2023/4/12 (水) 19:03 KO
第9節
入場者数: 3,815人
天候: 晴|気温: 19.7℃|湿度: 21%
後半に猛攻を仕掛けた長崎。2-1で逆転勝利
V・ファーレン長崎
監督
前半に関しては自分たちが用意してきたことができませんでした。前半に失点したあとは自分たちが自信を失ってしまい、相手が大きくなってしまったのかなと思います。後半に関してはボール回しのテンポを上げるように選手に伝えたのと、相手に余裕を与えてしまっていたので、プレスで厳しく行こうという話をしました。グループ全体、誰が入ったとしても一生懸命にやっているし、最後まであきらめない姿勢が素晴らしかったと思います。 --これまでのリーグ戦から大きくメンバーを替えましたが。はじめにフアンマ デルガドについては累積警告での出場停止でした。宮城 天については今日ちょっと痛みがあったのでメンバーから外れましたが、出場させたメンバーにプレッシャーを掛けたくなかったですし、みんながしっかり準備できていることが今日出たんじゃないかなと思います。 --試合内容についての評価を。先ほども言いましたが、前半については良くなかったですが、それでも同等のレベルだったと思います。ただ、そのあとに失点したあとの前半に関しては、相手が自信をつけていろいろなパス回しをしてきたと思います。後半についてはパス回しのテンポが上がったので、ツータッチで速く足元につけるように指示を出してそこが良くなりました。あとは笠柳 翼を中央に持ってきたことでプレスが強くなったと思います。
ヴァンフォーレ甲府
監督
とても難しいゲームに自分たちでしてしまった。前半は良い入りで、1-0でハーフタイムに帰ってきたことはポジティブに考えている。ボールを握らせてもらっている中で仕掛けることを休んでいた面もある。90分で勝たないといけない試合だった。この連敗をしっかり受け止めて次の準備をしたい。 --前半に押し込む時間が長かったが、2点目、3点目を取るために必要なことは?下りてくる人数が多くなって、背後へのランニングが少なかった。そこに出すことを止めてしまった。
V・ファーレン長崎
DF 3
岡野 洵
--初出場でしたが。僕自身、長崎に来て3、4日くらいで全治12週のケガをしてしまって、なかなかチームに貢献できない中で今日のチャンスをもらったので、覚悟を持ってこのチームに移籍しましたし、そういう思いをプレーに出せたらいいなと思って、試合に臨みました。 --自身のプレーを振り返って。僕自身のプレーは良くなかったかなと思っていて。試合勘というのも今年に限っては練習試合も60分くらいしか出ていなくて、5、6カ月ぶりの90分だったので、90分通してできたということで次につながるので、しっかり映像を振り返りたい。もっと勝利に貢献できると思っているので、そこは実行していきたい。 --意識していたことは?僕自身、試合から離れていたので、うまく試合に入ろうということでやっていました。できた部分とできなかった部分があったかなと思います。落ち着いてボールを回せたところと、相手のプレッシャーを受けたところがあったので、ボランチを落とすのか、落とさずにやるのか。チームとして突き詰められる部分なので、しっかり修正してやっていきたいと思います。
MF 13
加藤 大
前半はうまくビルドアップや相手陣内に進入することができていなかったので、自分が入ったらパスのテンポやチーム全体で動かし方の共有をしてやろうというイメージでした。このチームは誰が出てもより勢いに乗れるような状態なので、自分も出たらゴール、アシスト、結果を求めていこうと思っていました。 --今季初得点について。決めた瞬間はそこまで喜んでいなかったと思うんですけど、次の1点をすぐに取りにいくぞって、気持ちが切り替わってしまうのが自分の悪いところだと思うのですが(笑)、時間が経ったいまは素直にうれしいです。 --収穫と課題は?良かった部分は後半に見せたチーム全体での修正力で、そこはいま毎試合感じています。修正点で言うと、もう少し前半に関しては相手のプレッシャーを受けなさ過ぎて、ボールホルダーが1人で頑張ってしまうことが多かった。後半にできた意思疎通が前半はできていなくて、ちょっとバラバラになってしまっていたので、そこは修正していきたい。
MF 17
秋野 央樹
--ケガ明け、ひさびさの出場でしたが。ピッチに帰ってこられてうれしい気持ちと、たくさんの人たちに支えてもらって、復帰することができたと思うので、感謝の気持ちが大きかった。そういった思いをこれからピッチで見せていくことが恩返しになると思います。すぐにスタメンでとか、フル出場してというふうには欲張らずに、自分のペースで少しずつ試合に出る時間や出場数を増やしていきたいです。 --慣らし運転というよりシビアな状況での出場になりましたが。リードしている状況で、本当だったら追う展開のほうが簡単だったかもしれないですけど、リードしている状況で自分の仕事というのはやれたのかなと思います。ボールにタッチする機会はなかったですけど、その中で自分が入ることで仲間に安心感や勇気を与えることはできたと思います。 --復帰に際して、サポーターの声援、拍手も大きかったですが。自分がユニフォーム姿になったときにサポーターの方々が拍手や歓声を送ってくれたので、その期待に応えたいなと思いました。また前回のケガのときと同様にたくさんの人たちが待ってくれているなと感じました。そういう人たちのためにもピッチで恩返ししていきたいなと思います。