ミッションコンプリート。千葉が無失点に抑え、最後に一刺し
ジェフユナイテッド千葉
監督
相手のクオリティーや勢いを考えたとき、もちろん難しいゲームになるだろうと思っていました。選手たちと共有したことは、リスペクトし過ぎず、自分たちが積み重ねてきたものを表現できるようにしっかり戦っていこうというところでした。もちろん、ゲームの中では彼らのクオリティーの部分で押し込まれる場面であったりとか、決定機と言われるような場面も作られたかもしれませんが、それに対して粘り強く守れていました。あとは、自分たちでもチャンスを作れていたということ。最後の最後で……というところでのシーンはやっぱりあるので、それをなんとかゴールにねじ込めるようにトレーニングしていきたいという部分は、引き続き自分たちの課題として残っています。 ホームに関してはどんな相手でも勝たなければいけない場所だと思っています。今日もたくさんの方が来てくれた中で、皆さんの喜ぶ顔が見られたのはすごく大きなものになりました。次のゲームが近いので、しっかりリカバーしてということも含めて選手に伝え、解散しました。
清水エスパルス
監督
勝ち続けるといった中で、ワンプレーの重み。それがまだまだ足りないから、勝点を1つも持って帰れない。まだまだヌルさ、勝つための執念とか、勝ち切るだけの、勝点を持って帰るだけの力強さとかタフさとか、何がなんでも取るんだという執念が足りない。まだまだヌルい体質が残っていると思っているので、しっかりと性根を叩き直していきたい。 最後の大事なプレーで点が取れない、ましてボックス内でボールがはずむ。あり得ないところなので、もう一度そういうところを含めてしっかりやらなければ、また4日後の(次節の相手・)町田にいいようにやられてしまう。もう一度全員で、(準備期間は)たった3日しかないが、しっかりと歯を食いしばって、ファイティングポーズを取り続けて、4日後リバウンドメンタリティーを見せて、必ず勝点3を持って清水に帰りたい。 そのためにも、点を取れなければ勝点3は転がってこないので、まだまだチャンスも少ないし、もっともっとゴールへ向かう姿勢、ボックス内の人数。僕にとっては物足りなかったので、もう一度、コンディションを整えるとか映像を確認することくらいしかできないと思うが、全員でやらなければいけないと思っています。 水曜日にもかかわらず、これだけのサポーター・ファミリーが来てくれたということはうれしい。だからこそ彼らに報いることができるように。また4日後、大勢来てくれると思っているので、クラブ、サポーター・ファミリー、一丸となって必ず町田を倒したいと思います。
ジェフユナイテッド千葉
MF 5
小林 祐介
相手が好調というのも分かっていましたが、監督が話していたように、リスペクトし過ぎずに試合に入りました。みんな気持ちが入った試合だったと思います。 --乾 貴士選手が神出鬼没だった。捕まえるのが大変だった?そうですね。イヤなポジションを常に取り続けられていましたが、そこはうまくFWにコースを切らせたり、自分が行くのかをハッキリした。後半はうまく対応できたと思います。 --後半は自身のインターセプト数が増えたが?後半も前半同様、後ろに下がり過ぎずに前からプレスを掛けてくれたおかげで、コースを限定できていました。僕のマークもハッキリできていたので、そこでうまくボールを取れました。 --今季初の連勝だが?今まで連勝できていなかった中で、連勝できたのはすごく大きい。また中3日でホームでできるアドバンテージがあるので、次に向けてしっかり準備していきたいと思います。
MF 11
米倉 恒貴
--得点シーンを振り返って。だいたいは覚えていますが、ボールが来て、ボレーをしてという感じでした。 --バースデーゴールになったが?なかなかないですし、こんなの初めてです。タイミング、節目とかはあるんですよ。嫁の誕生日、親の誕生日、開幕戦とか……。ただ、自分のは初めてです。 --前半の展開をどう見ていた?間違いなく格上というか、ハイレベルな選手がそろっていてハイレベルなサッカーをしていたように見えました。その中で0-0で折り返して、そうなったらウチにもチャンスが来るし、それがサッカーだと思います。守備で耐え抜いたことが勝利につながったと思います。