両者最後までゴールを奪う姿勢を見せるも結果はスコアレスドロー
大分トリニータ
DF 4
--体感的に、暑さやしんどさはどのくらいだったか?ここ最近、こんな天気ばかりなので、本当に総力戦という感じになってきた。チームでのアップの前の、個人でのアップの段階で、空調は効いていたがコロナの関係で窓を開けておかなくてはならないし、汗がダラダラの状態だった。湿度も高く、最近の天気は日常生活からしっかり水分補給しておいても大変になるくらい。プロとして自己管理能力が問われる。 --そういう中で、お互いにハイラインで裏を狙い合うタフなゲームだった。けっこうオープンな展開になっていた。攻撃では良いかもしれないが、守備のときはもうちょっとコンパクトにしなくてはならなかったという反省がある。それとともに、オープンになったときでも個の力で、自分1人で守り切れるようにならないといけないなと。そうなったらもっと攻撃陣も攻撃に専念できると思う。
レノファ山口FC
監督
ホームでたくさんのサポーターが来てくれたのと、大分さんのサポーターもたくさん来てくれて、すごく良い雰囲気で試合ができたことを感謝しています。その中でやっぱり勝点3を取りたかったというのが正直な気持ちです。それに値する試合はできたかなと思っていますし、いつも言っているように最後のところに尽きるかなと思います。後ろに関しては、前半に危ない場面もありましたけど、最後の最後で、(関)憲太郎を中心にしっかりと集中力を保って無失点に抑えられたことは本当に褒めたいと思います。 --攻撃では相手の守備を上回れなかったが、今後どう改善していきたいか?ここぞという勝負どころのショートカウンターは、もっと迫力を持って飛び出していかないといけないと思います。そこで足が止まってしまうところは、もっと意識を変えていく必要があると思っています。そうすることによって枚数も増えると思いますし、そのぶんチャンスも増えていくと思います。
大分トリニータ
監督
中3日で非常に暑い中でのタフなゲームで、両チームとも選手たちに疲労感があった。厳しいゲームだったと思う。結果も0-0と痛み分けで、主導権も握ったり握られたり、チャンスがあったりピンチがあったりの中、最後にひと刺しできればと思っていたが、得点できなかったのが残念だった。 ただ、ピンチに遭ってもしっかり自分たちで体を投げ出したり、絶対に決めさせなかったり。執念というか、今までにはなかった粘り強さというものがすごく見えたので、そういったところを高く評価して次につなげたい。この連戦の、アウェイで勝点1取れたことをポジティブに考えて、また次の準備をしていきたい。 最後に、この暑い中、大分から本当にたくさんのファンやサポーターに来ていただいて本当にありがたかった。また次に頑張るので応援よろしくお願いします。
レノファ山口FC
MF 20
田中 渉
自分たちのチャンスも多くあった中で引き分けという結果なので、素直に悔しいです。こういう試合で勝点3を取らないと上には行けないなというのは感じました。 --最後のゴールを決めるために必要なことは?チャンスのシーンをもっと増やすことも必要だと思うし、シンプルにその精度も必要だと思う。練習から意識を高く持ってやっていかないといけないし、上達できるはずなので、練習からやっていくしかない。 --無失点で終えた守備の部分はどう感じているか?守備のところは相手のボランチをケアしながらうまくハメ込めたシーンも多かったし、前節・秋田戦も無失点でやれているので、守備はこのまま継続したい。
DF 6
渡部 博文
悔しいです。勝てる試合で、勝ちたかった。その言葉に集約していると思います。前半から僕たちが押し込んでいるシーンや、ゴール前まで行けているシーン、シュートまでいけているシーンが何度かあったと思うので、そういったところで自分たちの良い形でゴール前まで行けていたので、決め切りたかったというところです。 --次節・新潟戦もホームでの試合となるが、上位にいる新潟を相手にどう戦いたいか?連続して強豪なので、自分たちがいまどのくらいのレベルにいるのかを見極めるチャンスでもある。今日のようにひるまず、強気な攻撃で果敢にチャレンジするとシュートまで持っていけるチャンスは来ると思う。新潟を相手にしても変わらずに攻め続けたいと思います。