2023/8/6 (日) 18:03 KO
第29節
入場者数: 6,223人
天候: 晴|気温: 32.1℃|湿度: 50%
スコアレスで終わった要因。守備の堅さが目立った一方……
いわきFC
フアンマ(デルガド)選手の特徴は理解していました。DF陣を含めてうまく対応できたと思う。(失点)ゼロで終われたことは良かった。決定機を止めるのが僕の仕事なので、貢献できて良かった。ビルドアップにも関われたので、継続して良いパフォーマンスを出していきたいです。ビルドアップの部分で落ち着かせることをできたらと思いました。向上できる部分だと思います。振り返って良くしていきたい。 --以前長崎に在籍されていて、今日試合に出てみて感じたことは?古巣戦で特別な思いもありました。去年、東京Vに所属していた頃も(トランスコスモススタジアム長崎の)ピッチに立っていて、いわきに移籍して今年も出場機会をつかんで、長崎サポーターの前でプレーできたことはうれしかった。アウェイで成長した姿を少しでも見せられたと思います。
V・ファーレン長崎
監督
最初の15分から20分は、かなり良い試合でした。その後、相手がディフェンスの修正をしてきて苦労しました。自分たちが自信をなくしてロングボールを送る回数が増えてしまった。試合を作ることができなかったです。自分たちが思った結果ではないですが、勝点1を上積みして、他会場の結果次第では順位を上げられるかもしれません。 --いわきの布陣に対してアンカーの脇を狙う役割を名倉 巧選手に求めていたと思いますが、その点の評価は?最初の頃は後ろからつなぐことができたので、うまく脇を使えたと思います。そのあと、自信をなくしていた部分があった。クオリティーを上げていかないと中盤が仕事をできないので、その点は修正していきたい。 --交代策について、得点を狙う状況でご自身の中で優先順位が高かったことは?本当はジョップ セリンサリウを使う予定でした。 --上昇していくために必要なことは?引き続き良い練習をして、自信を持ってもらうことです。
いわきFC
監督
遠いいわきから応援に駆けつけてくれたサポーターや、いわきで今日祭りがある中でパブリックビューイングを含めて応援していただいた皆さんに勝点3を届けることはできませんでしたが、選手の頑張りで勝点1をなんとか持って帰る形になりました。 試合内容は長崎といわきのストロングがそれぞれ出ていたと思います。最後、オープンになった展開で決めるところを決めるという反省はありますが、アウェイの地で暑い中、選手はファイティングポーズをとって最後まで足を止めることなくプレーしてくれたので、引き分けを次に生かしたいと思います。 --暑さの誤算はあったか?誤算はなかった。「相手も同じ条件なので、暑さは言い訳にせずやっていこう」と伝えていました。入りが悪かったのは、暑さというよりプレーが中途半端だったと思っていて、相手にパワーを与えてしまった。 --高木和 徹選手と有馬 幸太郎選手の評価は?今週のトレーニングで高木和のほうがパフォーマンスが良いように見えて、彼を選びました。有馬については戦術的なところがあって、長崎のDFとボランチの間を狙ってもらい、ボールを収める選手のほうがいいかなと思って選びました。ひさびさの公式戦で疲れもあったと思いますし、走行距離のデータなどを見て代えました。
V・ファーレン長崎
DF 8
増山 朝陽
非常に悔しい結果で、勝たないといけない試合でした。連勝して自動昇格圏内に近づくことを目指していたので、勝たないといけないゲームでした。ゲームの入りは良くて、チャンスもあった。少しずつ相手のカウンターを受けるときもありました。(失点)ゼロで抑えたことは収穫ですが、決める場面で決めていかないと自動昇格圏内は遠のいてしまうのかなと思います。(J2第22節・金沢戦を最後に)連勝できていないのが現状ですが、曖昧な気持ちを持たず、1回で仕留められるようなことをしていかないと難しいと思います。 --次節・水戸戦に向けて。勝つことだけを考えてプレーしたいです。相手の特徴もありますが、練習でストロングを生かしながら取り組んでいきたい。試合でキツい状況でもオーバーラップや引き出したり、打開して得点につなげられるようにしたいです。
MF 6
鍬先 祐弥
前後半それぞれ決定機があっただけに、決め切れなかったことが引き分けになった要因だと思います。そのクオリティーに関しては突き詰めていきたい。自分も終了間際にチャンスがありました。個人としてもチームとしても厳しくなってしまうと思いました。 --感触は良かったけど、ゴールが遠かったということか?試合内容は悪くなかったと思うので、点数が入っていればというところです。 --連勝とはならなかったが、連勝していくためには?いまやっていることを信じて継続しつつ、最後のクオリティーの部分でパスやトラップ、シュートなど練習から意識して質を高めてやっていくしかないと思います。 --『平和祈念マッチ』で、平和宣言もされたが、どういった思いでピッチに立ったか?今日は特別な日でした。勝利という形で終わりたかったです。個人的には、平和宣言をさせていただいて特別な感情もありました。勝って終わりたかった気持ちが大きいです。『愛と平和と一生懸命』というスローガンもありますし、自分たちは長崎を代表するクラブとして正々堂々としたプレーをしていかないといけないと思います。その前提で勝利を届けて長崎を盛り上げて、平和の尊さを発信していきたいです。