2022/5/4 (水) 14:03 KO
第14節
エドゥアルド ネット
16'
33'
富山 貴光
入場者数: 7,638人
天候: 晴|気温: 24.8℃|湿度: 49%
白星続かず。攻め続けた大分と、粘り切った大宮
大宮アルディージャ
FW 28
キツいなと感じながら守備をしていましたけど、怖いシーンもそこまでなかったので、これを続けていけば必ずチャンスはくると思っていた。我慢比べというか、頑張って走ろうと、(小島)幹敏とコミュニケーションをとりながら、後ろからの声を聞きながらやれていたと思います。 --ゴールシーンを振り返って。しっかりブロックを組みながら相手に回させているイメージを持たせて、奪えばあそこのスペースが空くと理解していたので、狙っていたことがうまくいった。最終的には幹敏が粘ってくれて、個々の頑張りや粘りがゴールにつながったので、チームとしては良いゴールだったと思います。最後のシュートは大事にいきました(笑)。 --この勝点1をどう振り返る?この勝点1はだいぶ大きいと思う。アウェイの連戦で中2日なので本当に大きい。次はホームでできますし、今後この勝点1は響いてくると思う。
GK 35
--昨季はこういう勝点1を取れずに苦しんでいたが?今日はさすがにみんなの体が重くて、このアウェイ2連戦はハードだった。その中で先制点を取られて苦しい試合でしたけど、割り切るところは割り切っていた。昨季は最後の攻めに出て、逆にカウンターを食らってやられることが何度もあったけど、今日は最後までそういうことがなかった。負けないことはすごく大事。少しずつ、成長しているかなと思います。この勝点1は、次のホームで勝てば意味のあるものになるので、岩手に勝って良い感じで5連戦を締めくくりたいと思います。 --GKとして最多となるJ通算661試合出場を達成しましたが。本当に一試合一試合、目の前の1週間、1週間を積み上げてきた結果。逆に自分でも「そんなに出たんだ」という感じはある。ただ、本当に周りの人のおかげ。支えてくれる人がいたり、指導者や信頼して使ってくれた監督だったり、本当にいろいろな人たちのおかげでこういう数字があると思うので、自分だけが頑張って達成できた記録ではない。そういう意味では、よりしみじみと感じています。 --GKとしての先輩である楢崎 正剛さんの記録を超えたことになるが。ナラさん(楢崎)はほとんどJ1で、俺はJ2が多いので、果たしてこれがイーブンなのかとは思いますけど、プロに入ったときは雲の上のような存在の人だったし、代表で一緒にやったときもすごく衝撃を受けた。「こんなに上手い人がいるんだ」と思ったことも覚えています。ナラさんが現役中は、ナラさんを超える大きなものは残せなかったですけど、1つこうやって並べるものがあったことはうれしいです。この間、ナラさんから「まだまだいける」とメッセージをもらってすごくうれしかった。ただ、本当に一試合一試合の積み重ね。500試合のときに600試合を目指していたわけではない。次は662試合目に出られるよう準備するところからまたスタートできればと思います。
大分トリニータ
監督
まずは、ホームにたくさんのサポーターが来てくださって感謝している。非常に良い雰囲気でゲームができた。引き分けで、われわれにとっては非常に残念な結果。勝点3が欲しかったところで、最後にゴールが奪えなかった。ただ、自分たちがやりたいサッカーは前半から終始披露できて、そこからのセットプレーから得点というところで、最初の流れは非常に良かったと思っている。ただ、ちょっとゲームの流れが停滞したところがあって、少しスキを突かれて失点してしまった。後半はまたメンバーを入れ替えてパワーを出しながら相手の守備をなんとか崩そうと試みたが、最後まで1点が遠かった。大宮さんも最後まで体を張り続け、連戦のキツい中でも頑張っていて、いまは順位こそ低いが好チームだった。 --安定してカウンターの対応ができていたのでは?よくやってくれていた。(第11節・)金沢戦での痛い敗戦があったので、それ以降は攻めていてもリスク管理をしっかりしてカウンターに対応していくことを徹底した。特に大宮さんは中2日のアウェイ連戦で、メンバーを見た瞬間に、おそらく守備的にきてカウンター狙いだろうと少し見えたので、よりそこを強調した。特に途中から河田(篤秀)くんや菊地(俊介)くん、スピードのある柴山(昌也)くんが入ってきて、よりカウンターの色が強くなってくるだろうから、そこにしっかり対応しようと。ちょっと危ないところもあったが、そこはよくやってくれたと思っている。
大宮アルディージャ
監督
中2日で、アウェイ連戦でこの気候、そして相手が大分さんであることを考えれば、最低限の勝点1を取れたことが非常にうれしく思います。大勢のサポーターに来てもらって、本当はたくさんのゴールシーンを見せたかったけど、そういう試合にならなかった。ただ現状、僕らは勝点を取り続ける、負けないことが大事なので、そういう意味で勝点1を取れたことは次につながる試合になったと思います。 --昨季からこのような勝点1を取れずに苦しんできたことを考えれば、成長を感じる部分もあったと思うが。引き分けは悔しいけど、良い引き分けと悪い引き分けがあって、今日は良い引き分けだったなと思います。
大分トリニータ
MF 43
弓場 将輝
--残念ながら勝点1に終わった。1-0になってからの試合の運び方を、もうちょっと落ち着かせても良かったと、(エドゥアルド)ネットと話した。後半に関しては決定機もあった中で、そこを決めていかないと、勝点3は拾っていけないと感じた。 --暑さの影響などはあった?暑かったが、それは相手も同じなので。(個人的に)90分もたなかったところが自分の課題。 --2試合連続でリーグ戦に先発出場してみて。良い経験をさせてもらっている。後半はもっと強度を上げていかなくてはならないと思っている。
MF 21
エドゥアルド ネット
--ゴールシーンを振り返って。まず、(下田)北斗さんのクロスから僕のところにボールが来て、それをしっかり合わせられた。CKではそれぞれに役割がある。いくつかの作戦があった中で、自分がターゲットになるのも選択肢の1つだった。いろんな選択肢があった中で僕のところにボールが来た。ゴールという形で役割を果たせて、結果的に良かった。 --その後は押し込みながら、なかなか流れから得点できなかった。勝ちが欲しい状況だったが、相手に追いつかれ、結果的に引き分けに終わってしまった。相手も良いチームで、高いクオリティーを持っていると感じた。点をもっと奪いたかったが、すべてがネガティブだったわけではないと思っている。