試合を決めたディサロの一発。山形が1点を守り切って勝利
モンテディオ山形
監督
本当に2チームのすごく良いフットボールチームの戦いだったと思いますし、自分たちのチームがすごく強いパフォーマンスを出して戦えていたと思います。ゲームがどうなるかということも自分たちが考えたとおり、しっかりとやれたと思いますし、選手たちがしっかり戦い抜いてくれて誇りに思います。 試合に関しても、すべての局面において、すごく良いものを強く出せていたと思いますし、1-0に値する前半だったと思います。その中で後半に入って、2-0へと突き放せる場面もあったと思います。しかしながら、自分たちのフットボールに対して信念を持ちながら選手たちがプレーし続けてくれたと思います。本当にチーム、そして自分たちのやっているフットボール、そしてクラブの信念をもって、選手たちがよく戦ってくれたと思います。
FC町田ゼルビア
監督
特に守備の面では自分たちで首を絞めてしまった展開になりましたし、それが残念な失点につながりました。その一方で、攻撃面では良い形も決定機も作れました。その中でチャンスを決め切れなかったことがこの敗戦という結果につながったと思っています。ゴール前で冷静に巡ってきた決定機を決め切るときに、そういった場面で焦りが出てしまいました。特に決定機を迎えた選手は次の決定機で冷静に決められるはずなのに、次のチャンスでもフィニッシュの精度を欠いてしまいました。 結果は残念でしたが、攻撃面ではわれわれらしさを出せた試合でした。相手は1点を取ってからはカウンター狙いでしたが、ボールを動かしながら決定機を作ることはできていました。ただ、ゴール前での落ち着きや精度が少し足りなかったのかなと思います。
モンテディオ山形
DF 5
野田 裕喜
--ホームで4試合勝てていない中での完封勝利となりましたが、この試合はどうでしたか?ホームで勝てていなくて、得点も取れていないというのはみんな分かっていたと思いますし、サポーターの皆さんも僕らもすごく悔しい気持ちでいっぱいだったので、まずは今日、1-0でしたけどホームで勝つことができてホッとしているというか、良かったと思います。 --無失点でしたが、守備面はどうでしたか?悪いときは前半のうちに、相手にセットプレーだったり、あまり流れのないところからの失点だったりというのが多かったので、まずは前半、ゼロで終わらせるというのは、ごっちゃん(後藤 雅明)と(山﨑)浩介くんとも話していましたし、ピンチがなかったわけじゃないですけど、みんなで体を張れてゼロで抑えられたというのは自信につながるのかなと思います。
FW 29
ディサロ 燦シルヴァーノ
--山形での初ゴールおめでとうございます。1回ボールが右に行って、ワンテンポ置いてからのクロスでしたが、どういった動きを狙いとしていましたか?自分が1回起点になって、ターンして、一発でシンくん(國分 伸太郎)にスルーパスを出したかったんですけど、若干ズレてしまった。それでもシンくんが粘ってくれたので、チームの決まり事じゃないですけど、GKとディフェンスの間に走り込むというのがストライカーの役目なので、1回あそこで関わることで僕のマークも1回外れますし、一瞬いなくなったときに相手がつかめないタイミングで、あそこに全力で入っていけたのは良かったです。実際、スライディングでカバーも来ていたんですけど、それも見えていたので、1個遅らせて、スライディングで滑った後ろ側から決められたかなと思います。