2023/3/5 (日) 15:03 KO
第3節
入場者数: 3,104人
天候: 曇のち晴|気温: 11℃|湿度: 20%
水戸は今季初勝利に届かずも、内容に大きな手ごたえ
ファジアーノ岡山
古巣相手の試合ということをあまり意識しないようにプレーしましたけど、意識はしてしまいましたね。流れ的には水戸のほうが良い内容だったと思います。悪い内容でも前半に点を取れて、これで勝ち切ることが大事だと思っていたのですが、相手の圧力と力で結果的に点を取られてしまいました。負けなかったことは良かったですけど、勝点3を取れなかったことは次に向けての反省かなと思っています。 ボランチの位置に入ったときに前にボールを入れるフィーリングは良かったのですが、タイミングと相手の守備の仕方の問題があり、3バックになったほうがやりやすく感じたので、最終ラインでプレーする時間を増やしました。この勝点1がどういう価値になるかはシーズンが終わったときに分かると思います。シーズンは積み重ねなので、勝点をなるべく落とさずに、勝点3を積み上げられるようにしていきたいと思います。
水戸ホーリーホック
監督
まずはクラブとして300勝まであと1つという状況で、今日はホームタウンが15市町村に増えた中で、その1つの『水戸市の日』として行われた試合だったので、花を添えたいという思いもあり、選手とともに勝点3を目指した試合でした。結果的に勝点1のドローに終わってしまいました。 ただ、われわれが掲げているプレーであり、スタイルを選手たちは表現してくれたんじゃないかなと思っています。でも、フットボールは相手より多く得点を挙げないと勝てませんので、その辺がわれわれの課題。形は作ったけど、決め切れていないというところを次にしっかり改善しないといけないポイントだと思います。
ファジアーノ岡山
監督
2試合、昨年J1で戦っていたチームとの対戦を終えて、ここから本当の意味でJ2のリーグを戦うということを選手たちに伝えて、簡単な試合は1つもないので、どれだけ自分たちの力をホームでもアウェイでも出せるのかということを言ってスタートした1週間でした。 試合の中身に関しては、ホーリーホックの圧力が良くて苦労しました。ハーフウェーラインを越えたときにはチャンスを作ることができましたし、1点取ることができました。前半に関しては耐えるところは耐えながらも、自分たちのプレーができたところもありました。 後半も守りに入らず、もう1点取りにいくことやタフに戦うということを求めましたが、あの失点は本当にもったいなかったと思います。自分たちのボールにしたところを奪われてしまった。立ち上がりでしたし、ハッキリしたプレーをすべきだったと思います。そこからは自分たちがボールを持つ時間があったり、相手が攻める時間があったり、どうなるか分からなかった中、ホームチームが圧力を出してきました。自分たちも交代をして、なんとか自分たちの流れを保っていこうと努力はしましたけど、そこでパワーを出せなかったのがわれわれとしては痛かったです。
水戸ホーリーホック
MF 7
武田 英寿
(ゴールシーンは)すごく良い時間帯で進んでいて、ちょっとラフなボールだったのですが、(安藤)瑞季くんが競り勝ってくれると信じて、中で待っていました。今日は自分たちのやりたいことが攻守でできていたと思います。前からのプレッシングのところでも狙いどころでボールを奪ったりできていましたし、攻撃の部分でも自分たちで支配してやれていたと思います。 あとは勝ちという結果につなげられれば良かったと思います。次の町田戦はまず勝たなければいけない。自分たちで良い準備をして臨んでいければと思います。
MF 8
安永 玲央
中盤を支配できれば試合を支配できるので、僕と(前田)椋介のところで支配できる時間が多くあったと思います。でも、支配されている時間もあったので、そこをより多く自分たちが支配できるようにしていきたいと思います。 自分たちの目指すサッカーを後半の立ち上がりからうまく出すことができました。その時間をもっと増やしていければ、勝点1ではなく、勝点3を積み上げられると感じました。まだ負けていないということをポジティブに捉えて、この引き分けを勝ちにできれば、上に行けると思います。1週間で修正して、次は勝ちたいと思います。