2023/5/27 (土) 14:03 KO
第18節
入場者数: 7,074人
天候: 曇のち晴|気温: 28.5℃|湿度: 36%
米田隼也が2得点。長崎が劇的な決勝点で5試合ぶりの勝利
ジュビロ磐田
90分間走ってくれた選手と声を出してくれたサポーター、あとはダゾーンで観てくれていたサポーターの皆さんに、最後、自分のミスから失点してしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 --それでも前線での献身的な守備が光っていたと思いますが?なんとかアウェイですし、勝点を取って帰りたかった。最後のところ以外は貢献できていた部分はありましたが、ゴール前で相手の堅いCB2枚を崩せず、チャンスを作れなかったところは自分的にも力不足を感じました。 --ゴールシーンについて。長崎はそこまでつなぎのところに特徴があるチームではなかったので、あの場面では(古川)陽介がうまくコースを限定してくれて、スキをしっかりとつけたと思います。 --次節・秋田戦に向けて。今日、自分のミスで勝点1をゼロにしてしまったので、そのことは反省しつつ、下を向いても仕方ない。次も自分がゴールを決めて、勝点3を取り、今日の負けを取り返したいと思います。
V・ファーレン長崎
監督
選手の戦う姿勢はすごく良かったと思います。(前節・)大分戦の後半と同じような姿勢でした。しっかりとつなぐところはつないで、ディフェンスもアグレッシブに行けたと思います。全体的に相手よりも良かったからこそ、今日は勝利できたと思います。 --磐田戦のポイントになると思っていたことは?大分戦の映像をかなり見せました。オーガナイズされた中で戦う姿勢を見せられれば、絶対に自分たちは強くなれる。去年までJ1で戦っていたチームとすごく良い戦いができましたし、勝利はもちろんですが、みんなに「おめでとう」と伝えた。一番は戦う姿勢が良かったというのがあります。2日間のオフがあるので、また次に向けて準備していこうと伝えました。 --劇的な決勝点について。あの時間帯ではできることも限られてくる。その中で判断してくれて、特に都倉(賢)がヘディングを強みとしていて、そこにボールを入れられたことが大きいと思います。そこで勝ってから米田(隼也)が決められたので、そこが大きかったと思います。 --3枚代えの意図について。3枚代えたときは暑さによってチームがダウンしていると思った。自分たちのレベルを上げるのと、質を上げる意図があった。良い試合展開でしたが、それをより上げるための交代でした。 --その交代のときに米田選手のポジションを1列上げた理由は?米田選手はいろいろなポジションができる選手です。ゴールを決めるかどうかは分かりませんが、1列上げることで彼が活躍してチームが良くなればという意図で上げました。
ジュビロ磐田
監督
まずは本当にたくさんのサポーターが来ていただいた中、勝点を届けられなかったことを非常に申し訳なく思っております。われわれにパワーを与えてくれたサポーターに対して、申し訳ないという一言に尽きます。 ゲームに関しては、非常にミスが多かったです。そこまでプレッシャーがある中ではなかったですが、前半はミスが続いて苦しい展開でした。それでも、選手は粘り強くやってくれました。後半、ギアを上げましたが、先に相手に得点を取られてまた苦しい展開になってしまった。それでもキツい中、ジャメ(ジャーメイン 良)が追いかけて、点をもぎ取ってくれた。最低でも勝点1を持って帰らなければいけない試合でした。最後、あのような形で失点して、勝点を取れず、非常に悔しいです。
V・ファーレン長崎
MF 34
五月田 星矢
--5試合ぶりの勝利について。やっぱり勝利の喜びは大きいし、個人的には勝ちしか意識していなかったので、勝てたことにホッとしている部分もあります。しかし、まだ満足できないので、これから勝っていける準備をしていきたい。 --土壇場で勝ち切れたことについて。監督からいつも、「最後まであきらめなければ、自分たちにほほ笑んでくれる」と言われているので、自分もそれを意識しました。チーム全員、最後までメンタリティーを落とさず、勝つ執念を持ってやれたと思うので、それが結果につながったと思います。逆にそこを続けていかないと、勝ち続けることは難しい。そこはできている部分でもあるし、今後も良くしていかなければいけない部分だと思います。 --2得点を決めた米田 隼也選手はどんな存在か?やっぱり頼れる存在ですし、あそこで2点をもぎ取るところは、やっぱり強い気持ちがないとできない。そこは本当に自分も米田選手から教わって、自分も結果を残せる選手になりたい。 --今後に向けて。自分の理想は、チームを勝たせられる選手というのを常に意識している。そういったところを目指すには、まだまだ攻撃でも守備でも結果を残すことが自分の課題。それを練習でつかんで、結果で示して、チームに良い影響を与えられるようにしていきたい。
MF 37
瀬畠 義成
--デビューについて。この劇的勝利に自分が出場できたのはありがたいですし、キャンプのあとすぐに離脱してしまって、メディカルスタッフやいろいろな人が支えてくれたので、そういう方々に感謝したい。(デビュー戦は)忘れないものというか、貴重なものだと思うし、本当にデビュー戦で良い勝利をもらえたと率直に思います。 --自身のプレーについて。何もできなかったというのが正直なところ。自分が爪痕を残そうと思ってピッチに入ったが、カウンターをつぶすところや攻撃参加して決定機を作る部分は全然できなかった。そこは次の課題になる。 --ファビオ カリーレ監督からはどんなことを求められましたか?自分の特徴でもある、前に供給する部分を自分が起点となってやってくれというところと、つなぎのところでゴール前に確実にボールを運ぶところは強く言われました。 --ホームでデビューできたことについて。本当に長崎のサポーターの方々は温かいなと思いますし、そういう人たちに夢を与えるというか、笑顔で帰ってもらうことが自分たちの義務だと思うので、まず今日は勝利という形で返すことができたと思います。