1点返されるも逃げ切った甲府。暫定3位に浮上
徳島ヴォルティス
監督
前半は自分たちが良くなかったと思います。相手のプレスをはがすことができず、相手のゾーンに進入できませんでした。後半は間を使いながら前進できましたが、先制点を許しました。その直後、同点に追いつけるチャンスを迎えましたが、決め切れずに試合が進みました。その中で、PKを与えてしまって試合の結果を大きく左右してしまいました。
ヴァンフォーレ甲府
監督
キックオフから全員がゲームに向き合って、良い圧力を掛けてフィニッシュまで行けていた。ここ数試合、決定機を外していることを反省しないといけない。0-0で後半はリセットして、相手に良い選手がいる中でも、確実に点を取って突き放してゲームを進めることができた。ただ、最後のアディショナルタイムの失点は反省しないといけない。3点目のチャンスがあって、確実にゴールに流し込めれば良かった。遠いアウェイまでたくさんのファン・サポーターの皆さんが来てくれて心強かった。全員で同じ方向を向いて進みたい。 --後半、相手が勢いを持ってきたときに耐えられた。徳島の圧力があって、イヤなところにボールをつけてきたが、自分たちの距離感はできていた。奪って相手が前がかりになってスペースができていた。(長谷川)元希が決める前もチャンスがあった。元希の推進力とターンの技術、(ピーター)ウタカへのサポートなど、彼が起点になった。久しぶりのゴールを取れたことは自信になると思う。スコアという意味で。アシストも追求してほしい。
徳島ヴォルティス
MF 7
白井 永地
--地上戦で前進するときに苦戦しているが?どう解決するかをチームでしっかりやっていきたいです。相手はぼくたちの良かったときの試合を分析してきますし、いまは相手が違えど、相手の守備のスイッチが入るシーンは似ています。それでもはがしていけるかがポイントですが、そこで『+1』を作れていなかったり、スピードアップできなかったりと課題はたくさんあります。 --降格圏が迫る順位について。現状から目をそらさずに受け止めるしかありません。目を背けず、受け入れて、変わるしかありません。
DF 26
森 昂大
特に前半、自分があまり周りを見られていなかったと思います。立ち位置やポジショニングでうまく優位性を作り出せず、はがすことができませんでした。自分自身の課題も、チームとしての課題もあった前半でした。後半はある程度ボールを握る場面があり、良い形もあったのに、2失点してしまったことが自分たちの弱さだったと思います。 --試練をどう乗り越えたい?この順位、この負け方、勝てていない状況をチーム全員で重く受け止めなければいけません。自分が率先して気持ちを見せて戦うなど基本に立ち返ってやるしかありません。