山形はホームで4連敗中。その間、一度もゴールネットを揺らしていない。前節・群馬戦はセットプレーで1点を失ったが、群馬の守備ブロックを崩しかけるも最後の精度が上がらず。シュートを15本打ったが、無得点に終わった。南 秀仁は「自分たちがどれだけ良いサッカーをしても勝たなきゃ意味がない。あらためて点を取るということが大切だなと痛感する試合だった」と振り返った。今節は結果にこだわる姿勢をさらに強めて臨むことになりそうだ。7月に加入後、2試合連続スタメンのディサロ 燦シルヴァーノと、2試合連続途中出場の樺山 諒乃介はいまだゴールなし。負の流れを砕くゴールが、今度こそ生まれるか。
山形同様、町田もホームでは3試合敗戦が続いているが、アウェイでは3連勝中。今節は前節・岩手戦に続いてのアウェイ連戦となる。前節は3-1の勝利。最後に失点を喫したが、前半のうちに2点リードするなど試合運びとしては危なげないものだった。仙台、水戸とのホーム連戦では連続して3失点しているが、CBに菅沼 駿哉が先発したここ3試合は一定の落ち着きが見られている。また、太田 修介は岩手戦で2得点を挙げ、今季9得点。平戸 太貴を抜いて、得点ランクチームトップに立っている。さらに、町田は太田 宏介の加入を18日に発表している。今節が町田でのデビュー戦になるかも注目される。
[ 文:佐藤 円 ]
