2023/7/30 (日) 19:04 KO
第28節
入場者数: 3,681人
天候: 晴|気温: 28.5℃|湿度: 68%
大宮が下位直接対決を制し、残留圏との勝点差を『6』に縮める
大宮アルディージャ
FW 10
--ゴールを振り返って。簡単だよ。パスを出してシュートを打っただけだよ。昨日のトレーニングでは、壁とニアポストがある程度平行だったけど、今日はちょっと寄せてきた。それがちょっと難しかったけど、同じように蹴った結果、入った。ただ、自分のゴールよりも自分たちのサッカーをできたことが一番重要。自分のゴールではなく、組織を見てほしい。 --この勝点3の価値は?金沢は自分たちよりも1つ上の順位にいたので、自分たちにとって一番大事と言っても過言ではない試合だった。その試合で勝つことができて、さらに自分たちはこのサッカーができると証明できた。それが大事なことだと思っています。
2試合外れて、いろいろと期する思いがあった。その中、新加入選手も入ってきて、持っている個の力も変わってきた。今日で言えば、右に飯田(貴敬)選手がいて、前にクバ(シュヴィルツォク)がいてと、今までの状況と違った中、2人の良さも段々分かってきている。そこはポジティブに捉えて入りました。 --シュヴィルツォク選手を起点に攻撃を仕掛けられていたが?クバが収めてくれるので、クバの背後に走るよりもまずサポートに入って、そこに(黒川)淳史も絡んでこれれば自分が出ていくと、クバに対するアクションがうまくできたと思います。 --前にボールが動くようになったと思うが?全体的にボールが動くようになった。これをどんな選手が出てもやらないといけないけど、自分たちが形を示せたのはポジティブに捉えていいと思います。 --ゴールシーンを振り返って。ニアを狙ったけど、ちょっと浮いてしまった。でも、気持ちが乗っていたぶん、いろいろな思いがあったぶん、神様が味方してくれたと思いたいですね(笑)。 --この勝点3の重みは?相手に勝点を渡さず、自分たちは何がなんでも勝点3が欲しいこの状況で、勝点3を奪えたのは大きい。3ポイントずつしか取れないので、これを繰り返すしかないですね。 --千葉戦の勝点3とは内容や意味が違うと思うが?引いて、引いてというサッカーをしたつもりはない。前へ出ていこうという意識はあった。守備でどうしても引いてしまうときはあるけど、チームとして前に出ていこうという意志は出てきているので、なんとかゼロに抑えてというサッカーではなく、前に出ていくサッカーができてきていると思います。
ツエーゲン金沢
監督
勝ちたいという気持ちが表れていたのは最後のほう。前半はほぼ見られないし、相変わらず煮えきらないプレーをしている選手もいる。それは残念。チームとしての約束事は必ずあって、やらなければいけないことはやらなければいけない。それをやっていない選手が何人かいる。しっかり理解してプレーしていないので、おかしなことにもなる。3つ目として、プレーを1つに決めてやっている選手がいる。そんなことやっていたら一向に成長しない。少なくとも2つ、3つの中で一番良いものを選べるようにトレーニングしていく。あと14試合、しっかりやります。 --球際で相手が上回ることが多かった。ゲームに勝つとか、相手に勝つとか、ボール際に勝つとか、そういうのが足りない。 --栃木との試合でもそうだったが、順位の近い相手でそういうことが起きてしまう。ウチの選手にはあまりそういうところは関係ないのかもしれない。1人でケツを叩いても踊らなければしょうがない。子どもじゃないんだから。
大宮アルディージャ
監督
この苦しい順位の中、いつもアウェイでサポートしてくれるファン・サポーターにようやく勝点3を届けられて良かったと思います。ゲームの内容に関しては、前半はほぼプランどおりに進んだかなと。守備も攻撃も特に大きく変更することはなく、スコアも動かせた。 後半は相手が前がかりになってくる想定もしている中で、選手とも話していたのはできるだけ早く3点目を奪いたいと。圧力がある中でも前にボールを運ぶチャンスはあったけど、決め切るところと最後の精度は前半に比べれば落ちたかなと感じています。後半の1失点も自分たちのミスからでしたし、まだまだ足りない部分はあるけど、いまのわれわれに必要なのは勝点3なので、しっかりとそれを次につなげられるようにやっていければと思っています。 --アウェイ初勝利の感想は?正直、いま28節と考えると情けない思いが強いです。ここまでかかってしまったということがあまり良くないこと。いまはその心境が強いですね。
ツエーゲン金沢
FW 9
林 誠道
前半で2失点のところがチームとして痛かった。なかなかうまく攻め切れなかった。 (ゴールシーンは)(加藤)潤也くんからのパスで流れたところに反応してファーに打った。僕自身はああいうのはけっこう得意で、GKのタイミングをうまく外せたかなと思う。 --林選手自身にとっても上向きになりそうな1点になる?そう思っていつもプレーしている。最近はなかなかゴールを決められなかった部分もあったので、チームとしても個人としても前向きに捉えるしかないと思っている。
MF 10
嶋田 慎太郎
--気持ちが入っているように見えた。最後のほうだったけど、古巣だったので勝ちたい気持ちがあった。 --シュートの意識も高かった。最近出場時間が短いので、少ない時間でも点を取って、目に見える結果を残さないといけないと自分自身思っている。どん欲に狙っていった。