2023/3/4 (土) 14:03 KO
第3節
入場者数: 8,242人
天候: 曇|気温: 18.4℃|湿度: 20%
ディサロのゴラッソで同点に。両者ともに今季初勝利に届かず
清水エスパルス
--ゴールを振り返って。(山原)怜音から浮き球が来たときは、ゴールに背中を向けていたので、最初はヘディングで折り返そうと思っていました。でも下がっているときに、(ディフェンスの)気配を感じなかったので止めて考えようと思ったら、ワンタッチ目に良いところに置くことができました。距離的にもミートすれば落ちるかなと思って、ミートだけを意識していたらいいところに入ってくれました。 --後半は、その前にボレーのチャンスもあった。前半は右のポケットに落ちることを言われていましたが、後半は左のポケットに入ることになりました。後半は右からのクロスのほうがパターン的に多かったので、(岸本)武流から良いボールが来ていたので、あそこは仕留めたかったです。
V・ファーレン長崎
監督
今日の試合に関しては、すごくハイレベルな試合だったと思いますし、前半に関してはウチのほうが良かったんじゃないかなと思います。後半は向こうのほうが良かったですが、最後のところに関しては相手のFWの良いシュートが入って、自分たちを苦しめた展開になったと思います。 --前半は良かったが、後半に継続できなかった理由は?それに関しては、もう1回ビデオを見てから答えたいという感覚はあります。ただ、印象的にはボールをつなげたシーンがたくさんあって、例えば左から始まって展開して右で終わらせる。逆に右から始まって左で終わらせるという形もできていたと思います。 後半に関してはそれができなかったときもあって、もう少し足元にシンプルに早く出せた部分があったと思いますが、それで相手に圧されてしまったと思います。それができたら、それが90分間維持できたんじゃないかなと思います。
清水エスパルス
監督
非常に難しいゲームになりました。前半はわれわれのプランとしていることがなかなかできず、ハーフタイムに修正を重ねて後半に入りました。後半はチャンスも作れて、内容の濃いゲームに持っていけたと思いますが、それでもゲームが止まることが多く、なかなかわれわれの一番良い流れに持っていくことは難しかったです。 負けるようなゲームではなかったので、なんとか引き分けに持っていくことができたことは良かったです。これからまた、さらにわれわれの良いところを出せるように次のゲームに持っていきたいです。 --今日に向けてどのような戦い方を選手たちと共有してきたか?狙いとしては、左サイドの(山原)怜音を低い位置のビルドアップに関わらせて、3枚のビルドアップの一翼を担う形を狙っていました。そしてカルリーニョス(ジュニオ)が高い位置で幅を取って、チアゴ(サンタナ)の脇に来る。ディサロ(燦シルヴァーノ)が左側のハーフスペースをうまく突いていくという役割でした。 右は、吉田(豊)と(北川)航也がうまくバランスをとりながら突いていくという狙いでした。全体的にうまく流れることができなくて、攻から守の切り替えでも少し後れを取っていることがあり、それによって相手にリードを許してしまいました。後半に入ってわれわれが少しずつボールを持つことができて、相手のラインを下げることができて、それによってわれわれの流れになった時間帯もありましたが、最終的にはこのような結果に終わりました。
V・ファーレン長崎
MF 19
澤田 崇
--古巣対決になったが?特に意識せずに、まずはチームが勝てていないので勝利にこだわってやっていました。 --トップ下でプレーしていたが、意識したことは?とにかく動き回って、自分のやれることをやるということを意識していました。(GKと1対1のチャンスは)あれを決めていれば勝つ確率がもっと上がっていたと思います。 --この結果については?先制点を取ることができましたが、2点目、3点目を取らないといけないと思いました。最後に失点をしているのでキツい部分はありますが、勝点3に向けてやっていくしかないので、ひたむきにやっていきたいと思います。
MF 6
鍬先 祐弥
--ゴールを決めた感想は?ずっとホームで点を取りたかったので本当にうれしいですが、ただ勝ちたかったです。 --得点シーンは?去年は自分が後ろでバランスをとる役目が多かったですが、今年はそこに関してはそこまで要求されていない。自分はもっと攻守両面で動けると思っているので、自分の特徴を出せたと思います。 --これまでの2試合よりチームとして良かった理由は?まずはサワくん(澤田 崇)が良いところに立ってくれているのがあるし、気を利かせたプレーをしてくれたので助かりました。あとカイオ(セザール)がいつもより顔を出してくれたというか、パスコースを作ってくれたし、これまでの2試合よりボランチ間のパス交換は確実に多かったですし、距離感も含めて良かったので、それを試合中にも続けていこうという話をしました。