上には行けないので、取れるようにしたい。 --CKはGKの近くというのが多かったが、ゴールシーンも狙いどおり?そうですね。内側が狙いだったので、そこで朋乃也がうまく合わせてくれた。