岡山が4試合ぶりの勝利。J2通算200勝を達成
ザスパ群馬
--1-2での敗戦になりました。試合を振り返っていかがですか?まずはアウェイで今日に限らずなのですが、立ち上がりの失点がいつも最後まで尾を引いてしまうのは、自分たちの課題として残ってしまいました。それでも毎試合得点することができていると僕は思っています。2点目が必要でしたけど、やっぱりいかに失点を減らしながら、1点取ったあとに2点目を取っていくか。そこは僕たちのまだまだ課題だったのかなと。そういう振り返りの試合だったと思います。 --同点ゴールのPKについて、どのような駆け引きがあり、どのような思いで蹴りましたか?山中(惇希) 選手がパスを出したときに相手がハンドして、真っ先にボールのほうに行って、自分が蹴るという意思を示したら、ボールを渡してくれました。あとは本当に練習の通り。多少の緊張はありましたけど、それでもやっぱりまずは自分がチームを同点に導くところを意識して。狙ったところに蹴ってしっかりと入ったので、それは良かったかなと思います。
ファジアーノ岡山
監督
お疲れさまでした。クラブとしての200勝もできましたし、なかなか勝ちがない中からちょっと勝ちが出て、勢いが出てきたところで3つ引き分けが続いた中で今日の試合が勝ち、負け、引き分けのどの結果になるかはとても意味があったと思うので、その意味を選手たちに伝えましたし、選手たちも本当に3ポイントしか狙っていなかったと思う。良く戦い切ってくれたなと思います。 内容に関しては本当に立ち上がりは良くて、点を取れたこともそうだけど、チームとして前へ出ていったことがすごく良かったですし、良い時間帯もあって、もう1点が取れるかなというところでしたけど、相手のボール回しもうまくて少しずつ押し下げられる時間がある中で、前半をなんとか終えられたかなと。 後半も少し選手たちに指示はしましたけど、何もないようなところで失点してしまったので、そこは切り替えてやるしかなかったかなと。今日は選手たちがそこでグッと前へ出たので、良かったんじゃないかなと思います。勝つのは本当に大変だなという思いを持ちながら、今日で1つ取れたので、次にまた連勝できるように頑張りたいと思います。
ザスパ群馬
監督
お互いに攻め合って、ゴール前のシーンが多い良いゲームだったと思います。僕らにとっては、勝点が足りなかったかなと思っています。 --前半の30分過ぎに畑尾 大翔選手をベンチの前に呼ぶシーンがありました。どのような指示を出したのでしょうか?落ち着いてやろうということ。ボールをきちんと動かせるところはできるから、慌てないでやること、左右前後含めてバランスよくということを言ったのかな。多分それだと思います。 --後半の立ち上がりに同点ゴールが生まれましたが、ハーフタイムには選手たちにどのような言葉をかけられたのでしょうか?前半はチャンスを作っていたでしょう。たくさんチャンスを作ったし、平松(宗)がフリーでふかしちゃったのもあるし、リスタートもそうだし。「あれを決めるか決めないでしょ」という話。あとは、0-1はしょうがないんだから、0-2にならないように、われわれがどうするか。あとは帰りのパワーのところ。そういうところはやりたかった。 1失点目のところも前半にウチがピュッと行ったところから、プレッシャーを掛けて蹴られた長いボールが抜けていっちゃった部分もあったので、最初のああいうのはやっぱりしっかりとやりたいなというのはありますけど、しっかりと前から行くことをやるのは、僕らの戦い方なので。まあまあというところです。
ファジアーノ岡山
MF 42
高橋 諒
--1点目はクロスでのアシストでした。先日のミーティングのときから、もっと深い位置に入っていくことを言われていたので、それが形になったかなと思います。 --ニアゾーンを取る形はチームとしても狙いどおりだったと思います。(仙波)大志が良いボールを出してくれたので、僕は(クロスを)上げるだけでした。チームとして良い崩しができたんじゃないかなと思います。 --個人的には移籍後初先発でした。どのような思いでピッチに立ちましたか?ケガもあって、タイミング的に今日が初先発になりましたけど、しっかりと自分らしさを出して、チームの勝利に貢献できればというのを考えていた。結果的に今日は勝てたので良かったなと思います。
DF 43
鈴木 喜丈
--群馬に競り勝って勝点3を獲得しました。この勝利について、どのように感じていますか?内容はけっこう押される展開も多かったですけど、結果として勝てたのは一番良かったかなと思います。 --左サイドでコンビを組んだ高橋 諒選手との連係はいかがでしたか?前の選手が誰であれ、自分も長崎戦は少し前に出る機会も少なくて、無得点に終わっていたので、攻撃参加するところは意識しました。その中でもタメを作ってくれたり、1対1で仕掛けてくれて、その間に自分が上がるタイミングも合った。そういう意味では、良い関係性で左サイドを突破できた部分もあったかなと思います。