2022/8/20 (土) 19:03 KO
第32節
27'
ドゥドゥ
90+3'
鄭 大世
入場者数: 6,398人
天候: 雨のち曇|気温: 25.6℃|湿度: 73%
終了間際に鄭大世のヘディング弾。町田が2-0で勝利
FC町田ゼルビア
--左CBでの先発出場でした。自分のプレーを振り返って。久しぶりの先発出場となりましたが、この日のために練習や練習試合を積んで頑張ってきました。今日の試合は絶対に無失点で終えて、チームの勝利に貢献しようという気持ちで試合に臨みました。それを成し遂げることができて良かったです。 --特に前半は浮いたポジションでボールを引き出すような形を作れていましたし、攻撃面でも効果的なプレーができていました。練習でも監督のほうからそういうプレーを求められていますし、今まで取り組んでこなかったことも左のCBでチャレンジしているので、もっともっと良くなるなという感触は持ちながらやれています。チームとしても、勝って修正できることが大きいです。
大宮アルディージャ
監督
小雨が降る中でのゲームになりましたけれど、たくさんのサポーターに集まっていただきありがとうございました。われわれとしては今季まだない3連勝を目指したゲームでしたけれど、残念ながら一緒に喜ぶことができませんでした。 決して流れが悪くないゲームができたと思います。いろいろな事情がある中で、相手もわれわれも少しメンバーが替わった中でゲームのスタートになったけれど、流れ自体は悪くなかった。ただ、ワンプレーで1点をやられてしまったところが2連勝のときと違う流れになってしまった。それが残念というよりももったいなかった。ただ、失点したあとも相手が引いて守ってカウンターを狙ってきたと思いますけれど、引かれた相手に対してボールを動かすところとポイントを作るところを含めて、ゴール前で迫力を出すところはここ最近取り組んでいる部分で、相手にとっては脅威となっていたのではないかなと思います。 結果としては最後に追加点を奪われて0-2の形ですので、当然、そこから目をそらすわけにはいかない。ただ、決してすべてを悲観するような内容でなかったと思いますので、しっかりと次に良い部分をつなげながら、修正しないといけない部分に取り組んでいき、戦う準備をしたいと思います。
FC町田ゼルビア
監督
チームとして戦えた結果、勝てた試合でした。ただもう少し落ち着いてゲームを進められたと思うので、そこは反省点です。毎週いろいろな事情で選手がそろわないチーム状況ではありますが、チームとしてこれだけのパフォーマンスを出せたことは素晴らしいです。ただチームとしてもう少し落ち着いてゲームを運べたと思いますし、ゴールシーン以外にも決定的なチャンスはいくつかあったので、それを決められると、もう少し試合を優位に進められたので、それは反省点です。大宮さんはここ2試合、上位を相手に3点ずつを取ってきたチームです。そういうチームに対して、無失点で試合を終えられたことはポジティブな点だと思っています。
大宮アルディージャ
FW 10
河田 篤秀
--直近の2試合に比べて推進力が出なかった印象を受けたが?相手が比較的早くラインを下げて真ん中に3枚CBがいて、後ろからしたら蹴りづらい状況だったと思います。そのぶん、後ろは持たせてもらえていたので、持たされて何もできなかった。それが相手の狙いどおりだったと思います。 --蹴ろうと思えば蹴れたし、つなげてもいたし、中途半端になってしまった?ここ数試合は相手がプレスに来ていたので迷わずに蹴れていて、こっちも蹴るタイミングが分かっていてしっかりと走れていたけれど、今日は出し手がフリー過ぎてそこのタイミングが合わなかった部分はありますね。 --先制点を与えてしまった影響はあった?個人的には先制点を与えてしまったことよりも、自分たちの攻撃がうまくいっていなかったので先制点(を取るの)がキツいかなと。攻撃がうまくいっていればすぐに取り返そうとなったかもしれないけれど、うまくいっていない中での先制点は気持ち的に大きかったですね。 --前線の選手としてはどうしてほしかった?個人的には蹴ってほしかったけれど、走ったぶん次の動きには遅れてしまうので、まずはハッキリと蹴るプレーを増やして、相手がそこで下がれば間に入れるボールを増やせれば良かったと思います。 --残り10試合に向けては?ボールを持たされたときに奥にボールを入れて人数をかけるのか、しっかりと揺さぶって仕掛けていくのか。どっちでも良いけれど、今日みたいに中途半端になってしまうのは良くないので、揺さぶる部分と蹴るとなったときの自分たちの中での合図を突き詰めていきたいですね。
FW 23
矢島 輝一
2試合メンバーに入っていて出られなかったけれど、今日の雰囲気的に(出場は)あるなと思っていた。相馬さん(相馬 直樹監督)のサッカーはFWが引っ張っていかないと勢いが出ないと思うので、その勢いを出そうと思ったところで相手が引いていたのでスペースがあることは分かっていた。だから、そこで起点を作ろうと思っていてファーストプレーから良いプレーはできたけれど、結局2本外しているので、そこを決められる選手になりたいですね。 --ミドルシュートとヘディングシュートを振り返って。ミドルはボールが浮いていたし、ここまで試合に関われていなかった申し訳なさがあった。一発打てるチャンスがあれば振り抜こうと決めていたので、それを振り抜いたらあとちょっとだった。ヘディングシュートは今週の練習で準備していた形だったので、まさにそのとおりの光景だったので決めないといけなかったと反省しています。当てすぎたというよりは首を振り過ぎた感じですね。ちょっと大事にいき過ぎたのでもっと感覚に任せれば良かったですね。 --ピッチに戻ってきたことに対しての思いは?戻ってこられたことは大きいけれど、これだけ長く離脱したので早く結果を出してサポーターに応援される選手になりたいですね。 --込み上げるものもあったのでは?正直、それはありました。ここまで長くて毎日申し訳ないと思ってリハビリをしていた。ただ、それ以上に勝てなかったことが悔しいので、ヒリヒリする日常に戻ってこられたことはうれしいですね。もう下を向いている暇はなく、一試合一試合が大事なので、みんながこれまで頑張ってきたぶん、ここから自分が波を作れるように頑張ります。
DF 36
吉永 昇偉
コロナで何人か抜けてしまったゲームで自分はひさびさのゲームだったけれど、連勝を止めたくない思いが強くあった。それが少し守備重視というか、自分の良さである前へ行く部分が出せなかったところもある。失点していたので、後半は頭からどんどん前に行こうと思っていました。その中での交代だったので、本当に悔しい試合でした。 --GKがプロデビューの若林 学歩だったこともあり、DF陣から助けようとする雰囲気は出ていたと思うが?学歩はキックが飛ぶしシュートブロックは良いものを持っているので、デビュー戦で少し硬くなるかなと心配していたけれど、後半にはセーブもあった。負けてしまったから良いデビュー戦ではないと思いますけれど、持ち味は出せていたと思います。ただ、DF陣がゼロで抑えてあげられればもっと自信を持てたと思うので、申し訳ない気持ちでいっぱいですね。