勝利への1点は生まれず。熊本は4戦負けなし、甲府は5連続ドローに
ロアッソ熊本
監督
甲府さんがしっかりしたプレーをしてくれるぶん、ゲームとしては良いゲームになったと思います。でも、勝てなかったのはすごく残念です。また次のゲームが来ますので、しっかり準備したいと思います。 --先発メンバーとシステムを前節から変えた狙いは。甲府さんの出方もあるんですけど、まず自分たちで(土信田)悠生と(髙橋)利樹の2トップを試してみたいというところですね。 --その効果はどうだったでしょうか。前半の最後になってやっと、意図するというか、思っていたような感じになってきました。ただもっと、タッチラインからボールを入れても良かったですね。最後は良かったけど、スタートから中盤くらいまではもう1つかなという気がしました。 --「中盤で回されると思う」とおっしゃっていましたが、実際には自分たちでボールを握る時間も多く作れたのでは。だったらやっぱり点を取らないといけないですね。
ヴァンフォーレ甲府
監督
暑い中というか蒸した太陽が照りつける中、たくさん試合が続いている中、熊本までわれわれのサポーターが来てくれました。その中で行った試合。僕たちは4試合連続で引き分けているが、勝ちに近づいているので勝点3を勝ち取ろうという気概で臨んだ。1-1の引き分け。お互いにフルファイトした試合で、どちらにもチャンスがあった。いろいろな攻防があったゲームだと思います。引き分けという結果を受け入れたい。両チームの選手が前を向いてファイトする中で、質が足りなかったり、ミスが起こったが、お互いにゴールに向かう攻防を30℃近い気温の中で22人が行った。良い試合だったが、勝点3を積み上げたかった。ファン・サポーターの皆さんに届けたかった。悔いは残っています。 --失点シーンについて。ウイングバックとCBの間に入れられて、熊本が一番得意とする形。注意していた中でやられたことが悔しい。
ロアッソ熊本
MF 14
竹本 雄飛
--後半から入るときに求められたことは。いつもどおりのフォーメーションに戻す交代だったので、いつもどおりという感じです。後ろでボールを持てるぶん、間で受けられると思ったので、そこでしっかり受けることを意識しましたが、受ける回数は少なかったので、個人的にはもう少し間につけるボールが欲しかった感じです。 --得点場面について。(黒木)晃平さんがフリーで、DFとGKの間を通すのは練習から共有されているので、ボールに対してのコースに入って、冷静に決められたと思います。 --自身の得点は今季2点目です。チャンスは作れていますが、自分たちでそのチャンスを逃している感じなので、勝つためにはもう1つ強い気持ちが必要かなと思います。 --内容的には勝たなければいけない試合だった?今日はチャンスが多かったし、勝たないといけなかったです。
MF 6
河原 創
--前半は前節までと違う布陣でのスタートでした。プレーしている感じではあまり悪くない感じでした。ただ、ミシくん(三島 頌平)だったり(伊東)俊くんのところでもう少し、マイボールの時間だったり、あそこで崩す形を作れれば良かったと思います。 --2トップでスタートした狙いをうまく表現できたか。前半は、クロスを上げるタイミングを少し逃していた部分もあります。もうちょっと外から早い段階でクロスを入れて、高さで勝負しても良かったかなと思います。 --スタートの配置が違ったことが、深い位置まで運べなかった要因でしょうか。前半の配置だと、ビルドアップの段階で深い場所にポジションを取るのは難しいので、そういう部分も含めて、深い位置まで行く回数が減ったと思います。 --90分で見ると、自分たちのペースで進める時間は長くできたのでは。試合を通してわりと自分たちのペースで進められて、後半の最後のほうはチャンスを多く作れていたので、本当に決めるところを決めないと、こういう結果になると思います。