2023/9/17 (日) 18:03 KO
第35節
入場者数: 9,277人
天候: 晴|気温: 29.5℃|湿度: 69%
危なげなく完勝。13戦無敗の清水が自動昇格圏に浮上
清水エスパルス
得点シーンは自分たちでボールを回していて、ボールが入ったときに(乾)貴士がうまく斜めに走っていて、その動きが見えていたので出そうとしたが、相手に当たりました。ただ、それが自分のところにこぼれてきました。バックパスは絶対にしないと決めていたし、ファーストタッチがうまくできたので、そのままシュートを打つことにしました。それが決まったのでうれしいです。 3シーズン連続2ケタゴールは、非常にうれしく思います。得点という形でチームに貢献できて非常にうれしいし、今季に関しては苦しい時期もありました。しばらくの間チームを離れたこともあったので、復帰できて、チームのために100%を出せて非常にうれしく思います。もっともっとチームのために貢献したいです。 2位に浮上して、(自動昇格は)もう明確に自分たち次第になりました。ただ、自分たちがやることは、今までやってきたことを続けること。立ち上がりからハイプレスを掛けて、先制点にこだわりながら試合に入ること。今までと変わらず、今までやってきたことを続けることが大事になると思います。
ツエーゲン金沢
監督
ああいう形で失点して、すぐにビハインドになった。前半で自分たちのリズムになっていたときに1点でも取れれば、また落ち着いてやれたのかもしれない。その中でもチームとしての狙い、例えばクロスのときにこうしましょうというのをやれていないので、せっかくチャンスを作っていてもシュートまでいけない。 相手がイヤがっていることを続ければいいけど、1回2回良いプレーをしているのに変えてしまう。良いプレーをやり続けることが必要。後半に関しても数は少なかったけれども、チームとしてやってきていることをやれればなと思っている。最後までゴールを目指してやってくれていたので、それを結果につなげられるように準備していく。 --残り8試合で降格圏内ということをどう考えている?焦ってもしょうがない。一試合一試合。
清水エスパルス
監督
皆さんにも聞こえたように、この大歓声、サポーター・ファミリーの願い、声援、期待感がわれわれにビシビシと伝わっていたし、それをしっかりエネルギーやパワーに変えて、ピッチで躍動してみせてくれました。本当に素晴らしいクラブであり、サポーター・ファミリーであり、選手だなと思えるゲームでした。 あとこれを7回続けて、われわれが昇格するんだ、昇格するにふさわしいクラブだということをもう一度全員で、清水エスパルスを愛するすべての人たちの力をもって、昇格に値するクラブになれるように。そして最後、昇格してシーズンを終えられるように。そう思わせてもらえるような素晴らしいゲームになったと思います。 ゲームの内容のほうも、流れから2点、セットプレーから1点。前節もそうでしたが、攻守においてかみ合っているし、最後の最後までゼロにこだわって、攻撃だけでなく全員がハードワークをする。緩くなりがちな3点差の中でも交代選手を含めて、全員が最後の最後までハードワークをするからこそ、ゼロにこだわるところまで、攻守においてスキがない部分を見せることができました。 これをあと7試合続けていくこと。良い流れを作ったので、自分たちで壊さないように、自分たちで手繰り寄せた流れをより加速させる。足踏みをすることは二度となく、ラスト7試合を駆け抜けられるように、また全員で1週間、最高の準備をしたいと思います。 --竹内 涼選手の起用の意図と評価は?タケ(竹内)自身、悔しい思いをしている中でも、ずっと素晴らしいトレーニングを積んでいました。トレーニングマッチを含めて、チームを動かすところだったり、テンポよくボールを動かすところ。守備では周りを巻き込んで連動させて動かせるところ。攻撃になっても速いテンポでボールを動かし続けて揺さぶる。そういう長短を使い分けながらやるというところが、練習どおりできていました。ボランチは自分が輝くだけでなく、チームを動かす、チームを輝かせる部分をタケに期待した中で、存分に発揮してくれました。 ただ、久しぶりのゲームで、(交代は)体力的なものがあっただけで、出来に関してはハイパフォーマンスだったと思うし、実際にかなり周りを巻き込んで動かしてくれました。発信力、影響力みたいなものは、さすがだなと。素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
ツエーゲン金沢
MF 17
梶浦 勇輝
最初の失点がなければ、どっちに転がっていたか分からなかった。自分はそこだと思う。あのシーンも今週の練習で一番話していたこと。相手は前から来るので、そこで取られたらシンプルにゴールにつなげてくる力は絶対にある。自分たちがアウェイのときも、それで全部失点している。今週、口酸っぱく言われていたので、あれはハッキリやるべきだった。 --しかも、立ち上がりの失点だった。そこまで悪いゲームじゃなかったし、失点したあとも別に悪くなかった。いまのチームだと失点したくないので、それはもったいなさ過ぎる。それ以外にも原因はあると思うけど、自分は最初の失点だと思う。
MF 8
藤村 慶太
--立ち上がりについて。やっぱり最初の失点のところ。それに2点目は自分のところでやられた。踏ん張るのと、2点取られてしまうのとでは違うので、自分が反省すべきところ。攻撃のときに攻め切れそうなところもあったので、そこで攻め切るところも大事になってくる。 --前半の30分ぐらいから相手が3バック気味で回してきて、守備は難しくなった?うしろのところより、今日は乾(貴士)選手のところで起点を作らせないというのがすごく大事だった。うしろで持たれる部分では割り切って、みんなしょうがないというのは分かっていた。