2022/6/5 (日) 18:03 KO
第20節
石井 圭太
24'
入場者数: 1,551人
天候: 晴|気温: 15.9℃|湿度: 41%
岩手が逃げ切り成功、待望の今季ホーム初勝利を収める
ヴァンフォーレ甲府
MF 26
アウェイの地までたくさんのファン・サポーターの皆さんが来てくださった中で勝つことができずに申し訳ないし、同点に持っていけなかったのは僕たちの力不足だと思います。いまの自分たちの現状を受け止めて、次の試合ではしっかり勝てるように練習から取り組みたい。 --切り替えにくい失点でしたが、ピッチの中ではどんな声をかけていましたか?自分たちのやっているサッカーをやり続けることが一番大切だと思うので、コーチングのポジショニングや落ち着かせる話をしていました。
いわてグルージャ盛岡
監督
試合に関しては甲府さんが非常にうまく、ポゼッションのところやローリングのところで非常に手こずった部分があったのですが、やりながら修正してゼロで抑えることができました。その中で1回のビッグチャンスをモノにして、1-0のまま後半に臨むことができたという意味でも、先制点は大きかったと思います。後半に向けてもう1点取るチャレンジをした中で、チャンスは少しあったのですが、決め切れなかったことは課題ですが、集中力高く臨めればどんなチームでも戦えることは分かったと思います。天皇杯2回戦の町田戦から良い流れを引き継いで頑張ってくれたと思います。 --連敗脱出、そしてホーム初勝利。その価値について。連敗脱出というよりも、(公式戦で)連勝できたことが大きいと思います。またホームで勝てたということも大きな価値があると思いますし、流れの悪いところをみんなで押し返して、壁を乗り越えられたと思います。 --加入まもなくで先発した蓮川 壮大選手の評価。合流して3日目なので少しリスクが高いかなという思いもあったのですが、合流する前にミーティングをみっちりしていて、チームのコンセプトや戦術的なところ、彼の長所を出して、課題の部分はうまく消していこうという話をしたことが今日につながっているかなと思います。今日は非常に良かったと思います。守備の部分だけでなく攻撃の部分でも違いを出してくれたと感じていますし、今一番手薄なポジションがCBなので、そういう意味でも良いプレーをしてくれて、良い加入だったなと思います。
ヴァンフォーレ甲府
監督
悔しいです。正直、順位が下のチームだからだとか、上だからではなく、勝てなかったことが悔しいです。サッカーには流れがある。立ち上がり、風やロングボールで苦しんではいなかったが、一定の予想の中、風下に立ったときのイメージどおり試合が進んでいった。選手のパフォーマンスも立ち上がりから安定していて、ひと刺しというか、点を取れずに試合が進んで、あの形でゴールを割られてすごく感情的なハーフタイムだったと思います。 --5試合連続引き分けのあとの黒星。6試合勝ちなしですが勝点3に向けてどうチームを進めますか?2点目を取れない試合で、今日は得点を取れていないことは事実。いつも2点を取れるようなチームにしていきたい。
いわてグルージャ盛岡
GK 19
松山 健太
--4試合ぶりの勝利を無失点で飾った。どのような勝利になったか。チームとして勝てていなかったので純粋にうれしいですし、失点がゼロだったのでGKとしてはこれ以上うれしいことはないです。 --クロスやセットプレーからピンチはあった中、安定感と集中力が際立っていたが、自分のプレーをどう振り返るか。90分通してセービングやゴール前での自分のタスクはできた部分ももちろんあるのですけど、セットプレーであればゾーンで守っているので、フィールドプレーヤーがそれぞれの役割を果たしたからこその僕の仕事だと思っているので、チーム全体で守れたかなという印象です。 --公式戦では2連勝。手ごたえは?目の前の試合を精一杯やっている中でしたが、勝てていなかったので連勝はうれしいです。反省する部分はありますが、今日に関しては無失点、(天皇杯の)町田戦は1失点と複数失点をしていないので、ノルマというか、勝利に値する数字になっているのかなと思います。
MF 5
石井 圭太
--リーグでは4試合ぶりの勝利。どう受け止めているか。ホームで開幕から勝てていないということもありますし、順位的にも勝たなければいけない試合だったので勝てて良かったです。メンバーを替えながら臨む中で公式戦2連勝できたのはチーム全体として大きい結果だったと思います。 --天皇杯での勝利という良い流れがあった次の試合、チームとして共有していたことは?みんなでハードワークするということはベースとして戦っているので、本当に前線の選手も後ろの選手もチーム全員でハードワークした結果が勝利につながっていると思います。 --得点力が課題になっている中で貴重な決勝点。得点シーンを振り返って。ボールを奪って、(主審にボールが当たったときに)相手選手はみんな止まったのですけど、岩手の選手は止まらずに、日頃から止まらずに続けようと言っていたので、止まらずに何人もの選手がゴール前に入っていった結果、自分のところにボールが来てゴールできたのかなと思います。 --ゴールに結びつくプレーへの意識はどのように持っていたか。(天皇杯の)町田戦のメンバーが結果を出していて、自分も結果に結びつくようなプレーができなければ居場所がなくなると思っていたので、本当に強い覚悟を持ってこの試合に臨みました。