2022/5/8 (日) 14:03 KO
第15節
入場者数: 10,345人
天候: 晴|気温: 26.1℃|湿度: 47%
仙台がチャンスをモノにし、5連戦を勝利で終える
ベガルタ仙台
FW 42
--古巣の長崎相手に得点して。思い入れのあるクラブですし、5連戦で3勝1敗したあとの試合で、そこを3勝で終えるのか4勝1敗で終えるのかは僕としては大きな差があると思っていたので、勝って終わる部分に関しては自信を持っていいと思います。こういう自分たちのサッカーができないときも、結果を勝ちに持っていける試合を増やせることが大事です。結果も内容も伴うのが一番良いですけれども、内容が伴わなくてもしっかり勝てる、また最後に追加点を取って締められることが良かったと思います。
V・ファーレン長崎
監督
まずは結果が一番。どんな形でもいいから結果が欲しかった試合ですが、特にこれだけたくさんの方々に集まっていただいた中で勝てなかったというのは本当に申し訳ないし、残念です。特に内容的にも勝てる試合を選手たちはやってくれていただけに、それが報われなかったのは選手たちにとって、ちょっとかわいそうだなと思います。ただ、負けたというのは事実ですから、ワンチャンスをモノにされた部分やどうやって防げたかという部分を考えていくしかない。良い時間帯に確実に点を取っていく、仕留めるところの精度を上げることをとにかく地道に取り組んでいくしかないなと思っています。 --差が出た部分は。精度ですかね。先制の場面は十分に仙台さんの攻撃の形として。あとは遠藤(康)選手の質として、警戒はしていたところでした。それでも、それを上回る精度があったということですよね。最終的には先制点が重くのしかかりました。この暑さの中では。ですから、そういう意味でそこは仕方がないかもしれないが、それまでにほぼほぼ、ゲームを支配している時間帯にしっかり点を取るということができるかどうか。それがサッカーかなと。そういうことを痛感させられる試合だったかなと思います。 --連戦で交代策も考えていたと思いますが、先に失点したことでプランが変わったところは。後半勝負と言っても前半に点が入ってしまいましたから。プランはある程度のものはありますが、選手の状態が良いか悪いかでも決めないといけないし、リードする、リードされるでも考えていかないといけない。最終的にはリードされる展開ですからFW陣というかそのへんに一発、仕事をしてくれる体力やキレがなくなった時点でフレッシュな選手に代えようとは、連戦ですから、早めに代えようとは思っていた中で前の選手をどんどん代えていきました。 --守備面で修正すべき点は。しっかり振り返らないと分からないところもありますが、遠藤選手のところにもう少し、プレッシャーを掛けて、キックの精度を落とすことかなと。もしくはその折り返しのボールに対して、反応を良くする。失点の仕方からするとそういったところが考えられるところですね。
ベガルタ仙台
監督
内容に関しては本当に、自分たちが満足できるようなゲームでもないですし、そこはしっかりとまた反省しながら、ただし、連戦そしてこの暑さの中で、選手が90分を勝ちにこだわって最後まで走り切ってくれたのは非常によくやってくれたと思います。 --攻撃のテンポが上がらなかったことについて。前半に用意してきた形は作ったのですけれども、ボールがいろいろなところに収まらなくて、ミスも多かったですし、細かいことを言えばパスのつける足だったりボールのスピードだったりというところは、「うまく合っていないな」という印象は前半に受けました。 --古巣から得点した富樫 敬真選手と氣田 亮真選手について。やはり気持ちも入っていましたし、細かい話はしていませんがトレーニングからしっかりと自分たちの良いところを出す準備はこの3日間でしてくれたので、結果もこうやって出すというところは本当に頼もしい印象を受けました。
V・ファーレン長崎
MF 10
カイオ セザール
きっ抗した試合でしたが、自分たちのほうがそれでも試合を支配できていたと思います。向こうは2つ決定的なチャンスがあって、それをモノにした試合だったと思います。 --前半の立ち上がりは良い入りでした。試合を通して自分たちはコントロールできたし、ポゼッションもできました。ただ、決定機をもっと作ることができたらもっとゴールが生まれたんじゃないかなと思います。ただ、それでも、チャンスは作れたと思います。ただ、ポゼッションだけだと勝てないので、ゴールが必要になってくる。相手はチャンスがあって決め切って勝てたと思うので、自分たちはおめでとうと言うしかない。 --ゴールが取れなかった要因は。もしかしたら、単調なクロスしか入れることができていない部分で相手にとって分かりやすくなっているのかもしれない。そういった部分でちょっとゴールが遠かったのかもしれない。ゴールを奪うには意外性や創造性がないと難しいかもしれない。
MF 6
鍬先 祐弥
自分たちの時間帯も多くありましたが、その時間帯で得点という結果が出なかった。前半は特に相手にとってはチャンスもなかったと思うんですが、少ないチャンスで失点してしまった。全体的には悪くはなかったと思いますが、自分たちの勝負弱さとかそういうものが出た試合だったと思います。 --試合の運び方については。試合の運び方はある程度、順調で思いどおりでしたが、うまくいっている時間帯で得点が欲しかった。 --得点が奪えなかった要因は。もっと攻撃のスイッチが入るようなパスとかゴールにつながるようなパスやプレーというのを心がけてはいたんですが、まだまだ精度も足りないし、そこも追求していかないといけない。
DF 15
加藤 聖
--3枚回しがうまく機能してストレスなく高い位置に入っていけていたが。僕のところはフタくん(二見 宏志)が1つ飛ばしでのパスを何度か受けることができたし、立ち位置の部分では気持ちよくというかフリーで受けることができていたので良い立ち位置を取ることができていたと思います。 --相手がイヤがって途中から対面の選手を代えてきましたが。そこまで自分としては感覚は変わりませんでした。最初に対面していた鎌田 大夢は同期だったのでもうちょっとマッチアップしたかったなというのはありました。 --押し込んではいたがクロスだけの単調な攻めになっていた印象ですが。攻めが単発になっていたので、何度もやり直して相手を揺さぶって縦パスも入れられるようになれば、クロスだけではなくて中央からもチャンスが作れると思う。相手を揺さぶること。縦パスを入れる意識っていうところはこれからやっていかないといけない。