熊本・土信田が終盤に値千金の同点弾。価値ある勝点1を獲得
ロアッソ熊本
ボールを持つ時間が長くて、失点の時間帯の前後はボールに行っているけど、相手に外される形でした。個人だけではなく、チーム全体で守らないといけなかったです。後半は自分たちのペースでできたので、そこでもう1点取ることが課題となりました。 --ゴールシーンについて。(決めた土信田 悠生が)動き出すのが見えたので、出しました。難しいボールでしたが、しっかりと決めてくれて良かったです。 --前半戦を終えて。想像していたよりはできたし、もっとできるなという印象があります。チームとしてはホームでは結果を残せていないですし、一つひとつ勝ち切るゲームを増やしていきたいです。
FC町田ゼルビア
監督
われわれにとっては、後味の悪い試合になってしまいました。60分まではわれわれがやりたいこと、準備してきたことを出せましたし、コンビネーションプレーで相手を脅かすシチュエーションを作れていましたが、60分に太田 修介を代えたあたりから、相手に流れを持っていかれてしまいました。相手に対して受け身に回ってしまう中、大きなほころびを作られていませんでしたが、その中でのチャンスを相手に決められてしまいました。タイトなプレッシャーを掛けていなかったことがあの失点を生んだと思っています。
ロアッソ熊本
監督
1失点をした時間帯の前後があまり良くなかったですね。ただ1点を取られるのは仕方がない部分があるので、2点目を取れなかったことが勝てない原因となりました。まあ次の試合に向けて、しっかりと準備をしていきたいと思います。 --ここまで多かった終了間際の失点を食い止めたことについての評価は?良かったと思います。ただ皆さん、そこにクローズアップをしますが、サッカーであれば起こり得ることで、それについてあまりどうこうというのはありません。 --土信田 悠生選手がJリーグ初ゴールを決めました。その点については?1点を取ったことは良かったですが、まだまだやるべきことはあります。何回もチャンスを与えられているので、このタイミングでの初ゴールでは遅いぐらいです。やるべきことは特に守備のことです。
FC町田ゼルビア
GK 23
ポープ ウィリアム
--結果論ですが、終盤は後ろに重たくなっていました。[5-4-1]のような形になって、中央に人が余っているような形になりました。70分過ぎぐらいから後ろに重たくなって、前からプレッシャーを掛けにいけなくなったことは後ろの責任です。僕は最後尾にいるので、よく見えていましたし、そのあたりの問題点をチーム全体に伝えられれば良かったです。必要以上に人数が余っていたことは試合の中で修正しないといけないことですが、そのままズルズルといってしまったことで引き分けという結果につながってしまいました。
MF 18
長谷川 アーリアジャスール
--ゴールシーンを振り返って。中で良い形でのコンビネーションプレーを出せましたし、アシストをしたドゥドゥ選手が右足で打てるようなボールを落としてくれました。個人的には久しぶりの先発出場で結果を出してやろうという気持ちでしたが、シュートに関しては、力が抜けている状態で打つことができました。 --ただ結果は悔しい引き分けに終わったことについて。最後に追いつかれて勝てなかったことは悔しいです。勝てる流れの試合で最後に勝ち切れなかったことで気持ち的には落ちてしまう部分があるかもしれませんが、シーズンの最後に応援してくれる皆さんと笑顔になれるように、次の試合に向けてまた良い準備をしていきたいです。