いわきが残留争い直接対決を制す。金沢との勝点差は『8』に拡大
ツエーゲン金沢
相手が前から来ることは分かっていたので、最初は相手の裏を突くことを狙いとして持っていました。試合を通してそれありきになってしまい、相手がイヤがることをできなかったと思います。 --いわきペースで進んで、状況を変えていくのに苦労した部分は?落ち着いてボールを預けることができれば、相手陣地にボールを運んでプレーできたと思う。それが試合中にできず、試合中に改善できるようにしたい。 --なかなか結果がついてこない現状をどう捉えているか。これまでは前半に失点して、相手にリズムを取られることが多かったが、今日はゼロで前半を折り返すことができた。先制されることが多いので、それが要因でもあると思う。取られたあとの盛り返しが足りないと思う。 粘り強く戦えても、やられてしまうことがあるので、毎試合失点をなくせるようにすることを皆が思ってプレーしていますが、試合の中でズレが生じたときに失点してしまっているので、うまく流れを変えていけるようにしたい。中3日で試合があるので切り替えて、群馬戦に向けて良い準備をしたいです。
いわきFC
監督
4,241人のサポーターの方が駆けつけてくれて、良い雰囲気で試合ができたこと、選手を後押ししてくれて感謝しています。ホームで勝利が遠ざかってしまい、皆さんを待たせてしまいましたが、皆さんの声援が選手の力になった。トレーニングしたことを選手が体現してくれた。次は首位の町田ですが、連勝できるように良い準備をしたいと思います。 --攻撃の形を作りながら、こじ開けることができない時間が続いていたと思いますが、ピッチサイドでどう見ていたか?形や狙いどころ、走る部分とか練習でしたことが表れていたと思う。それがゴールにつながれば、もちろんなお良かったですが、ペナルティーエリアの角を取って、走って、CKを取ることも良いことと伝えていました。ゴールできなくても、CKを取ることは悪くないので。相手のウィークがそこにありましたし、セットプレーにつなげて得点できればいいし、一つひとつ最後の部分は積み上げていきながら、そこに至る回数を増やしていきたいです。 ただ、同じことをやっていると相手も対策してくるので、その先をいけるように選択肢を広げていきたい。選手のプレー判断の選択肢を広げていけるように、トレーニングで多くのことを落とし込んでいきたいです。
ツエーゲン金沢
監督
粘り強く戦ったと思います。ぶつかり合いやボールの際のところや、最後失点したところのシュートブロックとか、攻撃面で回数は少なかったですが、クロスに入り込む場面とか際のところでもう少し力が足りなかったと思います。 いわきの選手たちは非常にアグレッシブなサッカーで、攻守両面の姿勢に対して非常に難しい試合だったけども、粘り強く対応できたと思う。勝点3を取るためには相手を上回る必要がある。この時期にそれを身につけるのは難しいですが、中3日で試合は来るので、コンディションを整えて試合に向かいたいです。 タフなゲームだったので、疲労度が影響するため、中3日でゲームが続くので、選手を替えながら試合を進めました。次に向けてコンディションを整えていくことが大事です。
いわきFC
MF 19
岩渕 弘人
相手はセットプレーから得点を狙ってくるように見えて、後半途中に連続した場面でしっかり耐えて、ゼロで抑えたことが勝利につながったと思う。 --取り組んできたことを発揮して、ピッチで感じた手ごたえは。相手はマンツーマンなので、走り勝つことが大事だった。得点につながらない場面が多かったですが、いわきらしく攻めの形を出せたと思う。最後は相手も足が止まって、宮本 英治の得点につながったと思う。 --後半はアップダウンが激しい場面もあったが。最初の時間帯に間延びして、互いにカウンターの応酬になって、キツい状態になってしまった。自分のボールロストが良くなかったので、冷静に時間を作れるようにしたいし、自分自身の改善ポイントです。 --4試合ぶりの勝利について。最近のアウェイ戦で熊本、徳島、群馬と多くのサポーターが来られて、自分がいわきFCに加入して考えられない光景だったので、勝てないときは申し訳ない気持ちだった。ホームでようやく勝てて、皆と喜べたのはうれしかったです。
DF 6
宮本 英治
--得点場面について。石田 侑資選手が途中出場して、自分がSBからインサイドハーフにポジションを上げて、高い位置でボールを引き出したり、FWとのコンビネーションは意識して、前のスペースは狙っていた。その結果、相手の枚数に対して自分たちがゴール前に入る人数が上回って、フリーでシュートを打てたシチュエーションになった思う。 トランジションのところで上回ったことがチャンスにつながったと思います。細かい部分で練習の成果が出たと思います。 --試合を通しての収穫は?これまでボランチを務めていた自分と山下 優人選手がSBのポジションでプレーして、これまでと違うボールの回し方をできたことです。