金沢が連敗脱出。5-2の大勝を収める
レノファ山口FC
MF 8
相手うんぬんより、自分たちが招いたミスから相手にうまいこと点を取られた。90分通して自分たちが流れをつかむことができず、何もなかった試合かなと思う。安易なミスからの失点が続いている。そういうミスを減らさないと、相手のスキを突く前に簡単にスキを突かれて、自分たちからバランスを崩さなければいけなくなる。まずはスキを作らないために、自分たちがミスをしないことをやっていかなければいけない。 逆にミスをしないようにというのを意識し過ぎて、狙うタイミングを失っていたり、いろんなことが起きている。そこをピッチ内でいろんな選手が感じ取ってやっていかなければいけない。 --決定機もあったが。そういうところで取れれば、相手がバランスを崩してくれる。ただ、取れない試合も出てくると思うし、そういうところで後ろはゼロにこだわり続けなければいけない。ここ2試合はカウンターを受けての失点というのがすごく多い。そこはチームとして課題として向き合わなければいけない。
ツエーゲン金沢
監督
きっちり最後の失点はなしで、6点目を入れて終われるようなチームにならないと上を目指す、あるいは競った厳しいゲームになったときに集中力を欠いて失点をするということは起こる可能性が高い。笛が鳴ってゲームが終わるまで集中を切らさずにゲームを運ぶ、やり切るということが大事。それは選手にまず伝えた。 勝点3を取れた大きなところは、選手が狙いを持って攻守、良いタイミングでそれぞれがやれたところが大きい。ゲームをやっていく中でお互いのコンビネーション、タイミング等は良くなっているので、続けていけばもっともっと勝点が取れると思っている。今季初めて勝点3を取れたので、サポーターの人たちも喜んでくれたと思う。選手たちはよくやってくれた。 --新加入選手がしっかり結果を残した。彼らも得点とかアシストにつながっていくプレーがしたいと思っているので、それが結果としてできた。これで少し気がラクになるのではないか。今まで相当精神的にもプレッシャーはあったのかなと思う。だから次の仙台戦以降、楽しみにしている。
レノファ山口FC
監督
やりたいことをやられた、ということです。そこを防げなかったという差が出たのかなと思っています。ただ点になったところとかも、ああいう3人目だったりで追い越していく動きを増やしていかないとチャンスは増えていかないかなと思っています。 ただ、一番肝心な球際だとか、競り合いだとか、セカンドボールの回収で金沢さんに上回られたというのが今日の敗因だと思っています。そこは次につなげるためにも、もっともっと厳しくやっていこうかなと思っています。
ツエーゲン金沢
FW 15
奥田 晃也
僕はあまり背負ったりできるタイプではないので、動きながら間、間で顔を出してパスコースを作って、ボールの流れを切らないようにすることを意識した。相手のポジションもあったので、トップ下的なポジションがあったほうがボールが回るというスカウティングだったので、そういう意味でもうまくかみ合ったかなと思う。カウンターのときに出ていくのはキャンプのときからやっていたので、それが良い形で出た。練習どおりだった。
MF 14
石原 崇兆
つなげる選手も前にもいるし、そういう選手の特徴をとらえて、距離感を考えながらプレーしたいねという話はみんなでしていた。うまく攻撃のリズムを前半から作れていたと思うし、それで点も取れていたので、自分たちに自信があったのかなと思う。先制点のパスを出したところは狙いでもあったので、意識してやっていた。それがPKを誘う形になったので良かった。 --3点目の奥田 晃也へのクロスについて。ワンタッチで中に出そうと決めていて、晃也も見えていた。うまく晃也が決めてくれたので、晃也のおかげ。