甲府が東京Vを下し、連勝を『4』に伸ばす
ヴァンフォーレ甲府
監督
平日のナイトゲーム、約3600人の方に来ていただいた。ほかの会場よりも30分遅い19時30分のキックオフで、DAZNで見ようと思っていた人の中には30分遅いならスタジアムで見ようと思った人がいるんじゃないかと選手と話をしました。東京Vは順位通り強力な攻撃力を持っていたし、ボールを取れない時間もあった。厳しいというか、それでも守備の破たんはなかった。 苦しい時間、相手のうまさを感じる時間帯に心が折れるというか、うまさを認めないといけない時間があり、苦しかったと思う。しかし、ボールをつなげなくても守備で穴は空けなかった。 --新しく入った選手がチームの守備をスムーズにできる要因は?動きというか、11人がどう動くかはチームで共有されている。そこからチームとしてどう動くか。コンセプトがあってもキャパシティーは個人で広げないといけない。
東京ヴェルディ
監督
甲府相手に3日間準備をしてきた。結果は0-2で敗れたが、選手は準備してきたことを前向きにプレーしてくれた。負けたことは残念だけど、ここからが大事だという話を選手にしました。次の岡山戦に向けてファイティングポーズを取ろうとしている。 --ゲームの入りはテンションが高かったが、攻めあぐねたように見えた。その理由は?試合の入り、アグレッシブさは大事にしている。それを90分続けていく準備をしているが、サッカーは相手があるもので、アグレッシブに行って打ち合ったボールなどのファーストで負けていなかったと思う。セカンドの拾い合いで相手ボールになって、トーンダウンしたように見えたのかなと思います。 --後半はテンポアップしたと思いますが、ハーフタイムの指示は?取りにいくためにより攻撃的に、相手を怖がって下がると相手の思うツボになる。重心を前にという話をした。
ヴァンフォーレ甲府
MF 24
山田 陸
--上位相手に連勝、全体としては4連勝したことについて。これからも勝つと思います。甲府は良い選手がいっぱいいるので、僕がいなくてもこの結果が出たと思います。 --ゴールシーンを振り返ってください。ラッキーゴールでした。オフサイドだと思って気軽に蹴りました。 --浮かしてGKを外した良いシュートだったと思います。バーンと蹴ったら入らないと思って浮かそうと思ったらうまく浮かなかったです。当たってうまく入りました。ラッキーゴールでした。
GK 1
河田 晃兵
--MVP級の活躍でしたね。何かしました? --ゴール前のプレーが全て正確でチームを助けたと思います。そんなに決定的なシュートは止めていないですが、最低限の仕事はできたと思います。 --前節の町田戦から始めた「考え過ぎない」ということで感覚が変わってきましたか?それはもう。良い感じで重要なポイントだけ言う。ディフェンスラインのミスに対して、それをストレスに感じることなくやれていることは自分の中で良いことだと思っています。 --町田、東京Vと上位に連勝したことは大きいですね?どのチームとやってもある程度のことができるのは分かっているが、勝負どころでいかに抑えるか。最初の10試合でできていなかったことがいまはできるようになってきていると思います。