2022/6/12 (日) 14:03 KO
第21節
80'
入場者数: 3,797人
天候: 曇のち雨のち晴|気温: 24.1℃|湿度: 43%
最後まで攻め続けた水戸。梅田のゴールで勝利をたぐり寄せる
モンテディオ山形
押し込まれる時間が長かったと思いますが、なんとかゼロで抑えて勝点を取りたかった試合でした。ボールの失い方や精度などいろんな問題があったと思うので、改善していきたいと思います。 --失点をしましたが、好セーブを連発しました。常に良い準備をすることを意識しました。 --失点場面はDFのミスからでしたが。誰でもミスはするので、そこをどうチームとしてカバーするかが大事ですし、僕自身もカバーできたと思うので、次に切り替えてやるしかないと思っています。 --ケガ人が多く、苦しいチーム状況ですが、粘り強く戦うことはできていたと思いますが。どんな試合でもハードワークをしないと勝てない。誰が出ても、試合で出せないと勝点に結びつかないので、そこを突き詰めてやっていくだけです。
水戸ホーリーホック
監督
まずは3,797人という非常に多くの方がこういう素晴らしいゲームを見に来てくれましたし、演出してくれたと思っています。サポーターであり、ファミリーの力はすごいんだなと思っています。ほかにもいろんなイベントがありました。Jリーグのパートナーであります明治安田生命様がサンクスマッチを開催してくれたり、東海村の日であったり、そして、ホーリーくんのバースデーパーティーもあったり、いろんなことがありました。それに加えて、今週いろんな問題があった中、われわれ水戸ホーリーホックはいつの時代も、震災があろうが、困難があろうが、そこからはい上がって、立ち上がって、みんなで乗り越えてきた歴史と伝統があります。今日もそういうことを証明できて良かったです。 シュート17本で1点というのは寂しかったですけど、ここを勝ち切れたことに意義があると思っています。クラブとして苦しい1週間を過ごして、選手だけやクラブだけでなく、サポーターやファミリー、関係者を含めて、いろんな方のパワーや思いがこういう試合をさせてくれたと思っています。これからもどんなことがあろうと、われわれは前を向いて、歯を食いしばって上を目指していく、高みを目指していく。そういう夢に向かって、目標に向かって戦い続ける姿勢を忘れずに、またそれを結果で示せるようにしていきたい。これから21試合あります。ようやく折り返したところです。3連勝への切符を手に入れました。次こそ3連勝して、より強い上昇気流に乗れるようにやっていきたいと思います。
モンテディオ山形
監督
自分たち自身で少しゲームを難しくしてしまったところがありました。いつものレベルや自分たちが出しているパフォーマンスと比べると、今日はそこより下だったと思っています。それが残念に思っている点です。残念な結果になってしまいましたが、ここで落ち込んでいる時間はないので、次の試合に向けてしっかりと準備をしていきたいと思います。
水戸ホーリーホック
FW 20
梅田 魁人
なんでサッカーをやっているのかといったら、「やっぱり点を取ったときが一番好きだから」といつも答えてきました。水戸に来て点を取っていなかったので、あらためてゴールって良いものだなと感じました。 --ゴール場面について。前節の大宮戦で似たような角度からニアに無理な体勢で(シュートを)打つ場面がありました。ファーに打てば、GKにはじかれてもボールがこぼれるので、チームとしてファーを狙おうという話をしていました。そういったことも踏まえて、ファーにも打てる場所にボールを置くことができていました。自分の体の角度もどちらでも打てるような状態を作ることができました。横パスもできるし、ファーにも打てるし、ニアにも打てる状況を作ったことによって、GKとしてどうしようもない状況にしたと思っています。
MF 17
新里 涼
みんなが自信を持って90分戦えたと思います。それを象徴するのがウメ(梅田 魁人)のゴールだったと思います。相手のミスではありましたけど、前節の大宮戦でも同じようなところからのシュートがあったと思いますが、今日はGKと駆け引きをしていましたし、横に(安藤)瑞季がいましたけど、思い切ってシュートを打って決めてくれた。それは今までやり続けていたからこそだと思います。自分自身も最近そういう出来事があった中でやり続けることに意味があるなとあらためて感じましたし、普段のウメの立ち居振る舞いからも感じています。ああいうところにボールがこぼれてくるのは必然だと感じています。ただ、17本シュートを打ったように、相手を上回れたからこそ、結果でも圧倒できるようになることは今後の課題。勝ちながら修正できることは良いことだと思います。