2022/8/13 (土) 18:03 KO
第31節
81'
入場者数: 1,542人
天候: 曇のち雨|気温: 24.9℃|湿度: 90%
秋田、困難を吹き飛ばす大きな勝利。途中出場の半田航也が決勝点
ブラウブリッツ秋田
DF 50
--久しぶりの試合となったが、感触は?練習試合とか、1回もやっていないんですよね。自分でもちょっとどうなるか分からなかったっていうのがあって、本当に周りの選手に助けられたかなっていうふうに感じます。 --本日は一番後ろで相手のチャンスの芽を摘んでいたと思うが。バランス的に、(千田)海人の良さを最大限に生かすには、(彼が)前でつぶして、裏はもう全部自分がカバーというスタイルで、今日は1試合を通してずっとやっていました。そこはうまくハマったかなと思います。あとは海人だけじゃなくて(才藤)龍治とか、フジ(藤山 智史)とか、周りにいるSBの選手も、最後のところで体をぶつけてヘディングをさせなかったりだとか、そこで相手のボールをはね返したりだとか、そういうコミュニケーションはしっかり取れていたかなと思います。本当にみんな集中して、後半途中から出てきた選手も含めて、全員で一体となってできたんじゃないかなと思います。 --多くの秋田サポーターが駆けつけていたが、力になったか?それはもちろん毎試合、アウェイでもホームでも本当に僕らを助けて後押ししてくれます。そういった人たちのためにも、アウェイだろうがホームだろうが、必ず勝たなきゃいけないのが僕らの仕事なので、今日来てくれた人たちに勝利を届けられて非常に良かったと思います。
いわてグルージャ盛岡
監督
非常に受け入れがたい結果ではあります。でも、出てしまった結果を覆すことはできないので。チームとしてやろうとしたこと、秋田対策というところでは選手たちも前向きにやってくれて、ある程度のところは守ることができたと思います。ただ、一瞬のスキで集中が切れてしまったのは残念でしたし、まだまだ自分たちが足りないなということを感じました。 --選手交代の狙いは?(先発メンバーは)攻守の運動量が多いですし、後半に入って変化をつける、得点を取るための選手たちがベンチにいるので、起用した。さらにポール(ビスマルク)のゴールへのスピードというところで、チャンスメークを期待しました。ブレンネルには起点となることと、クロス、シュート(を期待しました)。桐(蒼太)に関しても、高い位置に行ったときにドリブルで仕掛けるところはもっともっと出してほしかったなと思います。あとはポールで背後を取りにいって、クロスに対してウイングバックが入っていくこと。(キム)ジョンミン含めて185㎝くらいの選手がいたので、そこは狙っていました。
ブラウブリッツ秋田
監督
吉田(謙)監督、それから何人かの選手が不在の中で、秋田のみんなでやるという一体感、誰が出てもひたむきにプレーできるということが証明できたと思っています。 --急きょ指揮を執るにあたって、試合前に選手たちとどのように接したか?選手たちには「自信」という言葉を送りました。その自信というのは読んで字のごとく、自分自身を信じるということ。自分自身とはなにかというと、自分の力、自分の努力、自分の仲間、自分のチーム、そして自分たちが今日まで積み上げてきたもの。日常を信じよう。そう言って、送り出しました。 --選手たちは試合運びで自信を表現していたか?おそらく私が回答しなくても、誰の目から見ても、秋田の選手は必死にひたむきに戦ったと思います。 --秋田県出身の加賀 健一選手と半田 航也選手が結果を出したが。私はヘッドコーチとして、彼らが毎日努力する姿を見ています。彼らの努力の原動力は、愛する故郷の愛するチームの結果や成長。それを信じてやってくれています。それは加賀や半田に限らず、安田(祐生)も含めて。今日ベンチに入っていますが、一番最後までグラウンドにいるのは安田です。それを僕はずっと見てきています。
いわてグルージャ盛岡
FW 10
クリスティアーノ
内容的には悪くなかったが、もっと闘う姿勢を見せなければいけなかった。次の1週間のトレーニングでそこを改善して、結果を出せるように頑張りたいと思います。大事なのは、(連敗という)暗いトンネルを抜けること。個人的にも、まだゴールを挙げられていないので、不満です。これからの試合では、得点を挙げることでチームに貢献していきたいです。 --秋田 豊監督からはどんな指示、狙いを告げられてピッチに入ったか?「得点を取ってくれ」と言われました。 --日本のサッカー、岩手の戦術への順応について。日本のサッカーはブラジルに比べて展開が早いので、そこにはまだ慣れている最中ですが、秋田監督の戦術、守備をベースにしてカウンターから相手の背後を狙うやり方は理解できているので、チーム一丸になって頑張りたいと思います。
GK 41
野澤 大志ブランドン
きっ抗した試合で、両チームにチャンスがある中で相手に一発決められて、もったいない試合になってしまったと思います。 --前半の途中からやや押し込まれる時間帯も増えた。その要因は?相手の戦術が、前にボールを送ってセカンドを拾う形。相手も積み重ねてきた、やり慣れている形だと思うので、そこに対して対応が後手になってしまったところがあると思います。やれることはやっていましたが、うまくやられてしまう時間帯が増えてしまったと思います。 --失点は警戒していたロングスローからだった。失点の場面を振り返って。まず、最初にこぼれた時点でフリーな選手がいたのはチームとして修正しなければいけない部分です。あそこでフリーな選手を作るのは、あり得ない話なので。GKとしての予測や、そのスペースを誰に任せるのかというのは伝え切れていなかったので、個人的にも反省しなければいけないと思います。