堅守の千葉。3戦連続無失点で仙台を退け、4試合ぶりの勝利
ベガルタ仙台
監督
この時期の3連敗は非常に痛いですし、苦しい敗戦になりました。相手の良さを消すためにシステムを守備のところは変えたのですが、あまりはまらなかった。前半のうちにいつもどおりの守備の形に戻してからは少しプレッシャーに行けた中で、セットプレーの2失点がまだ甘い印象です。攻撃に関しても、もう少しチャンスを作りたかった。精度も欠いていましたし、最後のクロスのところもあまり良いボールが入ってこなかったので、足りないことが多過ぎた印象です。 --上位との勝点差が大きく開いたことについて。非常に厳しい負けだと思います。ただまだ試合は続きますし、いろいろなものがすべて決まったわけではないので、われわれは目の前の試合で勝点3を取るためだけにやり続けるしかない。それを選手とも少し、いまは話しました。 --ここ2試合の攻撃について。今日の試合は(中山)仁斗が戻ってきて、少し前で収まる枚数も増えましたが、それに対して前向きな状況を作ってから、どうしてもテンポが上がらなかったことが反省材料です。それが1つ入ってくることでもう少し変わってくるかなというのはあったのですが、そこをゲームの中で修正できなかったのが非常に残念です。
ジェフユナイテッド千葉
監督
相手にチャンスを与えてしまったところもありましたけれども、それも含めてうまく対応してくれたと思います。相手のセットプレーにもうまく対応できましたし、相手のロングフィードにもCB3人がうまく対応してくれました。 攻撃はうまくつなげない部分もありましたが、こういう状況でもセットプレーで点を取れたのは本当に大きなことですし、良い時間帯に追加点が取れたことは選手全員にとって大きな力になったと思います。この勝点3を無駄にしないためにも、次が大事になってきます。 --選手が戻ってきたことによる、残り9試合を戦える手ごたえについて。選手を活用する幅が広がったことで、力になると思います。 --セットプレーからの2得点について。守備の選手ながら、われわれのストライカーの選手が取ってくれたことが大きかったと思います。今季、新井 一耀選手はセットプレーの得点が多いので、流れを読めるところもあったと思いますし、セットプレーのトレーニングも継続してきました。
ベガルタ仙台
DF 13
平岡 康裕
(失点は)2つともセットプレーからだったので、もったいなかったというのが正直なところです。自分のところでの対応ももっとしっかりしなければいけなかったし、本当に、この数試合では特にセットプレーがらみで多くのピンチというところを作られてしまっているので、そういったところをもっと自分たちの中で改善しなければいけないと思うし、もっと自信を持って守れるようなところを自分たちで築いていかなければいけません。今日に限らず、そこは修正すべき点です。
FW 9
中山 仁斗
失点をしていたので守備を工夫していたけれども、攻撃になったときに、全員で走らないといけないし、そこの運動量や気持ちはもっともっと出せたと思うし、出さないと勝てないという試合でした。戦術のこともありますが、まず戦うところ、球際、1対1で相手に全部のところで競り勝つ、負けないというところはサッカーの本質だと思うので、最低でもそこで相手を上回らないといけません。そういう、上回るという気持ちを常に持たないと、試合ではなかなか勝てないので。