佐藤謙介の先制点を守り切った山口。敵地で貴重な勝点3
レノファ山口FC
MF 8
--台風の中での試合となったが。正直、風が上空ですごく舞っていたので、長いボールがどこで落ちるかというところでつかみづらかった部分もありましたが、風であったり雨であったりといろんな局面があった中でチームとして勝点3を持って帰れるので、良いゲームになったなと思います。 --CKから得点を奪った場面について。練習のときにスタッフがデザインしてくれて、それを表現するだけだったので、本当に形を結果につなげることができて良かったです。(自身のゴールは)正直、当たり損ないだったんですが、枠に飛ばせば何かが起こるっていうのは意識していましたし、それが結果につながって良かったです。
FC琉球
監督
またこの試合もセットプレーで勝点を失ったゲームでした。ゴールできるだけの十分なチャンスはクリエイトできていたと思うんですが、この試合もここ数試合のようにそれを決め切れなかった。チャンスクリエイトは日々の中から全体で共有しています。本当にあとは決めるだけっていうところ。そこはもう選手が押し込んでもらうだけなので、難しい感情を抱えています。事実、阿部(拓馬)の離脱は大きいですし、彼の攻撃だけじゃない守備での貢献度も多くありました。ただ、その彼がいなくなっても残された選手たちで同じように戦わなきゃいけません。 今日のゲームも秋田戦とまったく同じとは言いませんが、ゴールを決め切るだけのチャンスを作っていたがセットプレーで負けてしまった。そして自分が就任してからは町田戦と大宮戦でもセットプレーで勝点を失っている。あとは競り合いで勝てずにすべてが相手ボールになってしまうというところ。1対1の弱さもありました。
レノファ山口FC
監督
前半は琉球さんのやろうとしていることが分かっていた中でピンチも何回かあったので、そこはちょっと反省点かなとは思います。あと攻撃に関しても「もっとテンポを上げなきゃブロックは崩せない」と伝えていたのに足元足元というプレーが多かったので、そこはちょっと反省点です。ただ、その中で後半、ボールを動かした中でチャンスが何回か作れたし、セットプレーで取れたというところが大きかったかなと思います。あとはもう最後まで選手たちが集中力を切らさず、1点を守り切ったというところも含めて成長を感じています。 次の群馬戦も勝点3を取りにやっていきたいなと思っています。
FC琉球
DF 14
沼田 圭悟
--J2第25節の岩手戦以来となる出場となったが。ひさびさにしてはうまく試合に入れたかなと思います。クロスもイメージどおりに何本か上げられたので攻撃にアクセントは加えられたかなと思いますが、結局得点にはつながらなかったのでそこは悔しいですし、まだ課題が見えたなという印象です。(阿部)拓馬さんがいなくなったのは大きいですけど、そこはいるメンバーでやっていかないといけないと思っていますし、判断のところでもうちょっと精度を上げなければいけないなと思います。 自分がケガで離脱しているときも、自分にできることはないかと思って試合を見ていましたし、横につなぐことや落ち着かせる部分も出しつつ、前に行けるときは積極的に前へ行って、クロスを上げることを意識していました。それが得点につながればというところだったんですが、数字にすることはできませんでした。
MF 25
武沢 一翔
内容よりもやっぱり失点のところ。(ゴールを決めた佐藤 謙介は)僕のマークだったので、それがすべてかなと思っています。ショートコーナーから相手と離れないようにはしていましたが、(クロスが)ファーかニアか分からなくて、それで佐藤選手にニアへ先に走られてしまい、出だしで一歩遅れてしまいました。それで自分で引っかかってバランスを崩してしまい、最終的に打たせてしまいました。最初から離していたわけでなく、相手についていこうという意識があった中で最後外れてしまった。本当に自分の中で整理しなければいけないんですけど、結果としてマークを外してしまったので失点は僕の責任です。