2022/5/4 (水) 13:03 KO
第14節
入場者数: 1,856人
天候: 晴|気温: 21.1℃|湿度: 39%
立ち上がりで決した勝負。長崎が4ゴールで大勝
V・ファーレン長崎
FW 18
スコアこそ4-0でしたけど、前半も後半も良くない時間帯がチームとしてあったので、そこで失点しなかったことが良かったところではありますが、改善しなければいけない面でもあると思います。フレッシュな選手が多く出場し、それぞれが思うところはあったと思いますが、それをうまく良い方向に表現できたかなと思います。 --今季初ゴールを含むハットトリック。手ごたえは?いつ出番が来てもいいように準備はしていました。いくら良いプレーをしても結果を残せなければ評価されないポジションなので、焦りではないですけど、点が取れていないという事実が自分の中にずっとありました。なんとかチームを勝たせるプレーがしたいと思っていたので、それが(ハットトリックという)結果で出せたので良かったと思います。ただ、今日は点が取れましたけど、これを継続して1年間出さなければいけない。また次、試合があるので、良い準備ができればいいかなと思います。
開始早々に1点取れたことで、チームとして流れをつかめたかなと思います。前半のうちに2点目、3点目を取れたことで進めやすい展開になりました。 --2点目を奪った以降はカウンターの比重が高かった。そこから得点を奪えたことへの手ごたえは?裏のスペースに出ていこうというのは試合前からあり、それはチームとして共有できていました。トクさん(都倉 賢)はボールも収まるので、そこから出ていくというのができたかなと思います。 --ゴールシーンを振り返って。連戦の中で試合に出られるチャンスが回ってきたので、チームの勝利はもちろんですけど、結果も残せればという思いで臨みました。ゴールシーンは良いパスを出してくれたので、決めるだけでした。 --はずみのつく大勝。次節へ向けての意気込みを。上位相手になるので、ここで連勝して流れに乗れるような試合にしたいです。5連戦最後の試合でもあるので、勝って締めくくりたいなと思います。
いわてグルージャ盛岡
監督
一言で言って“自滅”というのが正直なところです。立ち上がり、ミスから簡単に失点してしまって、カウンターからすぐに2点目を奪われてしまった。カウンターでも本当に決定的な(防ぎようのない)シーンではなかったんですけど、対応が良くなく、クロスから失点してしまって、そこからリズムが崩れてしまったのが正直なところだと思います。そこから失点も繰り返したんですけど、イージーなミスが非常に多かったのが気になりますけど、逆に言うと、それ以外のところで崩されてやられたのかというと(そういうことはなく)やれるところも多かった部分もある。点は取れませんでしたが、点を取るチャンスはあったと思いますし、そういうところで決め切るところをもっとやっていかなければいけないと思っています。 --早い時間での失点が続く中、今日も立ち上がりに2失点。集中力や緊張感の欠如があるのではないか?集中力というよりは自信がないというところだと思います。負けが続いていることで、ミスが多くなってしまい、消極的なメンタリティーになってしまう。2失点目でも飛び込む必要のないシーンで飛び込んでしまって良い状態でクロスを入れられている。慌てていて冷静さがないからこそ、そういう状況になってしまっている。トレーニングでも口酸っぱく伝えているんですけど、自信がないとそういうのが出てしまうと思うので、改善しなければいけないと思っています。
V・ファーレン長崎
監督
大幅に選手を入れ替えた中で得られた勝利というのは非常に貴重だったと思います。連戦の4試合目で、コンディション的に難しい選手が多い中で、出場した選手がチームのために頑張ってくれたと思います。これでまたレギュラー争いが激しくなっていくのは良いことですし、1点目はラッキーな形でしたけど、自分を表現しようという気持ちが流れを逃さずに2点目に結びついたところが良かったと思います。前半、間延びした時間もありましたけど、前半のうちに3点目が取れたことで交代もできましたし、チームを回すという意味でも価値のある勝利でした。選手に感謝したいと思います。 --山崎 亮平選手のハットトリックを含む、攻撃陣の評価について。チャンスを逃さずに決めるかどうかはメンタル的に研ぎ澄まされていないと奪えないと思います。それが選手のモチベーションの高さ、アラートさにつながっていて、ゴールにつながったのかなと思います。 --連敗中の岩手との対戦。狙いなどについて。5バック気味の岩手を崩すのはそう簡単ではないと思っていました。(岩手は)連敗中であるからこそ、ホーム戦にかけるモチベーションは高いと思っていて、警戒した部分でした。ただ、切り替えの局面をうまく利用すれば、相手の守備が整う前に崩すことができる。前節ではそこが課題でもありましたから、決定力という課題も払しょくしたいなと思っていたので、選手たちはよくやってくれたと思います。
いわてグルージャ盛岡
MF 14
小松 駿太
アクシデントがある中で難しいメンバー構成の中、出る選手はすごく高いモチベーションで試合に入りましたけど、立ち上がりの2失点と、最後4点差まで持っていかれて、結果的に1点も返せなかったのはすごく悔しいです。 --どんなアクシデントがあったのか?体調不良のメンバーがいて、急きょメンバーを替えなければいけなくなったのはありました。若い選手中心のスタメンで、ポール(ビスマルク)だったり、南(拓都)だったり、初めて先発で出る選手がいたりだとか、モチベーションはすごく高かったと思いますけど、結果はこうなってしまったというギャップが大きくて、終わってすぐのいま、どう受け止めていいのか分からない状態ですが、次につなげていくしかないですし、良いメンタルを持って次に臨みたいです。 --前半、どのように試合を見ていたか?最初の失点で気持ちがマイナスなほうに働いて、イージーなミスが続いていたと感じました。普段であれば前を向けるところで向かなかったり、前にパスを出せるところで下げたり。自分がいつ出てもいいような準備をすることと、出たらチームに前向きな力を与えられたらと思って見ていました。
MF 38
南 拓都
自分自身のミスで失点してしまいましたし、一つひとつの小さな差が結果として出てしまったので、個人としてもチームとしても修正したいと思います。 --試合前のプランは?試合前は立ち上がりの時間帯を相手の流れにさせずに相手コートでプレーすることを狙っていましたけど、最初の2失点でゲームプランがすべて崩れて、流れも相手に傾いたと感じますし、それが結果につながったと思います。 --岩手での初出場、初先発を振り返って。本当に情けないプレーだったと思います。失点につながるプレーをしてしまいましたし、ドリブルを仕掛けても奪われてしまうばかりだったので、そこは本当に情けないプレーばかりだったと思います。 --サポーターへ向けて。本当にいまは苦しい時期ですけど、ちょっとした差だと思っているので、そこをチームとして要求して突き詰めてやっていきます。勝てるように自分たちも頑張るので、引き続きの応援をしていただきたいなと思います。