2023/6/24 (土) 18:03 KO
第22節
入場者数: 4,013人
天候: 曇|気温: 23.9℃|湿度: 81%
一進一退の攻防は決着つかず。1-1の引き分けに
FC町田ゼルビア
GK 23
--エリキ選手の先制点を演出する素晴らしいロングフィードでした。残念ながら、アシストがつかなかったことが心残りです。シンプルな形で点を取れましたし、後半に入る前にエリキ選手にも自分を見てほしいと言われていましたし、それが結果としてつながって良かったです。 --失点は相手のスーパーゴールでしたか。前回対戦も後ろからボレーを打つ場面はありましたし、シュートが来る予感はしていたのですが、あそこまでスーパーなゴールが飛んでくるとは想定外でした。打たれる前に二歩下がっているとチャンスはあったかもしれませんが、シュートが決まると局面を変えてしまうので、ああいうシュートを止められるようにやっていかないと。失点したことは僕の落ち度です。次は止められるように取り組んでいきたいです。
--素晴らしいカウンターからのゴールでした。振り返ってください。今季11ゴール目を決めることができました。ロングフィードは相手に当たった形でしたが、ポープ ウィリアム選手から良いボールが来ました。チームとしては、とても勝利したかったですが、引き分けに終わったため、次の大宮戦はぜひとも勝ちたいですし、そのための良い準備をしていきたいです。 --相手が3バックを採用したことで、2トップの一角として、難しい状況はあったのでしょうか。相手の守備は厳しいマークをしてきましたが、それほど重要ではなく、個人としては望むところでした。また6月は多くのゴールを決めて、アシストもできましたから、個人として素晴らしい月になりました。今日も勝ちたかったですし、勝利を逃しましたが、次に切り替えたいですし、守備陣も頑張ってくれたので、守備陣のことも称えたいと思います。
水戸ホーリーホック
監督
まず、勝点1という最低限の結果を手に入れたことはポジティブに捉えています。ただ、ゲームの内容では得点を奪えるシーンがもう少しあったと思うので、勝ちを拾うためにはそういったところをしっかり決めないといけないというところが、このゲームでも出たかなと思います。 町田さんの2トップに対する対策というところで、今日は5バックでスタートしました。選手たちはプランに対して、非常に積極的に、柔軟に対応してくれたのかなと思っています。あとは石井(隼太)選手がデビューしました。1週前に出場するチャンスはあったのですが、コンディションの問題で逃してしまいましたが、今日は非常に良いパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかなと思っています。
FC町田ゼルビア
監督
結果が1-1ということで、われわれとしては、残念な結果になりました。リードしておきながら、相手の素晴らしいゴールではありましたが、一瞬のスキなのか、シュートを打たせてしまうことを見ると、まだまだ甘いなと思います。勝っているゲームだからこそ、もう少しやりようがあったかなという印象です。 --前半からボールを持たされる展開の中、後半の頭の時間帯に点を取りました。そこまでの試合の進め方はどう捉えていますか。ボールを持たされたというよりも、相手の帰陣が速いことでボールを持つ時間が増えた印象です。その中で両SBにボールをつけるポイントがあまりにも低過ぎましたし、ああいった形になると、安藤 瑞季選手に対してディフェンスの4人の選手が吸収されてしまう形になります。SBが高い位置を取り、CBが早い段階でそこへパスをつけることで数的優位ができたと思いますが、前半のうちに改善できなかったことで、バイタルエリアに入っていけませんでした。 ただ後半は改善し、できるだけ両サイドハーフも高い位置を取りながら、高い位置で仕掛ける1対1の場面を増やすことはできました。90分トータルでは相手のチャンスはそれほどなかったと思いますが、1本中の1本を相手に決められる形になりましたし、ゴールが素晴らし過ぎました。ただあのシュートを決められてしまうと、やむを得ないです。
水戸ホーリーホック
DF 24
松田 佳大
後半早々に失点しましたが、やっていることが正しかったので、継続してやることが大事だと思っていましたし、そこで崩れないようにすることが自分のスタイルであり、強みにしていこうと思っているので、そこを90分通して出すことができたんじゃないかなと思っています。あそこで追加点を与えなかったからこそ、同点ゴールを決めることができましたし、勝ちたかったですけど、ドローに持ち込むことができたと思っています。
DF 42
石井 隼太
首位のチームが相手だったので緊張しましたが、首位のチーム相手に自分がどれだけできるのかが楽しみでした。自分が良いプレーをすることによって、サポーターに力を証明できる機会だと思ったので、楽しみでした。 守備面でかなり通用していたので、試合途中に自信をつかむことができていました。なので、思い切ったプレーができるようになりました。試合序盤にロングボールをヘディングではね返したときにサポーターが沸いてくれて、「いける!」と思えるようになりました。