交代策が見事に的中。岡山が3発快勝で連敗を回避
V・ファーレン長崎
DF 28
上位対決ということで、勝てばまた上に上がれるチャンスがあったゲームでした。そこで勝てなかったことが悔しい。それに尽きると思います。 --退場者が出るまではプランどおりに戦うことができていましたか?水戸戦から3バックになって、引き続き岡山戦も3バックだったんですけど、その間の期間にみんなでコミュニケーションをとってやってきました。途中まではしっかりと、最後の精度はあれですけど、水戸戦よりは良い感覚でできていたと思います。 --最後になって数的不利が響きましたか?それは結果論です。負けたことに関しては僕たちに力がなかった。ただそれだけだと思います。
ファジアーノ岡山
監督
立ち上がりから本当にアクティブというか、アグレッシブというか、自分たちのプレーをしっかりと出せていけたというふうに思います。その中で長崎さんのほうが1人少なくなって、自分たちのほうが有利な状況になりましたけど、やっぱり前半に1点を取れたことが勝利に近づく大きな要因だったかなと。クロスを入れたり、セカンドボールを拾ってボックスの中に入っていくことはできましたけど、決定機を作り出すっていうのはなかなか難しい状況だったので、前半に1点が取れたことは本当に大きかった。 後半もリードをしっかりと保ちながら2点目を取りにいく姿勢を出してチャンスは作れていたけど、得点がなかなか入らないのは難しい、イヤだなと思っていました。ただ、2点目が取れてすごくラクになったかなと。あとは、選手たちが少しでも多く点を取れるようにっていう意志を持ってプレーしてくれたと思うので、しっかりと試合を勝ち切れたのは良かったです。 あとは連休にもかかわらず、台風の影響があるのかもしれないですけど、われわれを選んでいただいて、8,000人以上の方に来ていただいて、後押ししてもらって良い雰囲気でやらせていただいて本当に感謝しております。また次、仙台との試合もホームでやれます。全力で頑張っていきたいと思います。
V・ファーレン長崎
監督
前半に関してはすごく良いサッカーができていたと思います。1人が退場しても、良いサッカーを保つことができていたと思います。前半の終了間際に失点してしまったんですけど、後半に4枚の2ラインを作って、その前に1トップを置く形に変えました。1人少ない中で戦ってくれた選手をたたえないといけないですし、最後までやってくれたと思います。 --前半に退場者が出て苦しい戦いになったが、選手たちの戦いぶりをどのように感じましたか?また試合後にはどんな話をしましたか?最後まで戦う姿勢を見せてくれたと思います。そこの部分に関してはたたえました。ただ、失点をしていて失点の仕方も良くない。そこはまた練習をしていかないといけないと思っています。
ファジアーノ岡山
DF 23
ヨルディ バイス
--どのような気持ちを持って今節に臨みましたか? 前節の負けのあとだったが、自信は全然失っていなかった。ほかのチームと同じようにタフなスケジュールの中だったが、われわれはこの試合に来る前に5分の4を勝っている中で来て、それを6分の5にしたくて来た。それをすることができて、この3週間を良い形で締めることができて良かったと思う。1つ言いたいこととして、チームとして良かったのは徳島戦の負けのあとで、またチームとして立ち上がることができたこと。毎回、毎回負けのあとは本当に立ち上がれていると思う。それはチームのメンタリティーのたまものだと思うし、本当にあり得ないことだと思う。 --PKを決めたあとにスタンドのほうに吠えていて、すごく気迫を感じた。いつも言っているように自分は感情的な選手だと思っている。それだけこの試合に勝ちたかった思いもあるし、タイミング的にも相手のメンタルを崩す意味でも非常に重要なタイミングだったと思う。前半終了間際に決めることができて、相手のマインドを壊すことができて良かった。
FW 38
永井 龍
--加入後初先発でした。どういう気持ちで試合に臨んだ?与えられた役割を果たすこと、FWなのでゴールを決めることだけを意識してやっていました。 --役割はどういうものだったのでしょうか?90分を通して勝利するために(齊藤)和樹くんと一緒に前から追ったり、守備をハメていくっていうところ。連戦中の相手を疲弊させていくところを意識してやりましたし、「2人でゴールを取りましょう」っていうふうに言っていました。そこはかなわなくて残念なんですけど、チームとしてプランどおりというか。向こうのアクシデントもありましたけど、思ったとおりに試合を運べたので良かったと思います。 --シュートを打つシーンもありました。ご自身のプレーを振り返っていかがでしょうか?やっとスタートラインに立てた感じがありますけど、やっぱり自分のコンディションとか体のキレとか試合勘は、自分が思っているものじゃないです。ただ、これを繰り返して、チームと一緒に成長するために来たんで。そうは言っていられない残りの試合数ですけど、ここからは本当に自分としては1個1個階段を上がっていくしかないと思っています。本当に大きな1歩かなと思います。