追い上げられるも突き放した甲府。流れを断ち切った三平の4点目
FC琉球
FW 16
--0-3になってから2点を返しましたが、前半の終盤から後半の頭に流れを引き寄せることができた理由は?クロスを入れていったことと、前から行くことをハッキリしたからだと思います。 --試合の入りは課題だと思いましたが、どう感じていましたか?試合の入りは琉球の課題で危ないところ。序盤の失点につながってしまった。ガンガン行くスタイルじゃないので、序盤に相手の攻撃を受けてしまうことが起こりやすい。前から行かないなら堅く守らないといけないと思う。
ヴァンフォーレ甲府
監督
6,000人近いファン・サポーターが来てくれたホームの試合を勝って終われることがとてもうれしい。ここ3週間は(第27節・)水戸戦の前から新型コロナで1人、2人と選手が欠けていき、(前々節・)千葉戦が中止・延期となるなどたくさんのことが起こった。今週の頭に選手がそろったがコンディションはまだで、動けるかどうか不安があった。前半の入りは相手のプレッシャーを外していくアイディア、勇気にたくましさを感じた。3点取ってからのヒヤリとする、ドキドキする展開は良い課題になった。勝ったから言えるが、琉球の人数をかけた攻撃は良い経験になった。 --裏を狙い続けたことがゴールにつながりました。裏を狙い続けるというか、シャドーの選手が何回も裏に飛び出してトレーニングでやってきた形になったし、PKを誘った。相手に応じてハイラインの裏を狙い続けたことが大きな収穫でした。
FC琉球
監督
琉球のファン・サポーターにふがいない試合を謝りたい。飛行機で長い移動をして試合を観に来てくれたのに、それに応えられずに申し訳ない。敗戦の責任を感じています。試合が続くので体力を回復して、より良い状態で次の試合に臨みたい。 --前半、右サイドの2枚を代えた理由は?クロスをより上げるために交代をした。それでチャンスを作れた。同点のチャンスや逆転のチャンスもあったかもしれない。しかし、決め切れずに前半と同じミスを繰り返してこのような結果になった。
ヴァンフォーレ甲府
DF 22
野澤 陸
--試合を終えて、勝利と失点ではどちらに感情が傾いていますか?勝てたことは良かったけれど、最初の失点は自分が競りにいったけれどボールが短くて競り切れずに失点した。無理をしてでも体を寄せていればゴールは防ぐことができたかもしれない。この点は後悔が残る。大きな選手相手でも勝たないといけない。 --3-2と迫られたときにはどんなことを考えていましたか?失点の仕方が良くなくて、「ここを乗り切れば大丈夫」と思っていました。
FW 19
宮崎 純真
--チーム3点目のPKの場面は宮崎選手のドリブル突破が素晴らしかったですね。うまくターンできたし、スペースがあってうまく仕掛けられました。個人的にはもっとやれたと思う試合です。 --PKはプロになって初めてですか?初めてです。去年、(J2第30節・)大宮戦で蹴るチャンスがあったけれど蹴らなかったので、今日は蹴ろうと思っていました。 --PKの場面を振り返ってください。今日は決める自信がありました。GKが圧を掛けてきたけど見ないようにして蹴りました。